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  • AWS認定データベース – 専門知識の試験対策本を書きました&販売開始です - プログラマでありたい

    Twitter等で告知していたものの、ブログで告知できておりませんでした。AWS認定データベース 専門知識の試験対策を書き、2021年6月17日発売開始しています!! 要点整理から攻略する『AWS認定 データベース-専門知識』 (Compass Booksシリーズ) 作者:NRIネットコム株式会社,佐々木 拓郎,上野 史瑛,小西 秀和,小林 恭平マイナビ出版Amazon 試験対策の内容 書は、サービスカットとソリューションカットの両建てで、試験範囲の解説をしています。最初の1章で、AWS認定試験の概要と試験勉強の仕方、教材についての説明をしています。2〜6章がメインで、2〜4章はサービスカットでそれぞれのデータベースサービスの解説をしています。5・6章はソリューションカットで移行や監視、セキュリティなどについて、どのように対応するのか考え方をまとめています。そして7章でWell-Ar

    AWS認定データベース – 専門知識の試験対策本を書きました&販売開始です - プログラマでありたい
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2021/06/18
    佐々木さん、ホントすごいペースで書いてらっしゃる..(O_O)
  • AWS認定セキュリティ – 専門知識の試験対策本を書きました - プログラマでありたい

    Twitter等で告知しておりましたが、AWS認定セキュリティ 専門知識の試験対策を書きました。販売開始は今月末の、2020年7月29日です。 要点整理から攻略する『AWS認定 セキュリティ-専門知識』 作者:NRIネットコム株式会社,佐々木 拓郎,上野 史瑛,小林 恭平発売日: 2020/07/29メディア: 単行(ソフトカバー) 書名や価格は暫定版だと思います。 書名・価格が正式なものになっています。 試験対策の内容 試験対策なので、試験要項に沿った形の章立てとなっております。最初の1章で、AWS認定試験の概要と試験勉強の仕方、教材についての説明をしています。2〜6章がメインで出題分野ごとに、対応するサービスとその考え方をまとめています。そして7章でWell-Architectedについては、セキュリティの柱を取り上げています。ここでは、実際にWell-Architectedを

    AWS認定セキュリティ – 専門知識の試験対策本を書きました - プログラマでありたい
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2020/07/02
    佐々木さんまた新作を出されるのかー!すごい。1日が36時間あるのかな?
  • 技術者であることを諦めない - プログラマでありたい

    だいぶ前にAWSのAmbassadorが集まっての懇親会がありました。年齢の話になって聞いていると、どうやら私が最年長グループでした。最年長!!おっさんです。私は42歳で、役割的な部分を考えれば、そうなるのも無理はないのかなという気がします。せっかくなので、ポエムっぽいブログエントリーを残しておきます。 SIerの中での技術者の生き方 技術者と書くのがよいのか、ITエンジニアと書くのがよいのかイマイチ解りませんが、ここでの技術者は、下記のように定義しておきます ※あくまでこの文脈の中だけの定義です。 主たる業務に対して、自身のもつITの技能・知識を持って業務を遂行している 業務で必要とされる技術の変化に追随しつづけている ここで重要なのが2つ目の技術の変化に対して追随し続けるという点です。一口にSIerといっても対象とする業種や業態によって必要とする技術は大きく違います。業務知識がとにかく

    技術者であることを諦めない - プログラマでありたい
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    ketancho_jp 2020/04/02
    スーパーカーみたいな若者になりたい人生だった。私の周りにはスーパーカーみたいな若者がうじゃうじゃいます😆
  • 技術本の著者からみた商業誌と同人誌の違い - プログラマでありたい

    先日リリースした『AWSの薄いⅡ アカウントセキュリティのベーシックセオリー』は同人誌として2冊目になります。また今回は、サークル主として他のメンバー3冊の企画作りを少し手伝わせて貰いました。なので、何となく同人誌の世界も解ってきたと言っても良いような気がするので、すこしエラそうかもしれませんが、技術の著者から見た商業誌と同人誌の違いを述べさせて貰います。 執筆時間 まず商業誌である『Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド』は、384ページです。これに対して『AWSの薄いⅡ アカウントセキュリティのベーシックセオリー』は104ページです。ページ数にすると。3.7倍の違いがあります。が、実は文字数ベースでいうと、もう少し大きな開きがあります。27万字と6万字で、4.5倍と差が開きます。 これは、同人誌フォーマットが紙のサイズもA5と小さく、文字が大きめとい

    技術本の著者からみた商業誌と同人誌の違い - プログラマでありたい
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    ketancho_jp 2020/03/26
    知見だ👀
  • AWSのアカウントセキュリティ本を書きました #技術書典 - プログラマでありたい

    2020年2月29日の技術書典8に発表予定だったAWSのアカウントセキュリティこと、『AWSの薄いⅡ アカウントセキュリティのベーシックセオリー』の執筆が完了し、BOOTHで販売開始しました。 内容 書名のとおり、セキュリティがテーマです。そしてただのセキュリティを題材にすると、いろいろな方面からまさかりが飛んできそうなので、AWSのアカウントセキュリティと限定しています。で、アカウントセキュリティとはなんぞやという話ですが、前作ではAWSを扱う上での認証認可のサービスであるIAMをテーマにしていました。ここをしっかりしていると、ことAWSのアカウントまわりという点では6〜7割くらいはカバーできているのではと思っています。一方で、長く使っていると気が付かぬ穴や、複数人で使って誰かがやらかす人も出てくる可能性があります。この辺りを仕組みとしてカバーできるようにしようというのが、今回のアカ

    AWSのアカウントセキュリティ本を書きました #技術書典 - プログラマでありたい
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    ketancho_jp 2020/03/23
    売れっ子作家佐々木さんの新作👀
  • Kindle本の販売という実績解除しました - プログラマでありたい

    2016年から目標として掲げ続けてきた、Kindleの販売という目標を2020年3月15日にようやく達成しました。 AWSの薄い IAMのマニアックな話 作者:佐々木拓郎発売日: 2020/03/15メディア: Kindle版 IAMのマニアックな話とEPUB Kindleで販売を開始したは、昨年執筆しBOOTHで販売していた『AWSの薄い IAMのマニアックな話』です。このは、Re:VIEWという紙書籍・電子書籍作成支援ツールを利用していて、PDFだけでなくEPUB形式でも出力可能でした。なので、執筆している当時は、BOOTHと同時にKindleでも販売開始しようとしていました。が、出来上がったEPUB版をみて、販売を見合わせていました。 書籍を作成する場合、図の位置であったり内容に合わせて改ページを考えます。しかし、一般的なEPUBは、リフロー型といって画面や文字サイズに合わ

    Kindle本の販売という実績解除しました - プログラマでありたい
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2020/03/15
    Kindle 化素晴らしいです👏固定レイアウトな理由なるほど。。(私も文句言ってた勢)
  • 鼻毛カッター、これいいっす - プログラマでありたい

    昨日注文した鼻毛カッター、今日早速届きました。さすがアマゾンさん。恐る恐る使ってみたのですが、痛くもないし痒くもない。快適です。伸びた所に近づけるとバリバリと小気味よく刈ってくれます。かといって、深剃りするわけでもないので奥の方の鼻毛が残り、都会の大気から守ってくれる感はありますw 今まで気になった時は、ぶちぶち抜いていたのですがWikiPediaさんによれば、やっぱり宜しくなかったようです。確かによく炎症になってたしなぁ。という訳で、一家に一台あっても良いのではないのかなぁと思います。鼻毛伸ばしながら、真顔で口説いていたという事故を防ぐためにもw 真面目な話をすると、鼻毛が出ているか出ていないかで印象は全然違います。服やアクセサリーにかかるコストは、かけようと思ったら天井知らずです。でも、鼻毛カッターはたったの3,000円で数年以上もちます。これは買ってもよいでしょう。費用対効果としては

    鼻毛カッター、これいいっす - プログラマでありたい
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    ketancho_jp 2020/01/30
    私もこれ使ってます!!
  • re:Invent Dr. Werner Vogelsキーノートの感想 - プログラマでありたい

    Andy Jassyのキーノートに続き、Werner Vogelsのキーノートの発表です。Andyのキーノートは主にビジネス的な観点からAWSの凄いところとか新サービスの発表がされます。これに対してWernerの発表は、技術的な観点でAWSはどうなってるのかの説明です。で、新規のサービス発表は例年ほとんどなく、今年はほぼ全くなかったです。なので、私が印象に残ったトピックスとその感想を語るという形式でまとめてみました。 AWS Nitro Systemではニトロと呼ばれていますが、こちらでは"ナイトロ"です。そこのところ、宜しくおねがいします。 今年re:InventでNitro関係の説明を受けるまで、NitroってのはXenに取って代わった、AWS独自のハイパーバイザーでec2周りだけのものかと思っていました。しかし、ストレージやネットワークを含む中核的なサービスだったということを初

    re:Invent Dr. Werner Vogelsキーノートの感想 - プログラマでありたい
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    ketancho_jp 2019/12/06
    ささきさんの2つ目の!
  • re:Invent2019 AWSの新サービスの1行所感 Andy Jassyキーノート - プログラマでありたい

    2019年12月2日〜6日までアメリカのラスベガスでAWSの最大のイベントであるre:Inventが開催中です。今年も自分なりの解釈で1行所感をつけていきます。まずは、12/3のAndy Jassyのキーノートで発表したものです。 ※1行の定義はなんだという問には答えません。 CPU&インスタンス AWSが独自設計したCPU、"Graviton2 processors"を使った新インスタンスタイプM6g,R6g,C6g。Intelの新インスタンスの発表なかったから、CPUも内製化の方向なのかな? aws.amazon.com 機械学習向けのインスタンス Inf1。めっちゃ速いって aws.amazon.com ネットワーク 新サービスと出ているが、紹介もされなかった悲しいサービスたち aws.amazon.com AWS Transit Gateway Multicast マルチキャスト。

    re:Invent2019 AWSの新サービスの1行所感 Andy Jassyキーノート - プログラマでありたい
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2019/12/04
    毎年恒例ささきさんの!
  • Google アナリティクス本だけど、アナリティクスだけでない。『徹底活用 Google アナリティクス』が出ます - プログラマでありたい

    会社の同僚がGoogle アナリティクスのを書いたので、(まだ読んでいる途中ですが)紹介します。 このはタイトルはGoogle アナリティクスだけど、扱うのはアナリティクスだけではないです。Google アナリティクス(以下、GA)は、Google マーケティング プラットフォームの一つの製品として組み込まれています。他のGoogle マーケティング プラットフォームの製品としては、タグマネージャーやデータポータルなどがあります。そんな製品群との連携をあますところなく解説しているのが、『徹底活用 Google アナリティクス』です。 Google マーケティング プラットフォームとGoogle アナリティクス 先述の通り、GAはGoogle マーケティング プラットフォームの一員です。その相関図は、書から拝借した画像をチラ見せすると次のような関係になっています。 Webのデータを集積

    Google アナリティクス本だけど、アナリティクスだけでない。『徹底活用 Google アナリティクス』が出ます - プログラマでありたい
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    ketancho_jp 2019/10/15
    GAなんとなくで使ってるところあるので読みたい
  • #技術書典 に初出展。AWSの薄い本 IAMのマニアックな話を書きました - プログラマでありたい

    少し遅くなりましたが、2019年9月22日に開催された技術書典7の参加記です。 サマリー 『AWSの薄い IAMのマニアックな話』というを、1部1,500円で500部用意しました。また、既刊の商業誌を各5冊づつ用意して、1割引で販売していました。また最終的なサークルチェックの被チェック数は、395でした。 当日頒布数は451冊で、売上にして67万6千5百円です。またBOOTHでの電子書籍の販売も22日の正午過ぎに開始して、24日の朝6時の段階で114冊、17万1千円売れています。これに対して経費の方は、印刷代他で20万円弱なので大幅に黒字です。準備不足のまま突入しましたが、まずは大成功でした。 当日配布したについては下記エントリーで紹介しているので、ご興味あれば見てください。 #技術書典 に出展する『AWSの薄い IAMのマニアックな話』はこんな 反省点 大成功と言っても、当日出

    #技術書典 に初出展。AWSの薄い本 IAMのマニアックな話を書きました - プログラマでありたい
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    ketancho_jp 2019/09/24
    大幅に黒字すごい。さすがすぎます!
  • #技術書典 に出展する『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』はこんな本 - プログラマでありたい

    たびたびTweetしておりますが、2019年9月22日の技術書典7に、『AWSの薄い IAMのマニアックな話』というを出展します。名前の通りAWSですが、IAMだけを取り扱っています。初の同人誌を引っさげて、技術書典デビューします。 IAMの目的 書いたはIAMの特化ですが、何故IAMと聞かれるのでここに書いておきます。AWSが不正利用されて100万円の請求が来たというようなニュースが、たまにネットを駆け巡ることがあります。原因の多くがIAMのアクセスキーをGitHubに誤ってコミットしてしまい、そのキーを不正利用されたケースです。そういった事態を防ぐために正しくIAMを知って貰いたいのです。 IAMは、AWSの利用権限を管理する極めて重要な機能です。AWSには多種多様な機能があり、IAMはそれに応じて様々な記述方法で権限を設定できるようになっています。その分設定項目が多く、I

    #技術書典 に出展する『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』はこんな本 - プログラマでありたい
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    ketancho_jp 2019/09/15
    IAMマニアの称号欲しい🥳
  • 初学者のAWSの学び方 - プログラマでありたい

    先日、JAWS-UG 初心者支部#17 AWS勉強しNight!・AWS認定資格取得 虎の巻と立て続けにAWSの習得の仕方というテーマで登壇させていただきました。どちらの参加者もとても熱心で、AWSを学ぼう熱を感じました。 登壇資料 speakerdeck.com AWSの学び方 イベントの中で、複数の方のAWSの学び方が語られていました。聞いていると、だいたい一定のパターンがありました。 自分ごとにする(=AWSを学ぶ動機付けを明確にする) 実際に手を動かす 解らないところは、都度資料を見つつ確認する 身につけた事をアウトプットする つまり勉強のための勉強にしないということですね。AWSは今では100を優に超えるサービスがあります。これを一から全部体系的に勉強しようとすると、膨大な時間が掛かります。そしてAWSのサービスは、下手したら自分が学ぶスピードより速く拡張していっています。という

    初学者のAWSの学び方 - プログラマでありたい
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    ketancho_jp 2019/04/27
    能動的な学習と受動的な学習の使い分けホント大事!
  • AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイトの対策本を書きました - プログラマでありたい

    すっかりブログ無精になってしまいましたが、こんにちは。周りの人には、出す出すと言っていたAWSの認定試験対策を書きました。「AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト」というタイトルで、既に書名を覚えるのは無理だなと諦めております。 目次 目次は、次のようになっています。 試験範囲を網羅するのはもちろんの事、書では勉強の仕方や解答の解き方を重視しました。そのため1章を割いて、AWSを学ぶためのお勧めの教材・情報収集法、学習の進め方を解説しています。試験対策と銘打っていますが、実務でAWSを使う上でも同様のフローで大丈夫だと思います。 また13章でAWSのアーキテクチャの要であるAWS Well-Architectedの考え方を紹介しています。ここ読むと問題文の意図が解るようになっているので、解答の選択欄の絞り方が見えてきます。最後の14章で問題の解

    AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイトの対策本を書きました - プログラマでありたい
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    ketancho_jp 2019/04/04
    共著者の佐々木さんによるAWS資格対策本の紹介記事です🎉4/20発売になりました!いよいよです!是非ご覧ください!
  • re:Invent2018 AWSの新サービス群に対する1行所感 その3 - プログラマでありたい

    ラスベガス空港で徹夜で遅延する飛行機を迎えながらお早うございます。朦朧とする頭で所感シリーズ第三弾です。 アプリケーションロードバランサー(ALB)のターゲットにAWS Lambdaが選択可能に ALBの後ろにEC2ではなくLambdaぶら下げられるようになりました。サーバレス化が捗りますね アプリケーションロードバランサー(ALB)のターゲットにAWS Lambdaが選択可能になりました | Amazon Web Services ブログ AWS Toolkits for PyCharm、IntelliJ(プレビュー)、Visual Studio Code(プレビュー) Cloud9以外にもサポートするIDEが追加されました。IDEも宗派分かれるので、宗教戦争の回避できますね。後は、vim/emacsの最終戦争待ちですか 新発表 – AWS Toolkits for PyCharm、In

    re:Invent2018 AWSの新サービス群に対する1行所感 その3 - プログラマでありたい
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/12/02
    第3弾!ありがたやー!個人的にはLambda Layersが嬉しい😆
  • re:Invent2018 AWSの新サービス群に対する1行所感 その2 - プログラマでありたい

    2018年度版のAWSの新サービス群の1行所感の2回目。Andy Jassyのキーノートがあったので、たぶんこれが編になります。いやぁ、多すぎて驚き疲れました。 1回目はこちらです。 AWS Control Tower アカウント管理情報の統合 たぶん今回の新サービスの目玉の1つ。Organisation、Service Catalog、Configとかを統合して全体をコントロールしやすくするサービス。マルチアカウントが捗りそう re:Invent 2018 / Andy Jassy Keynote / AWS Control Tower | Amazon Web Services ブログ AWS Security Hub セキュリティ情報の統合 Control Towerと並んでもう一つの目玉。GuardDuty、Inspector、Macieやサードパーティのセキュリティソフトからの

    re:Invent2018 AWSの新サービス群に対する1行所感 その2 - プログラマでありたい
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    ketancho_jp 2018/11/29
    re:Invent新サービスまとめ第2段ありがたやー。下々のものとしてAmazon Personalize使わせていただきますー。ありがたやー。
  • re:Invent2018 AWSの新サービス群に対する1行所感 その1 - プログラマでありたい

    2018年11月25日〜30日までアメリカのラスベガスでAWSの最大のイベントであるre:Inventが開催中です。発表が多すぎて訳が解らなくなってきたので、自分なりの解釈で1行所感をつけていきます。まずは、27日午前までです。 ※一部、re:Invent開催前に発表されたものも含まれています。また、1行の定義はなんだという問には答えません。 その2も書きました。 AWS RoboMaker ロボット向けのROS(Robotic Operating System)をベースにAWSの各種機能と強力に統合したサービス。でも、ロボットと言ってもドラえもんじゃないよ。産業用ロボを想像してください。 AWS RoboMaker-インテリジェントなロボットアプリケーションの開発、テスト、デプロイと管理 | Amazon Web Services ブログ AWS Transfer for SFTP SF

    re:Invent2018 AWSの新サービス群に対する1行所感 その1 - プログラマでありたい
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    ketancho_jp 2018/11/28
    毎年恒例の佐々木さんによるre:Inventまとめ!必見ですね🙂
  • クラウドエンジニア養成読本を書きました - プログラマでありたい

    ご報告遅くなりましたが、技術評論社から出版中のクラウドエンジニア養成読の執筆に参加させていただきました。このは、AWS, Azure, GCPという3大クラウドを取り扱うという意欲的な企画で、それぞれの分野の第一人者の方々が執筆されています。その中の末席に加えて頂けたこと、大変光栄です。 マルチクラウド 私は、特集1の「ゼロから学ぶクラウドの世界 〜クラウドの現在、そして未来はどうなる?」という部分を担当しました。導入的な部分で、クラウドを取り巻く現状、主要ベンダーとその位置付け、最近の潮流、さらにはエンジニアはクラウドとどう向かい合うのかということをつらつらと書いています。 その中のひとつのキーワードとして、マルチクラウド化を挙げています。マルチクラウドというと、何を持ってと宗教論争が起きるので、ここでの言葉の定義は2つ以上のクラウドを使っていたらマルチクラウドとざっくりしたものとし

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    ketancho_jp 2018/03/22
    私も読んだのですが、要点が整理されてる&読み物として面白いのでサクサク読めましたー!これからクラウド入門する人にはもってこいかと。
  • Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイドの改訂第2版が出ました - プログラマでありたい

    2015年3月に出した「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」の改訂を行い第2版として新しいになりました。 Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド パターン別構築・運用ガイドはAWSの分厚いという愛称のもと、なかなかの人気を誇ってきました。AWSの基的なサービスであるEC2, S3, VPCを中心にアカウントの作り方から、SDK,CLIの使い方、EBSとスナップショット、AMIの作り方などを丁寧に説明しています。また、作るだけでなく、運用監視やセキュリティについても、それぞれ章を取って取り扱っています。内容的には、AWSの認定試験であるソリューションエンジニア・アソシエイトの内容をかなりカバーしているのではないでしょうか。 なお、書と今年1月に出したAmazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドは、扱っ

    Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイドの改訂第2版が出ました - プログラマでありたい
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    ketancho_jp 2018/03/19
    “前作は、5刷で電子書籍を合わせて1万部を大きく超える売れ行きでした。” すごい(°_°)
  • Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの増刷決定しました - プログラマでありたい

    2018年1月20日発売のAmazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド ですが、発売3週間で増刷決定しました。ありがとうございます!! 書のターゲット 書のターゲットは、企業内でAWSを構築・運用する立場の人、或いはその導入を支援するSIerで働く人を対象に書かれています。レベル的には、初心者ならびに初心者を脱して中級者を目指す人を想定しています。まぁ下のポップの金澤さんの意気込みどおりです。私は、とにかく楽したいしか頭にありません。 売れ行きの推移 ネット上でのレビューなどが、まだあまり出ていないので地味です。しかし、なかなか堅調な売れ行きで、Amazonでの売り行き推移も手堅いです。 書店巡りしていても、結構手に取ってパラパラめくってくれている人を目にするので、関心が多い分野なのかもしれません。手に取った人は、そのまま買ってくれても良くてですよ。 増刷にあた

    Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの増刷決定しました - プログラマでありたい
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/02/08
    めでたい㊗️