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2016年9月19日のブックマーク (5件)

  • ニンテンドーキッズスペース | 任天堂

    『ニンテンドーキッズスペース』の「任天堂のゲームって日海外でどこがちがうの!?」ページです。

    ニンテンドーキッズスペース | 任天堂
  • スーパーマリオ ラン

    サクッと遊べるお気軽マリオ「リミックス10」 「リミックス10」は、10種類のショートコースをテンポよく遊ぶモード。10コース走り抜けた後の「ボーナスゲーム」では王国に配置できる特別なアイテムを手に入れることができます。 9種類の特別コース「ワールド★」 「ワールド★(スター)」は、全9コース。コースごとに決められたミッションを達成すると「森」、「コインのせんかん」、「お化け屋敷の外」など新たなコースが遊べるようになります。 2段ジャンプでコースを攻略!「デイジー」が登場! 「リミックス10」で迷子になったデイジーを見つけると仲間になります。「2段ジャンプ」を使って、これまでのキャラと違う操作感でコースを楽しめます。

    スーパーマリオ ラン
  • 【連載】月刊マスコット批評 最終回「ヴァン太」――ゆるキャラとマスコットとの危うい境界線 | サッカーダイジェストWeb

    ヴァン太(ヴァンラーレ八戸) ■ヴァン太の評価(5段階) ・愛され度:3.5 ・ご当地度:5.0 ・パーソナリティ:2.5 ・オリジナリティ:5.0 ・ストーリー性:2.5 ・発展性:4.0 毎月、国内外のさまざまなマスコットを俎上に載せてきた当連載も、今回で最終回となった。最後にどのマスコットを取り上げようか。あれこれ迷ったのだが、最近のJクラブのマスコットが抱える3つの課題をあぶり出す「問題作」を、あえて取り上げることにしたい。 3つの課題とは、すなわち「オリジナリティ」「ご当地感」「ゆるキャラとの差別化」。そして今回取り上げる「問題作」が、JFLに所属するヴァンラーレ八戸のマスコット『ヴァン太』である。 J3が創設されて3年。Jクラブの数も一気に50を超え、最近ではJ3やJFL以下のクラブも「ウチでもそろそろマスコットを」という話をあちこちで耳にするようになった。それはそれで歓迎すべ

    【連載】月刊マスコット批評 最終回「ヴァン太」――ゆるキャラとマスコットとの危うい境界線 | サッカーダイジェストWeb
  • 【連載】月刊マスコット批評vol.12「レイくん」――なかなか活かされないポテンシャル | サッカーダイジェストWeb

    くまモンとの貴重な2ショット。先日、日立台で開催された熊のホームゲームではレイくんも会場を盛り上げた。写真:宇都宮徹壱 画像を見る レイくん(柏レイソル) ■レイくんの評価(5段階) ・愛され度:4.5 ・ご当地度:3.5 ・パーソナリティ:3.5 ・オリジナリティ:4.5 ・ストーリー性:3.0 ・発展性:3.5 Jクラブのマスコットは、無条件で愛されているわけではない。もちろんサポーターは全面的に「ウチの子」に愛情を注いでいる。が、クラブがマスコットを愛しているかというと、必ずしもそうではないのが実情だ。 せっかく素晴らしいマスコットを有しているのに、活躍の場をなかなか与えない、キャラクター設定がいい加減、きちんと躾けられていないので芸風が貧弱、なかなか洗ってもらえない、などなど「ネグレクト状態」となっているマスコットは決して少なくないのである(「ウチの子もそうだ」とドキっとした方も

    【連載】月刊マスコット批評vol.12「レイくん」――なかなか活かされないポテンシャル | サッカーダイジェストWeb
  • 絵本『ぼくのにゃんた』刊行 | Yasuhiro Suzuki

    artscape 座間市役所「空気の人|分光する庭 鈴木康広」記事公開 2024年2月20日から2月26日まで座間市役所にて開催された「空気の人|分光する庭 鈴木康広」展の記事がartscapeで公開されました。展覧会終了後に、ライターの白坂由里さんにインタビューいただいています。 展覧会とワークショップ、関連企画をまとめたダイジェスト動画も初公開されています。記事の最後にリンクがありますので、ぜひご覧ください。 artscape 白坂由里|孤独・孤立対策とアート──座間市役所の鈴木康広展で見つけた「個性」 【展覧会概要】 現代美術展「空気の人|分光する庭 鈴木康広」 会期:2024年2月20日(火)~ 2024年2月26日(月)※終了しています 会場:座間市役所 ロビー(1階)、展望フロア(7階) (〒252-8566 神奈川県座間市緑ケ丘一丁目1番1号) 主催:座間市 協力:株式会社野