Kentaro HigaStudent, Learning about Electronics, IT, Hardwware and Software at Okinawa National College of Technology
![Android plusevernote](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/45c0722b33413dac6a30d346d68bfec014542127/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fandroidplusevernote-100509134450-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
いつものようにEvernoteを検索してて気づいた。Evernoteって画像内の文字認識をするみたい。公式の説明どこかにあるんだろうけど見逃してた。PDFが検索できるのは知ってたんだけど。 これは、とあるミーティング後のホワイトボードをiPhoneで撮ってEvernoteに突っ込んであったもの。calendarという(汚い)字を認識して検索してる。赤枠とちょっとモザイクかけた以外の加工はしてない。検索してヒットした文字の部分が強調して表示される。 さらに、APIで画像の中に入っている単語とその場所の一覧、も取れることを確認した。なんか遊べそうだなー。 rubyでのコード例 filter = Evernote::EDAM::NoteStore::NoteFilter.new # calendar で検索 filter.words = "calendar" res = noteStore.fi
すっかりEvernoteブログになってるなー。 最初のエントリでも書いたように、このブログはEvernoteで書いてる(この文章自体も)。 APIキーの取得については以前書いたのでそちらを参照ください。 Evernoteからブログへのデータ取り込み部分のソースを出しておく。クラス構造とか設定ファイルとかは端折って、実際に動くところのみ。Evernote公式のrubyライブラリはいまいち使いにくい。もうちょっとrubyっぽいサードパーティのwrapperとかあってもよさそうだけど、今のところなさそうだし作るのもだるい。 処理の流れとしては、 自分のアカウントで認証 "blog"というタグが含まれている全ノートを抽出 ノートを一つずつ舐めて、自分のWebアプリにデータ取り込み 認証 とりあえず、関連するライブラリをrequireしてから認証処理。この辺はサンプルのまま。 require "th
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