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外交に関するketaro0809のブックマーク (27)

  • 核爆発認識「悲観的過ぎる」 日本の軍縮大使が発言:朝日新聞デジタル

    ウィーンで開会中の「核兵器の人道的影響に関する国際会議」で、日の佐野利男軍縮大使が8日、核兵器の爆発時には「対応できないほど悲惨な結果を招く」との見方について、「悲観的過ぎる。少し前向きに見てほしい」と発言した。反核団体などからは「核爆発の影響が壊滅的なことは日が一番よく知っているはず」などと疑問の声が上がった。 同会議は2013年3月にノルウェーのオスロ、今年2月にメキシコと過去に2回開催。いずれも、核爆発が起これば国際社会が対応できないほどの悲惨な結果を招く、との見解が議長総括で確認された。 佐野大使は8日の会議で、壇上のパネリストが同様の見解を述べたことを受けて、発言を求めた。「人道支援を提供するための能力を築き上げないといけない」と述べ、今回の議長総括では「もう少し前向きな面から見てほしい」と求めた。「核兵器の攻撃で被害者が出た場合に人道的、科学的、医学的、技術的に助けるための

    核爆発認識「悲観的過ぎる」 日本の軍縮大使が発言:朝日新聞デジタル
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  • 入管施設でまた収容の外国人が死亡 NHKニュース

    東京入国管理局に収容されていたスリランカ人の男性が先月、体調不良を訴えたのに、医師の診察を受けられないまま死亡したことが支援団体の調査で分かりました。 ことし3月にも茨城県の入管施設で外国人2人が死亡していて、支援団体は医療面の対応を早急に改善するよう法務省に申し入れることにしています。 死亡したのは先月中旬に来日したものの滞在を許可されずに東京・港区の東京入国管理局に収容されていた57歳のスリランカ人の男性です。 男性は先月22日の午後1時ごろ、収容されていた部屋で意識不明の状態で発見され、搬送された病院で死亡が確認されました。 外国人の支援団体によりますと、男性は当日の朝から激しい胸の痛みを訴えたにもかかわらず、入管が医師の診察を受けさせるなどの対応を取っていなかったことがほかの収容者への聞き取りで分かったということです。 入管施設を巡っては、ことし3月に茨城県の東日入国管理センター

  • 日中、どちらが譲歩したのか-日中の英語翻訳に微妙な違い - Japan Real Time - WSJ

    News Corp is a network of leading companies in the worlds of diversified media, news, education, and information services.

    日中、どちらが譲歩したのか-日中の英語翻訳に微妙な違い - Japan Real Time - WSJ
  • 敢えて読書史と読者史に思うことの断片いくつか - みちくさのみち(旧)

    ――和田敦彦『読書歴史を問う―書物と読者の近代』読書メモ 読書歴史を問う視点 和田敦彦著『読書歴史を問う―書物と読者の近代』(2014年、笠間書院)を読んだ。 読書歴史を問う: 書物と読者の近代 作者: 和田敦彦出版社/メーカー: 笠間書院発売日: 2014/07/28メディア: 単行この商品を含むブログ (9件) を見る 刊行前から楽しみにしていたで、出たらぜひとも感想をまとめておきたいと思っていた。発売後すぐに読んだのに、身辺が少し慌ただしかったためにブログの更新自体が停滞してしまったが、以下、書を通じて考えさせられたことについてまとめていきたい。 書の目次については、すでに版元が詳細なものを公開しているが、以下に掲げる全10章からなる。 第1章 読書を調べる 第2章 表現の中の読者 第3章 読書の場所の歴史学 第4章 書物と読者をつなぐもの 第5章 書物が読者に届くま

    敢えて読書史と読者史に思うことの断片いくつか - みちくさのみち(旧)
    ketaro0809
    ketaro0809 2014/09/27
    “どこの誰にとっても、何かを読んで何かを考える経験は代替不可能でかけがえないもので、どんな媒体・形態で、/、その意味や意義をいい加減な推論で簡単に判断すべきでない”
  • バチカン放送に見る安倍内閣の「慰安婦」問題での外交完全破綻。麻生太郎副総理の見解は?NHKはまた無視したようです。 | ちきゅう座

    <梶村太一郎:ドイツ在住・ジャーナリスト> 年6月6日、イタリアを訪問した安倍晋三首相は、バチカンにフランシスコ法王を訪問し、来年の日訪問を要請しています。 安倍内閣の外交の破綻は、今回の法王の韓国訪問で顕著に示されました。以下、主に公式見解の比較によりそれを検討しましょう。 バチカン訪問については、日外務省によると→次のとおりです: 安倍総理より、来年は長崎において信仰を守り続けた潜伏信徒が発見されてから150年、支倉常長率いる慶長遣欧使節がパウロ5世に謁見してから400年で あり、こうした節目に是非日を訪問して頂きたい旨述べたのに対し、法王フランシスコは是非また訪日したい旨述べました。 また、朝日新聞は→「ローマ法王に訪日を要請」と報道しています。 さらに、日カトリック司教協議会も訪日を期待して、→会長のコメントで次のように述べています。 日は第二次世界大戦へ至る歩みを深く

    ketaro0809
    ketaro0809 2014/08/22
    “報道「女性のひとりはフランシスコ法王に、かつてのいわゆる「慰安婦」の印である黄色の蝶のバッジを贈りました。法王はミサの間、この証(あかし)を身につけておられました」”
  • 鈴木宗男『8月16日(土)ムネオ日記』

    鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 在沖縄米国総領事のアルフレッド・マグルビー氏が沖縄の基地について「日という国家が決めたことだから沖縄はその通りに従わなくてはならない」と発言したという。 とんでもない発言だ。又、反対運動に参加している人達に対して「理性に欠ける」とも言っているそうだ。お前は何様だと言いたい。 アメリカは民主国家ではないのか。上からの押し付け圧力を黙って聞けというなら民主主義ではない。アメリカは独裁政治を受け入れるのかとお尋ねしたい。 こんな感覚の人がアメリカを代表する総領事にいる所に問題がある。沖縄人の心・思いを全くもって理解していない。何が日米同盟だと言いたい。 ジョセフ・ナイ元国務省日部長につぐひどい発言に憤りを禁じ得ない。 ここまで言われるなら

    鈴木宗男『8月16日(土)ムネオ日記』