ブックマーク / originalnews.nico (7)

  • 「ロケット団」キャスト陣が語るムサシ・コジロウ・ニャース・ソーナンスの信頼関係とポケモン愛【林原めぐみ×三木眞一郎×犬山イヌコ×うえだゆうじ】

    TVアニメ「ポケットモンスター」の主人公のサトシとピカチュウの前に立ちふさがるロケット団の 4 人の目標はひとつ。「ボスのサカキ様に認められて、組織のなかで偉くなること」だ。 彼らは基的に、サトシのピカチュウをはじめとして、トレーナーたちからポケモンを奪おうと企む悪役として登場する。 しかし、ムサシたちロケット団は自分たちのポケモンにとても愛情を注ぐ。また、サトシであろうが誰であろうが「困っている人を放っておけない」という、人情味あふれる面を見せることがある。 非人道的な行為を行うロケット団の別団員と対立することさえあるのだ。こうした、彼らが活躍するエピソードはファンからの人気も根強い。 彼らが多くの支持を集める理由は、悪役でありながらどこか憎めず、組織の下っ端として一生懸命働き、人情味があり、ポケモンを大切にする。そんな、まさしく「ラブリーチャーミーな敵役」だからこそだろう。 今回は、

    「ロケット団」キャスト陣が語るムサシ・コジロウ・ニャース・ソーナンスの信頼関係とポケモン愛【林原めぐみ×三木眞一郎×犬山イヌコ×うえだゆうじ】
    kettkett
    kettkett 2021/06/11
    過去記事の吹き上がりかと思ったら、新しい
  • 「ぺこぱ松陰寺はネット右翼」噂の真相に迫る。かまいたち山内など、芸人ネット右翼化には”あのラジオ局”が関係していた?【話者:吉田豪、久田将義】

    1月12日に放送されたバラエティ番組『ロンドンハーツ』に出演したお笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇氏が、将来は報道番組に携わりたいという野望を明かした。またTwitterのサブアカウントでは、政治家にリプライを送り続けてブロックされたこともあり、ネット上では「ネトウヨ(ネット右翼)なのでは?」と噂になっている。 久田将義氏と吉田豪氏は自身がパーソナリティをつとめるニコニコ生放送「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」において、この話題に言及。吉田氏が「ラジオ好きな芸人は、若手芸人のラジオがあるニッポン放送を聞くじゃないですか」と切り出すと、ニッポン放送自体が右翼寄りであることを挙げ、「たぶんニッポン放送好きな芸人なら、染まっていくと思いますよ」と分析。 その上で今回の報道については、「正しい、正しくないじゃなくて、聞いている局によってそれに染まっていくんだろうなっていうだけの話」と述べた。 フ

    「ぺこぱ松陰寺はネット右翼」噂の真相に迫る。かまいたち山内など、芸人ネット右翼化には”あのラジオ局”が関係していた?【話者:吉田豪、久田将義】
    kettkett
    kettkett 2021/02/09
    メディアから芸人を介して社会の末端に。誰が喜んでんだろうな
  • 「絶望先生」作者にとって最終回は“供養”である。「かってに改蔵」から最新作「かくしごと」まで、マンガ家・久米田康治が語る“終盤の急展開”に込めた想い

    『初代ポケモン』マサラタウンのジオラマを画用紙で作ってみた! ストップモーションで描かれる表現に「立体なのがなんか感動する」「わくわくする」の声 海外でバズり中のボカロ曲「ヤババイナ」楽曲配信開始!初音ミク、ずんだもん、重音テトの破茶滅茶なMV映像に「中毒性やばい」「何度も聞きにきたくなる」の声 久米田康治先生のマンガは、最終回に衝撃的な「どんでん返し」が起こるという特徴がある。 『かってに改蔵』の連載終了当時、数年に渡るギャグ展開を全てひっくり返すような突然のシリアス最終回が波紋を呼び、話題となった。 『さよなら絶望先生』はショックを受けるほどの暗いラストに、久米田先生が「最終回は連載開始前から決めていた」と語ったのも相まって、筆者もリアルタイムで読んでいて背筋が凍ったのをよく覚えている。 そして、先日に完結した最新作『かくしごと』は、最終回で作品全体に仕掛けた大きな伏線を回収するという

    「絶望先生」作者にとって最終回は“供養”である。「かってに改蔵」から最新作「かくしごと」まで、マンガ家・久米田康治が語る“終盤の急展開”に込めた想い
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    kettkett 2020/12/02
  • なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察

    2016年に公開され、日アカデミー賞最優秀作品賞を受賞し、興行収入82億円を記録した映画『シン・ゴジラ』。 ニコニコニュースでは12月16日(日)21時からの地上波放送にあわせて、過去の『シン・ゴジラ』にまつわる人気記事をピックアップ。 日国内で多大な評価を得た『シン・ゴジラ』が、なぜ海外では受け入れられなかったのか。評論家の岡田斗司夫氏が自身のニコニコ生放送『岡田斗司夫ゼミ』にてその理由を考察。 「ハリウッドとかヨーロッパっていうところは、掘り下げのないキャラっていうのは、基的に受け入れてくれない」「主人公の矢口という官僚は、家族も描かれていない。この段階で、『子供向けの、いわゆる低年齢向けのディズニーみたいなもんだね』と、自動的に分類されてしまう」など、岡田氏は自身の見解を示しました。 ―あわせて読みたい― ・『シン・ゴジラ』の「無人在来線爆弾」をゴジラ愛に溢れたアマチュア鉄道好

    なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察
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    kettkett 2018/12/16
    なんの評論家だったかなぁ
  • 本当は子供に見せられない『もののけ姫』。無防備なサンとアシタカに何があったのか問われた宮崎駿「わざわざ描かなくてもわかりきってる!」

    ■女性視聴者から反感を買った『もののけ姫』のシーン岡田: アシタカが村から追い出されることになった後、村の出口で、自分を慕う少女のカヤに呼び止められます。ここでカヤは「いつまでもお慕い申し上げます」と愛の告白をして、黒曜石で出来た小さなナイフをアシタカに渡します。アシタカはそれを受け取ると、メッチャイケメンな顔でニッコリ笑いながら「私もだ。いつまでもカヤを思おう」なんて言います。 この「これからもずっとあなたのことを思います」というセリフはどういう意味かというと、「この先の生涯、あなたの他に誰とも恋をしません」という意味なんですね。そんなことを、黒曜石の小さなナイフを受け取ったアシタカは、爽やかに笑いながら言うんです。 でも、女の人の中には、このシーンが嫌いというか「アシタカのこういうところが好かん!」と言う人がかなりいるんですよ。 なぜかというと、アシタカは、女の子にここまで言われて、イ

    本当は子供に見せられない『もののけ姫』。無防備なサンとアシタカに何があったのか問われた宮崎駿「わざわざ描かなくてもわかりきってる!」
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    kettkett 2018/10/27
    暗喩とか排除された時間経過の部分に思い至ったりしなくて、自分の視聴リテラシー低いんだな。皆、男女の空白日時があれば性行為してるって思うもんなのね
  • 「しみけんとの馴れ初めは? なぜ事実婚?」 はあちゅう氏の吉報を受けて事の経緯をあれこれ訊いてみた【話者:中川淳一郎・ヨッピー・はあちゅう】

    ウェブ編集者である中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏がお届けする、「クソメディア」が乱立する地獄絵図のネット社会をバッサッバッサと斬りまくる好評企画が久しぶりに帰ってきた! 今回は、AV男優・しみけん氏との“事実婚”が大きな話題を呼んだ、ブロガー・作家のはあちゅう氏をゲストに迎え、馴れ初めや事実婚の制度について、あれこれ質問。 しみけんと出会ったきっかけは!? なぜ事実婚を選択した!? 中川淳一郎&ヨッピーが、はあちゅうに迫ります! 左から、中川淳一郎氏、はあちゅう氏、ヨッピー氏■関連記事 ・ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」 ・「炎上して集めたアクセスって、どこまで身になるの?」 個人・企業で相次ぐ炎上を徹底討論【ヨッピー&中川淳一郎&Tehu】 ・ギャラはどう変わった? 紙との違いは? 昨今のウェ

    「しみけんとの馴れ初めは? なぜ事実婚?」 はあちゅう氏の吉報を受けて事の経緯をあれこれ訊いてみた【話者:中川淳一郎・ヨッピー・はあちゅう】
    kettkett
    kettkett 2018/08/16
    自分を売る
  • 日本アニメが世界ヒットしても何故クリエイターにお金が届かなかったのか? エヴァでヨーロッパにアニメ再ブームを起こしたイタリア人の戦い

    のアニメが海外で大人気! と言われるが、その人気は一体どこから生まれてきたのだろうか。1990年年代から2000年代にかけてヨーロッパで巻き起こった日アニメの再ブーム。フランスでの『新世紀エヴァンゲリオン』の深夜放送がサッカーで中止となった際には約5000件の抗議電話が殺到したという。 そこには、発火点となった人物がいる。 イタリア出身のコルピ・フェデリコ氏だ。70年代に『UFOロボ グレンダイザー』などの日アニメブームの洗礼をうけ、1990年代に日へ留学。『世界名作劇場』で知られている日アニメーションの合作アニメの原作翻訳のアルバイトをきっかけに日とヨーロッパをアニメでつなぐビジネスに関わっていく。クリエイターへの報酬が少なすぎることへの疑問をきっかけに設立したライセンス事業は、それまでの粗悪な吹き替えを改善し、『エヴァンゲリオン』、『カウボーイビバップ』など今でも根強い人

    日本アニメが世界ヒットしても何故クリエイターにお金が届かなかったのか? エヴァでヨーロッパにアニメ再ブームを起こしたイタリア人の戦い
    kettkett
    kettkett 2018/02/26
    ジブリの熱風でも記事書いてんだわ。コルピさん
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