世界中で愛され続ける、永遠のファンタジー『不思議の国のアリス』。ディズニーキャラクターとしても人気を誇り、女の子の憧れとも言うべき存在のアリスだが、そのアリスの世界観をモチーフとしたミニチュアのスイーツマスコットが登場する。 食玩でおなじみのリーメントから発売されるのは、「不思議の国のSWEETSマスコット」。アリスの世界にちなんだフィギュア(ボールチェーン付き)とガム1個が入ったセットで、1箱につき1種類のフィギュアが付いてくる仕様だ。 フィギュアのラインナップは、EAT MEクッキー、マカロン、ロールケーキ、キャンディボトル、ティーカップ、ホイップクリーム、ジャムサンド、カップケーキの全8種類。 アリス、白うさぎ、チェシャ猫など、物語になじみ深いキャラクターとスイーツが組み合わさったフィギュアで、スイーツの本物らしい質感も良く出来ており、いずれも乙女心をくすぐる出来栄えだ。 「不思議
鳴門市の大麻町商工会が道の駅「第九の里」物産館(大麻町桧)のオリジナルキャラクター「バラッケン」=イラスト=を作った。ドイツ犬に音符などを組み合わせたデザインで、観光パンフレットに使用する。3月末にはバラッケンをデザインした大谷焼も売り出す。 バラッケンは、板東俘虜(ふりょ)収容所でドイツ兵が生活した兵舎「バラッケ」と犬を組み合わせた。第九交響曲日本初演の地にちなみ、ドイツ原産のダックスフントの背中がピアノの鍵盤、鼻は音符になっている。 物産館は2006年7月のオープン以来、順調に売り上げを伸ばしている。しかし限定商品などはないため、独自色を出そうと県のブランド化事業を利用してキャラクターを作った。 現在、バラッケンをデザインした大谷焼の置物や食器を開発中。鳴門市や物産館周辺施設の観光パンフレットにも使用してもらい、大麻町の観光振興のシンボルマークとして定着を目指す。
アメリカのポータルサイト『Yahoo!』のキャラクターが「人を馬鹿にした顔をしている」と、日本人の間で話題になっています。そのキャラクターは『Yahoo!』のIDやパスワードを忘れてしまったときに読むページに登場し、ユーザーが困っているのにニヤニヤとこちらを見つめている事から、人を馬鹿にした顔をしていると言われているのでしょう。 このキャラクターがあまりにもムカついたのか、なぜか秋葉原情報ブログの『にゅーあきばどっとこむ』にも掲載されています。『にゅーあきばどっとこむ』の記者は「パスワードを忘れたことをバカにしたかのような表情がみんなの心にヒット」と感想を語っています。 ニヤニヤしている表情が「大丈夫ですよ、あせらないでくださいね」という意味なのか、「パスワード忘れちゃったの? マジで? なにそれ笑えるんだけど(笑)」という意味なのか不明ですが、どちらにしても誤解を生む表情をしているのは確
■その他の写真ニュースはこちら お笑いタレントの明石家さんま司会のトーク番組『さんまのまんま』(関西テレビ・フジテレビ系)に、番組の名物キャラクター・まんまにそっくりな税関イメージキャラクターの“ゆるキャラ”カスタム君が初登場。麻薬探知犬をモデルにして作られた独特な風貌のカスタム君を見たさんまは、「まんまに似ているというより、ビートたけしやん!」と突っ込むと、カスタム君は、すかさずたけしのオハコギャグ“コマネチ!”を決めるなど絶妙のやりとりが行われた。 【写真】その他の写真を見る 今回の対面は、視聴者から寄せられた「まんまちゃんにそっくりな『カスタム君』というキャラがいるので、今度スタジオに呼んでください」とのメッセージから実現。両者は犬をモチーフとして、同じ配色といえど、まんまは色褪せ、カスタム君は美しい毛並。すかさずさんまは「色も全然違うし!」と指摘。だかカスタム君のコミカルな動きを見
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ラピュタ模倣で最優秀賞取り消し…大阪府主催の公募展 障害がある人が創作した現代アートを展示する大阪府主催の公募展で最優秀賞を受けた絵画が、宮崎駿監督の映画「天空の城ラピュタ」のキャラクターの模倣であることが10日、分かった。府は受賞者からの辞退の申し出を受け、同日審査結果を取り消した。 賞を取り消されたのは、大阪府東大阪市の女性(26)が制作した「降りそそぐ光」。数ミリ四方に裁断した布をモザイク状に張った作品で、高い評価を得ていた。 大阪府障がい福祉室自立支援課によると、1月下旬の審査後、府職員から「『ラピュタ』のロボット兵に似ている」と指摘があり、同課は「ラピュタ」を制作したスタジオジブリに照会。今月3日、電話で「著作物の複製にあたる」との回答があった。 連絡を受けた女性は「ジブリが大好きなので、モチーフにした」と模倣を認め、受賞を辞退。悪意はなく「著作権について知ることができた。今後の
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