ブックマーク / blog.takuros.net (27)

  • iPad Pro + Smart Keyboard + Apple Pencilを 買いました - プログラマでありたい

    執筆用のMacBook Air (Early 2014)のバッテリーがへたってきました。また、元々Retina対応ではないので、原稿の校正の時にPDFを見ようとしても拡大しないと見えないという問題がありました。年末くらいから悩んでいたのですが、iPad Pro(10.5インチ) + Smart Keyboard + Apple Pencilを買いました。 iPad Proを選んだ理由 Macbookの買い替えでなく、iPad Proを選んだ理由はApple Pencilの存在です。プライベートの趣味である執筆活動の関係で、PDFになった原稿に赤入れする機会が多いです。現状、Macのプレビューの編集機能を使っているのですが、正直面倒くさいです。これ手書きでやりたいなぁということでiPad Proにしました。 それ以上に、iPad Proでどこまでパソコンの代替になるか試してみたいという気持ち

    iPad Pro + Smart Keyboard + Apple Pencilを 買いました - プログラマでありたい
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/01/30
    まわりにApple Pencilファン多くて私も欲しくなる。でもminiは未対応🤔
  • AWSにおけるネットワーク設計の真髄。Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドにおけるネットワーク章 - プログラマでありたい

    早速Amazonで品切れになったAmazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド です。個人的に最大の見どころは、4章のネットワーク接続の設計・構築・維持管理ではないかと思っています。 AWSにおけるネットワーク設計 AWSにおけるネットワークサービスは、VPCを中心にDirect ConnectやRoute53、Internet GatewayVPN Gateway,Nat Gatewayなど幾つものサービスがあります。ウィザードに沿って設定すると一通りの設定ができるものの、果たしてどのように設定するのがベストな設計なのか、ネットワーク設計の経験がないと難しいものがあります。また、AWSならではというハマりポイントもあるのも事実です。Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド では、ネットワーク設計に必要な考え方をネットワーク面、AWSの機

    AWSにおけるネットワーク設計の真髄。Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドにおけるネットワーク章 - プログラマでありたい
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/01/22
    同意です!コラムもう一回読み直そうっと。|個人的に最大の見どころは、4章のネットワーク接続の設計・構築・維持管理ではないかと思っています。
  • Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドのKindle版でました!! - プログラマでありたい

    日発売開始のAmazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドですが、同時にKindle版も出ました。 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド 一番大切な知識と技術が身につく 作者: 佐々木拓郎,林晋一郎,瀬戸島敏宏,宮川亮,金澤圭出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2018/01/20メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 残念ながら、全ページ画像の「固定レイアウト型」となっています。その為、ピンチイン・ピンチアウトなどの文字拡大や、ハイライトとかは付けられてません。著者としても何とかして欲しいところですが、技術書の市場規模を考えると余りコスト掛けられないという事情も解ります。版組の技術革新で何とかできないものですかね。 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの電子立ち読み版 税込み

    Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドのKindle版でました!! - プログラマでありたい
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/01/20
    Kindle版出ましたー!1章まで立ち読みもできます!🙂
  • 複数のAWSアカウント管理を制するものが、AWSを制する - プログラマでありたい

    いよいよ明日発売開始であるAmazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの一貫したテーマが、「企業内でどのようにAWSを使っていくのか」です。企業内でのユースケースを元に、ネットワーク/システム設計や運用管理、移行の話をしています。その中で1章を割いて説明しているのが、AWSアカウントをどのように管理するかです。 複数(マルチ)AWSアカウント管理の重要性 AWSを利用する上で、AWSアカウントをどのように管理していくかは最重要事項です。AWSアカウント管理というと、一般的には、AWSリソースの認証認可であるIAMを使った運用方法について語られることが多いです。しかし、企業内で利用する際は、それだけでは不十分です。何故なら、企業内では1つのAWSアカウントではなく、複数のAWSアカウントを作成し運用することになるからです。いわゆるマルチアカウント運用です。 企業内での

    複数のAWSアカウント管理を制するものが、AWSを制する - プログラマでありたい
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/01/19
    エンタープライズで AWS を使うなら Organizations は押さえておきたいですね!!本で解説してます!!
  • Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの目次 - プログラマでありたい

    お正月に筆者陣にてAmazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの最終校正をおこなっていました。これで私の作業は終わりで、後はいよいよ発売を待つ限りです。発売日は、2018年1月20日の予定です。目次も確定したので、細かい部分含めて公開します。 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの目次 Chapter1 AWSサービスの概要 1-1 AWSとは AWSのサービスの特徴 AWSとオンプレミスの違い ・所有と利用 ・キャパシティ設計 ・クラウドサービスの見分け方 AWSのメリット ・スモールスタートで始められて、駄目だったら捨てられる ・インフラ構築のスピードを加速できる ・事前に多めのリソースを確保する必要がなくなる ・AWSのメリットは、「早めに失敗する」が可能なこと 1-2 AWSのサービスの全体像 AWSの基的な考え方 リージョ

    Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの目次 - プログラマでありたい
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/01/09
    今年AWSを始めたい全ての方に!基本的な設計パターンからマニアックな内容までカバーしてますよー!
  • 2017年の振り返りと2018年の目標 - プログラマでありたい

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。毎年恒例となってきているので、正月のうちに1年を振り返ってみます。2017年の主な活動は、出版2冊と雑誌寄稿2回、後は職務上の役割変更でした。 5,6冊目のの出版 まず出版ですが、5冊目のとしてイラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基の監修し2017年3月に出版しました。また、まだ発売はしていませんが自身6冊目のAWSの第三弾として、Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドを2018年1月に出版します。 Web技術の基は、その名の通りWebに関する入門書です。これからITエンジニアを目指す人や、なりたての人、或いはIT業界に入ったのでWebとはなんぞやと知りたい営業・企画の人など、非エンジニアでも読めるように意識して書かれています。そもそもWebと一口に言っても、現在では凄く範囲

    2017年の振り返りと2018年の目標 - プログラマでありたい
  • 「Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド」という本を書きました - プログラマでありたい

    AWSの第三弾として、Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドというを書きました。その名のとおり、企業内でAWSを使うということにテーマを据えています。ユーザー企業の情シスの人も、事業部で直接AWSを使っている人も、或いはSIerでユーザー企業にAWSを提案している人にも読んで欲しい内容となっています。 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド 作者: NRIネットコム株式会社:佐々木拓郎,林晋一郎,株式会社野村総合研究所:瀬戸島敏宏,宮川亮,金澤圭出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2018/01/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドを書いた理由 過去2冊AWSを書いていて、一冊目のAmazon Web Services パターン別

    「Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド」という本を書きました - プログラマでありたい