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2017年11月4日のブックマーク (5件)

  • NHK クローズアップ現代+ ひらがなも書けない若者たち ~見過ごされてきた“学びの貧困”~

    ●2017年11月2日(木) 午後10時 憲法が保障する「教育を受ける権利」。国は、日では読み書きできない人はいないとしてきたが、教育現場の声やNHKの取材で、いまの若者の中に小中学校に通うことができなかったため、ひらがなさえ十分に書けない人や簡単な計算ができない人が少なからずいることが明らかになってきた。若者たちが義務教育からこぼれ落ちた背景に何があるのか。教育を受ける機会を得られず、厳しい生活をおくる人々の姿を伝える。 出演者 酒井朗さん (上智大学教授) 上田真理子 (NHK報道局) 続きを読む

    NHK クローズアップ現代+ ひらがなも書けない若者たち ~見過ごされてきた“学びの貧困”~
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    ketaro0809
    ketaro0809 2017/11/04
    “音楽隊は正倉院の宝物にあるたて琴「箜篌(くご)」や琵琶とおぼしき楽器を手にする。箜篌は、紀元前の北部メソポタミアの王国・アッシリアが起源ともされ、中国や日本にも伝わったが中世以降に姿を消した”
  • ゾロアスター教板絵を発見 世界初、正倉院楽器と類似 - 共同通信

    ウズベキスタンで出土したゾロアスター教関連の板絵。最上段に女神、下段にハープに似た弦楽器や琵琶とみられる楽器を奏でる楽隊が浮き彫りされている(帝塚山大提供) 8世紀初頭に焼けたウズベキスタンにあるシルクロード都市の遺跡「カフィル・カラ城」で、正倉院宝物に似た楽器が描かれたゾロアスター教関連の板絵が出土したと、帝塚山大(奈良市)などのチームが2日、発表した。 炭化しているが、祭礼の場面とみられ、同様の板絵が完全な状態で発掘されたのは世界初。シルクロード交易を担ったソグド人や、キリスト教などに影響を与えたゾロアスター教の研究に役立つ成果としている。 木製で、縦1.3メートル、横1.4メートルの4段構成。最上段に獅子に腰掛ける女神ナナー、下段に楽器を奏でる楽隊、火や供物をささげる人が浮き彫りされている。

    ゾロアスター教板絵を発見 世界初、正倉院楽器と類似 - 共同通信
    ketaro0809
    ketaro0809 2017/11/04
    “8世紀初頭に焼けたウズベキスタンにあるシルクロード都市の遺跡「カフィル・カラ城」で、正倉院宝物に似た楽器が描かれたゾロアスター教関連の板絵が出土”
  • ピラミッド内部に謎の大空間見つかる エジプト

    (CNN) エジプトのギザにある同国最大のピラミッド内部を調べていた国際研究チームが、石灰岩と花崗岩(かこうがん)の壁の内側に長さ30メートルの空間が隠されているのを発見したとして、2日の英科学誌ネイチャーに発表した。巨大ピラミッドの構造について理解を深める手がかりとして期待される。 謎の空間が見つかったクフ王のピラミッド(高さ139メートル)では、これまでに「王の間」「女王の間」「大回廊」の3つの空間が確認されている。しかし新しい巨大空間の発見は19世紀以来となる。 フランスやエジプトの研究機関が参加する「スキャンピラミッド」プロジェクトでは、同ピラミッドの調査に物理学の手法を応用し、宇宙放射線が大気中で原子に衝突して発生する「ミューオン」と呼ばれる素粒子を測定した。 ミューオンは岩石によって部分的に吸収されることから、巨大な空間があれば検出数は増える。研究チームは「女王の間」に検出器を

    ピラミッド内部に謎の大空間見つかる エジプト
    ketaro0809
    ketaro0809 2017/11/04
    “エジプトのギザにある同国最大のピラミッド内部を調べていた国際研究チームが、石灰岩と花崗岩(かこうがん)の壁の内側に長さ30メートルの空間が隠されているのを発見”
  • 福井で巨大な山林寺院跡見つかる 朝宮町の丘陵、奈良~平安期 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    福井市朝宮町の丘陵に、古代の北陸では最大級の山林寺院跡があることが2日までに、日考古学協会の埋蔵文化財保護対策委員古川登さん(58)=同市=の調査で明らかになった。遺物などから奈良時代末~平安時代前半の寺院とみられ、東側の尾根上に大小20面以上の平たん面が見つかった。白山信仰との関係もうかがえ、注目を集めそうだ。 この丘陵(標高約130メートル)は朝宮橋南側の日野川左に面し、地元集落にはかつて神社があったとの伝承が残る。古川さんが旧清水町教委職員だった2004年、近くにある中世の大型寺院・方山真光寺(かたやましんこうじ)跡に関連した調査で、丘陵東側に複数の平地があるのを確認した。字名は「大社(おおやしろ)」で、「朝宮大社遺跡」と呼ばれている。 今年4月、越前町織田文化歴史館の堀大介学芸員とともに再調査したところ、標高72メートル付近で林道の造成跡から複数の須恵器片が見つかった。8世紀末~

    福井で巨大な山林寺院跡見つかる 朝宮町の丘陵、奈良~平安期 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    ketaro0809
    ketaro0809 2017/11/04
    “福井市朝宮町の丘陵に、古代の北陸では最大級の山林寺院跡/遺物などから奈良時代末~平安時代前半の寺院とみられ、東側の尾根上に大小20面以上の平たん面が見つかった。白山信仰との関係も”