Vancouver Aquarium: two sea otters float around, napping, holding hands. SO CUTE!
名古屋港開港100周年マスコットキャラクター「ポータン」のキャラクター商品が、静かな人気を呼んでいます。ピンバッジ、ぬいぐるみ、クリアファイルなど種類はさまざま。唯一の取扱店、名古屋港水族館ミュージアムショップ(名古屋市港区港町1)は「水族館のマスコットキャラクター商品にも勝るとも劣らない売れ筋商品」という。 港区が昨年秋に発行した特別住民票などによると、ポータンは昨年7月の「海の日」に、美しいサンゴ礁に囲まれた名もない南の不思議な島からやって来た。性別は不祥。ことし11月10日に100歳となります。 キャラクター商品は昨年9月から計12商品で販売を始めたが、ぬいぐるみ(小)、ミニタオル、トランスファーシールは既に在庫切れ。ピンバッジ、ぬいぐるみ(大)は追加注文しています。 ポータン商品の人気ぶりに、名古屋港開港100周年記念事業実行委員会は「認知度が日に日に高まっている表れ」
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4月20日にオープンする「横浜アンパンマンこどもミュージアム(以下、アンパンマンミュージアム)」のプレス向け内覧会が、本日4月16日に行われた。 横浜みなとみらい21地区に位置する「アンパンマンミュージアム」は、絵本やTVアニメで人気の「アンパンマン」シリーズをモチーフにした複合施設。4月20日のグランドオープンに先駆けて、施設や店舗が報道陣に公開された。会場には、「アンパンマン」の原作者であるやなせたかし氏も訪れ、さまざまな施設を見て回っていた。 やなせ氏は、「アンパンマンミュージアム」のオープンについて「半分うれしくて、半分心配」とコメント。「人が来すぎてしまって事故などが起こるのが心配ですね。かといって、誰も来てくれないのも困ってしまう。ほどほどの人が訪れてくれて、楽しんでいただければと思います」と語った。またやなせ氏は、「ここは遊園地でもないし、テーマパークでもない。食べ物屋さんが
▲ ほかほかのパンが並ぶ「ジャムおじさんのパン工場」。パンは当然、アンパンマンに登場するキャラクターたち 【画像をクリックすると拡大表示されます】 「最初はアンパンマンを食べようか!」「僕はしょくぱんまんだよ」「あっ、メロンパンナちゃんも出来上がったみたい」――。子供たちの楽しげな声が飛び交う“ジャムおじさんのパン工場”。といっても、これはアニメの中の話ではない。 2007年4月20日に横浜みなとみらい地区にオープンする「横浜アンパンマンこどもミュージアム」内の、セガがプロデュースしたベーカリー&カフェ店内の模様だ。 横浜アンパンマンこどもミュージアムは、番組を放送する日本テレビ・グループの日本テレビ音楽やバップをはじめ、バンダイ、セガ、アガツマといったライセンシーなど22社による有限責任事業組合(LLP)が運営する施設だ。一般公開に先立ち、関係者やメディア向けに内覧会が開催されたので、場
ニフティが運営する@niftyは、「デイリーポータルZ」のZくんが登場するブログパーツの配布を開始した。利用は無料。 今回配布が開始されたのは、デイリーポータルZのキャラクター「Zくん」が登場するブログパーツ。パーツ上に現われるZくんをクリックすると、複数用意されたパターンの中から様々な動きを見せてくれる。それ以外に便利な機能は特にないという。 ブログパーツは、@niftyのブログパーツポータル「BlogPartsGarden」で配布されている。ココログユーザーであれば最短2クリックで設置が可能なほか、それ以外のブログサービス向けにも設置用のソースコードが用意されている。 なお、デイリーポータルZでは、今後もライター陣による“意味不明度が加速するブログパーツ”を紹介する予定だとしている。 ■ URL ブログパーツガーデン http://blogpartsgarden.jp/ デイリーポータ
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