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Googleブックスの騒ぎを知って約1年。気づくと今そこには「読んでみたかった!」という本が数多く載せられていることを知りました。 さて、そこでゲーム開発にも応用できる知識を中心に私がチョイスしたのが以下の本たちです。もちろんGoogleブックスではこれら以外にもまだまだ多くの本を閲覧することができます。これらを読めば、本には本当に知識と情報がまとめられているということ、著者たちの努力を発見できると思います。 ゲームデザイン 「おもしろい」のゲームデザイン: 楽しいゲームを作る理論 シリアスゲーム デジタルゲーム学習: シリアスゲーム導入・実践ガイド ユーザビリティエンジニアリング原論: ユーザーのためのインタフェースデザイン 人はなぜ形のないものを買うのか: 仮想世界のビジネスモデル ゲーム理論の基本と考え方がよ〜くわかる本 ノベルゲームのシナリオ作成奥義 ライトノベル創作教室 すごい人
Google chromeの拡張機能について書かれた記事をよく見かけます。「Google chromeの拡張機能は開発がとてもカンタン!」ということが書かれていたので、それならちょっと作ってみようと思いました。 Google chromeのベータ版をダウンロード 以下のURLよりGoogle chromeのベータ版をダウンロードします。 Google Chrome(BETA) 開発用フォルダを準備する 好きなところに開発用のフォルダを作成します。 私はC:\work\chrome-extというフォルダを作成しました。この中に拡張機能ごとのフォルダを作成していきます。今回はhelloworldという名前の拡張機能を作ってみることにします。 必要なファイルを作成 Google chrome拡張に必要なファイルを作成します。 最低限必要なのは以下の三つです マニフェストファイル アイコン画像ファ
2010-11-24 05:56:00 GMT 某所で『プログラマが読むべき10冊』というのが公開されてましたが、 どうみても中身が重いし、バックグラウンドの知識が必要なものが多いと感じたので、 即、血となり肉となる本を独断と偏見でまとめてみました。 ジャンルごとの順番です。どれも読むべきだと思うので敢えて順番はつけません。
12月15日、Googleはプログラミングの知識が無い方でも比較的簡単にAndroidアプリをWEBブラウザを使って作成できる「App Inventor for Android」のベータ版をGoogle Labsにおいて一般公開したことを発表しました。 App Inventorは今年7月中旬に発表され、こえrまで申込み制による利用受付を行っていましたが、本日よりGoogleアカウントを持っている方であればすぐに利用できるようになったそうです。 App Inventorでのアプリ作成は、一般的なコードを書いて作成していくものではなく、WEBブラウザに表示された”ボタン”、”チェックボックス”、”テキストボックス”、”画像”などの名前が付けられたブロックを、ワークスペースにペタペタ貼り付け、各ブロックで利用可能な動作を選択肢の中から選んで決定し、汲み上げていくというような方法で行います。 Ap
米Googleが、プログラミングの知識がなくても簡単にAndroidアプリが開発できるツール「App Inventor for Android」をβ公開した。Webサイトで利用希望者の登録を受け付けている。 このツールでは、コードを書く代わりに、ボタンなどのデザイン要素や、「アクションを繰り返す」「情報を保存する」といったアプリの動作を指定するための「ブロック」をドラッグ&ドロップしてアプリを設計できる。 App Inventorでは、GPS情報を活用したアプリや、Androidの機能(メール機能やテキスト読み上げ機能など)を利用したアプリなどを開発できる。例えば、GPS情報を使って駐車場所を記録しておくアプリや、定期的に恋人に「さみしいよ」というメールを送るアプリなどを作れる。Webアプリの書き方を知っていれば、TwitterやAmazonなどのサイトと連係するアプリも作れる。ユーザーが
今日の内容 JavaScriptを勉強し始めくらいの人を対象にしたJavaScript入門講座的なもの 文法とかは調べればわかるのでふれません 一人で勉強してもわからなそうな概念などを重点的に説明します ライブコーディングするのでJavaScriptってこんな感じて作るんだなーというのがわかってもらえればと アジェンダ JavaScriptを勉強する前に JavaScriptの基礎知識 ライブコーディング part1 jQueryの基礎知識 ライブコーディング part2
はじめに この文書は、 Steven Bird, Ewan Klein, Edward Loper 著 萩原 正人、中山 敬広、水野 貴明 訳 『入門 自然言語処理』 O'Reilly Japan, 2010. の第12章「Python による日本語自然言語処理」を、原書 Natural Language Processing with Python と同じ Creative Commons Attribution Noncommercial No Derivative Works 3.0 US License の下で公開するものです。 原書では主に英語を対象とした自然言語処理を取り扱っています。内容や考え方の多くは言語に依存しないものではありますが、単語の分かち書きをしない点や統語構造等の違いから、日本語を対象とする場合、いくつか気をつけなければいけない点があります。日本語を扱う場合にも
2010年6月9日にAdobe AIR 2がリリースされました。約2年半振りのメジャーバージョンアップとなり、多くの新機能追加と機能強化が行われています。 本稿では「Adobe AIR 2をはじめよう」と題し、あらためてAdobe AIRと新機能の概要を説明するとともに、「開発環境の構築→アプリ作成の手順→配布」とAIRアプリケーションを作成する際の一連の流れについて解説します。 Adobe AIRとは AIRとは「Adobe Integrated Runtime」の略で、日本語にすれば「アドビ統合実行環境」となります。Adobe AIRは、ブラウザ内での動作に限定されていたSWFファイルをデスクトップ環境でも動作させる際に必要となる様々な機能を提供し、クロスプラットフォーム化を実現するための実行環境です。 Adobe AIRの最大の利点の1つは、作成したAIRアプリケーションが、Adob
本連載の目的 Javaの入門書だけでも多くの本があります。大きな書店に行けば入門書が山ほどあり、どれを買ったらよいか迷うのではないでしょうか。 最近はネットでの購入が増えてきていますが、店頭のように実際に手にとって内容を確認できません。一部のネットショップでは、目次や冒頭の章を閲覧できたり、他の人のレビューを読んだりすることもできますが、やはりそれだけで買うのは少し勇気が要ります。特に不景気な昨今、全部まとめてという買い方は到底できませんし。また、お薦めリストのようなものもネットには存在しますが、根拠に乏しいという感が拭えないのが現状です。 このような経緯があり、購入に役立つ具体的な情報を提供できればという思いでブックガイドを作成しました。 蛇足になりますが、入門編以外にも、マルチスレッド編、コレクション編、Web編などや英語本の入門編も企画しています。 対象読者 本連載は、ボリュームの関
回答期間も終わったので公開。 少しずつ機能足したので節制無いソースですがご容赦を。 http://www.mizote.com/gdd2010pacman.html 矢印:自機移動(キーアサイン:カーソルまたはhjkl) ・:足踏み(キーアサイン:ピリオド(テンキーも)) 1,2,3:ステージ切り替え(キーアサイン:1,2,3(テンキーも)) R:Reset(キーアサイン:r,テンキー0) U:Undo(キーアサイン:u) S:Save,サーバー側にいるPHPに送るだけの自分仕様(キーアサイン:s) Normal/IgnoreVH/IgnoreAll:当たり判定の有無 Normalは通常の当たり判定 IgnoreVHはR,L,Jのみ判定 IgnoreAllは判定なし(=無敵) 提出スコアは41, 226, 512でした。 580ぐらいの猛者のコマンドもちらほら見かけるのでトレース機能追加し
GDD(Google Developer Day)のQuizが終わりました。 その中にパックマンという問題がありました。これはパックマンの敵の動きを示されその中でいかにドットを多く取っていくかという問題でした。 敵の動きのシミュレートは(めんどくさいけど)すぐにできたので、あとは自機の動きをどのように導き出すかがポイントとなります。 うーんと唸りましたが、なんとなーく遺伝的アルゴリズムを使って計算機に導き出してもらうこととしました。 pyevolve ありがたいことにpythonには、pyevolveという遺伝的アルゴリズムを簡単に使えるライブラリがあります。これを使わせてもらうことにしました。 ちなみに、今回はじめて遺伝的アルゴリズムを勉強したので、たぶんいろいろ間違っていると思います。ご指摘がありましたらぜひお願いします。(というか、どうやろうかな、と思ったときにこれを機会にちょっとG
void move(final char[][] data, final Player player, final AtomicInteger time) {
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