2019年6月10日のブックマーク (5件)

  • 知らねえババアに席譲り続け幾星霜

    始発の隣駅に住んでいる。会社までは乗り換え無しの30分。特に身体的な理由はないが、通勤中にを読んだり寝たりしたいので、わざわざ始発の駅まで行って必ず座れる電車に乗っている。ちなみに始発駅の英会話教室に通っているのもあって、会社から出る交通費に差額を負担して会社⇆始発駅の定期を買っている。ただし、朝は運動不足解消を兼ねて自宅から始発の駅まで歩くことにしている。 最近、ある中年女性と顔見知りになった。始発の次駅、つまり自分の最寄り駅から乗り込んできたその女性は、電車が走り出してから「足がしびれるので(?)席を譲ってください」と発言した。女性の前に座っていたおっさんが無視を決め込んでいたので()、少し離れた席の自分が譲った。そこから会うたび目の前に立たれるようになり、完全に「席を譲ってくれる人」として見られていた。 当たり前だが、自分は彼女に席を譲るために毎朝始発駅まで行くわけではない。車両を

    知らねえババアに席譲り続け幾星霜
    kettkett
    kettkett 2019/06/10
    俺もよく道聞かれるんだけど、まじ缶コーヒー代ぐらい出せやって常々思ってるし、聞くときは出すワイ
  • ねぇママ あなたの言う通り - ピエール手塚 / ねぇママ あなたの言う通り | コミックDAYS

    ねぇママ あなたの言う通り ピエール手塚 【第80回ちばてつや賞ヤング部門 佳作】母に捨てられた少年はヤクザになった。息子を捨てた母は奔放に生きていた。二人は再び出会う。これは生き方を問う、再出発の物語。

    ねぇママ あなたの言う通り - ピエール手塚 / ねぇママ あなたの言う通り | コミックDAYS
    kettkett
    kettkett 2019/06/10
    💯(なんでDAYSアプリでこれに出合わないんだ?
  • SF史に残る(べき)ゲームたち:第24回『ゼノギアス』――ゲームというテクノロジーに接触した人類の記録

    イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが書いたベストセラー『ホモ・デウス』を読んでいて、『ゼノギアス』のことを思い出した。『サピエンス全史』の続編である書は、人類の未来を予測して描いた人文書であるが、その主張はSF的にぶっ飛んでいる。未来の人間は人権や民主主義などの前提となっている価値観「人間至上主義」を失い、「データ至上主義」の「データ教」になり、データとして一体化するというのだ。生命とはアルゴリズムであり、AI、インターネット、遺伝子改良、身体改造、脳神経科学などの発達により、人類の進む先は、「不死」と「至福」と「神性」であるとしている。 壮大な進歩史観の物語であり、これが「ノンフィクション」として売られていたことに驚く。そしてそれが、20年以上前の日RPGゲームと似通った部分を持つことに、戸惑いを覚えるのだ。 さて、それは話の枕。『ゼノギアス』は1998年にスクウェアから発

    SF史に残る(べき)ゲームたち:第24回『ゼノギアス』――ゲームというテクノロジーに接触した人類の記録
    kettkett
    kettkett 2019/06/10
    ふんがー辛気臭いんじゃいってなったのとどっか長いダンジョンで辞めたけどリメイク出るなら手を出すよ。(永遠に無い
  • 【特集】自殺した現場監督 月に140時間の残業...メモが語る過労死の現実(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    おととし9月、ある男性が過労の末、単身赴任先のアパートで自殺しました。男性は月に140時間の残業を強いられていましたが、その背景には「働かせ放題」ともいえる無責任な契約がありました。 『もうつかれた』 そう書き残して、ひとりの男性が電気コードで首を吊り自ら命を絶ちました。Aさん(当時66)。家庭では孫の成長を温かな目で見つめる「優しいおじいちゃん」でした。家族は2年経った今も納骨できずにいます。 「いまだに娘も言いますね、『“ただいま”って帰ってきそうな気がする』って。私もそうですし、息子も。まだ出張に行っている気分です」(Aさんの) 配管工事のスペシャリストだったAさん。大手建設会社で技術を磨き、定年後は家族の暮らしを支えるため個人で仕事を請け負っていました。おととし4月からは茨城県の建設会社・三幸設備から仕事を受け製薬会社のプラント建設の現場監督として働き始めました。大阪で暮らす家族

    【特集】自殺した現場監督 月に140時間の残業...メモが語る過労死の現実(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    kettkett
    kettkett 2019/06/10
    偽装請負は本当に社会悪
  • 東京駅の地下、大規模拡張へ JR東日本、店舗面積3倍も | 共同通信

    JR東日が、東京駅の地下エリアを大幅に拡張する計画を進めていることが8日、関係者への取材で分かった。周辺整備を担う東京都と協議を始めた。2020年東京五輪・パラリンピック前に完成する工事中の部分を含め、駅構内の店舗「駅ナカ」は現在の約7千平方メートルの3倍程度に広がる可能性がある。収益増とともに、面積増による混雑緩和を狙う。 東京駅は、国鉄時代から工事が途絶えていないといわれる首都の表玄関。将来の人口減少を見据え、運賃収入に頼った経営から脱却するためJR東が進める改革の象徴的な事業として、地下工事は注目を浴びそうだ。

    東京駅の地下、大規模拡張へ JR東日本、店舗面積3倍も | 共同通信
    kettkett
    kettkett 2019/06/10
    マンション作って欲しい。ニーズありそうでしょ。駅内0分、日の当たらない静寂の住まい