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2016年7月2日のブックマーク (2件)

  • 日本初の「漢字ミュージアム」京都・祇園にオープン 見る・触れるなどの“体験”がテーマ - はてなニュース

    見る・触れるなどの“体験”を通して漢字が学べる博物館「漢字ミュージアム(漢検 漢字博物館・図書館)」が、6月29日(水)にオープンしました。場所は京都・祇園の京都市元弥栄中学校跡地。館内には5万字の漢字が四面を飾る「漢字5万字タワー」をはじめ、漢字の歴史をたどる30メートルの絵巻、クイズで漢字を学ぶ「漢字回転すし」など、さまざまな展示があります。 ▽ 漢検 漢字博物館・図書館 [漢字ミュージアム] ▽ 漢検 漢字博物館・図書館 | Facebook 公益財団法人 日漢字能力検定協会が運営する日初の漢字ミュージアムが、京都に登場しました。祇園の街並みに溶け込んだ風情のある建物には、町家をイメージさせる格子戸も。1階ではグラフィック展示やシアター映像などを、2階では漢字の仕組みを遊びながら学べるテーマパークのような展示エリアを用意しています。 1階の展示室のテーマは「見て聴いて触れる」。漢

    日本初の「漢字ミュージアム」京都・祇園にオープン 見る・触れるなどの“体験”がテーマ - はてなニュース
    ketaro0809
    ketaro0809 2016/07/02
    ”博物館「漢字ミュージアム(漢検 漢字博物館・図書館)」が、6月29日(水)にオープンしました。場所は京都・祇園の京都市元弥栄中学校跡地”
  • 都心の常磐橋から江戸時代の橋脚見つかる | NHKニュース

    東日大震災で被害を受けた東京都心の日橋川に架かる石橋、常磐橋の修復工事の現場から、木で作られた江戸時代の橋脚などが見つかり、1日に一般に公開されました。 常磐橋は、明治10年に作られ都内に唯一現存する文明開化期の石橋として知られていました。しかし東日大震災で橋が変形するなどしたため修復工事が行われ、その際に江戸時代の木製の橋脚などが見つかったということです。 千代田区ではこれらの遺構を1日に一般に公開し、学芸員が、50人余りの参加者に江戸時代の常磐橋のイラストなどを使って遺構の状況などを説明しました。 区によりますと、遺構の中には、江戸の町の多くが被害に遭った1657年の明暦の大火で焼けたとみられるやぐらの瓦などもあるということです。 千代田区では、2年から3年かけて修復工事を進め、明治時代の石橋をよみがえらせたいとしています。 千代田区の後藤宏樹学芸員は「歴史のロマンを感じるととも

    都心の常磐橋から江戸時代の橋脚見つかる | NHKニュース
    ketaro0809
    ketaro0809 2016/07/02
    ”東日本大震災で被害を受けた東京都心の日本橋川に架かる石橋、常磐橋の修復工事の現場から、木で作られた江戸時代の橋脚などが見つかり”