お客に「ミッキーマウスの存在」を信じさせるには? プレジデント2月 2日(火) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 ■「信じる」行為には様々なレベルがある 難問ですね。僕はディズニーランドのリピーターです。ランドもシーも大好きで、わざわざランドでお昼食べにだけ行くのもしょっちゅうでした。その僕ですら「ミッキーの実在」は信じてません。 混乱を避けるため、「信じる」をレベル分けして話を進めます。 信じる(1)は「実在を信じる」。つまり「あんな巨大な、人語を話すネズミ状の生物がいる」と信じることです。これは無理。ランド入り口に進化系統樹を張り出さなきゃいけなくなる。 齧歯類を祖先にして、数千年前にカピバラより巨大化がはじまって二足歩行して、という不気味な図解を舞浜駅に張るのはオススメできません。 信じる(2)は「概念を信じる」。愛や親子の絆を信じるのと同じです。物理的に存在しない
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1263983969/ 1 :VIPがお送りします:2010/01/20(水) 19:39:29.04 ID:a4CQoBnI0 ___ [・-・]> ドウモスミマセン |[_] _| |_ 2 :VIPがお送りします:2010/01/20(水) 19:39:41.88 ID:fnRMafRK0 これは意外に 3 :VIPがお送りします:2010/01/20(水) 19:39:58.51 ID:iLbST8jx0 普通にかわいいな 5 :VIPがお送りします:2010/01/20(水) 19:41:25.21 ID:vR8gmNLV0 ___ <[・-・]> ナンテコッタイ [_] _| |_ 6 :VIPがお送りします:2010/01/20(水) 19:41:29.01 ID:YL+y1qOb0
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く