ブックマーク / tablo.jp (5)

  • AbemaTV 加藤浩次の「番組内ハラスメント」をじっくり考えてみた|吉田豪:連載

    番組内ではこんなシーンも(AbemaTVより) AbemaTV『極楽とんぼKAKERUTV』でハラスメントを受けたと、その番組のゲストとして呼ばれた女性が告発して話題になっています。 https://note.mu/_momoco_/n/n13f540d53052 彼女が出演したのはその番組の『"狂犬"加藤が酔ってます!音スッキリ生暴露3時間SP』という企画で、彼女は「それまで番組のことはまったく知りませんでしたが」「これだけ知名度の高い人の番組からのオファーは、平たくいうと『ラッキー』と思った」ので出演を快諾。 スタッフからは「加藤氏はこの世界の第一人者なので、酔っていても番組は進行できる、ざっくばらんにおしゃべりしてください」と説明されたので、「彼の出演番組をちゃんと見たことはありませんが、そんな私でも知っているレベルの有名タレントさんです。なるほど、お酒を飲むといっても進行に支障が

    AbemaTV 加藤浩次の「番組内ハラスメント」をじっくり考えてみた|吉田豪:連載
    kettkett
    kettkett 2018/09/07
    腑に落ちないけど豪さんの倫理はこれで良い。個人的には狂犬に望むのは弱者に食って掛かる姿じゃないと思ってる
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    kettkett
    kettkett 2018/07/28
    ヤベえやつと言う指摘はロマンと豪であと人刺しって感じ。超有名どころにトドメ刺してもらいたいですね。トマトまで落ちてもらわにゃ
  • さらば「オフィス北野」、ワタナベエンターテインメントへの移籍の心境を語る|プチ鹿島:連載

    こんにちはプチ鹿島です。 この度、ワタナベエンターテインメントに移籍することになりました。 今年のお正月にのんびりっていたときにはこの展開は予想できませんでした。いえ、桜を見ていたときもそうです。それだけここ2か月は激動だったことになります。 私は6年前にオフィス北野に入れてもらったのですが、良い思い出しかありません。 あらためて経緯を説明すると、春先にビートたけしさんの北野独立が発表された翌日に、森社長によるタレントへの説明会がありました。この時点で社員さんが今後減るかもしれないことを聞きました。毎日稼働している人間には一気にリアルで切実な問題となりました。 ありがたいことに私は現在ラジオやテレビに週7出演しています。原稿仕事もたくさんやらせてもらっている。そんななかマネージャーさんがいなくなるのは仕事に影響が出ます。 森社長に相談したら『移籍するならバックアップする』と提案して

    さらば「オフィス北野」、ワタナベエンターテインメントへの移籍の心境を語る|プチ鹿島:連載
    kettkett
    kettkett 2018/06/19
  • 日大アメフト・タックル問題で、長谷川豊さんがまたも得意の「知ったか」を語る!|吉田豪:連載

    ミスター逆張り・長谷川豊が、「日をバカにする天才雑誌」こと『実話BUNKAタブー』(コアマガジン)2018年8月号で、またいつものようにピントの外れたトンチンカンなことを言ってたから報告してみます。 今回のテーマは日大アメフト部の悪質タックル問題。逆張り大好きな長谷川さんのことだから、確実に日大を擁護するだろうとは思ったんですけど、この論調はさすがに想定外すぎました。 「この問題ですが、運動部についてロクに知らない人たちが寄ってたかって騒ぎすぎです。問題視されているコーチの『あの選手を潰してこい』なんて言葉自体がガチガチの運動部では当たり前の叱咤。柔道部だった僕だって、当時は『潰す気でいけ!』といつも言われていました」 つまり、自分も運動部出身だからよくわかるけど、あれぐらい運動部なら当たり前のこと! 怒ってるのは運動部のことを知らない文化部のもやしっ子連中ばかり! ってことなんですよ!

    日大アメフト・タックル問題で、長谷川豊さんがまたも得意の「知ったか」を語る!|吉田豪:連載
    kettkett
    kettkett 2018/06/17
    やっぱこの トンデモさんがフリーになった契機は相手側視点含めて、洗い出しても良いのでないのかなぁ
  • ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー

    サイト副編集長の岡タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名

    ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー
    kettkett
    kettkett 2018/03/26
    エロ劇画雑誌が上がってないという事は、まだ死んでいないという事だ
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