タグ

2018年1月16日のブックマーク (7件)

  • ストーリー不要の時代

    はじめまして。私は、シナリオライターで生計を立てている。 さして有名でもないライターだ。名前を言っても「誰?」って返されることだろう。生きてるだけでラッキーだ。 だが、関わったモノをつらつら上げると、知ってる人は格段に跳ね上がるとは思う。 もし私の名前がわかったような気がしても、そっとしておいてほしい。きっと、別人だ。 なぜなら、おそらく今から書くことに気づいているのは、私だけではないはずだからだ。 見ず知らずの同業者を、流れ弾で殺すのは、気が引ける。 さて、今から書くのは、おおよそプロのライターとは思えない駄文・乱文だ。読者のことなんて考えやしない。 だけど、こんなことを書こうと思ったのは「漫画家で編集が辛い」というのを見てしまったからだ。 自分はそれをみて思った。「いいじゃあないか、漫画家なら夢があるから」……素直な感想だ。 (該当の文章は、プロとアマで云々みたいな話だが……まあ、ここ

    ストーリー不要の時代
  • くまモン商品、海外解禁で説明会 県内業者から不満相次ぐ - 熊本日日新聞

  • くまモンのイラスト、海外解禁だモン 利用料は徴収:朝日新聞デジタル

    県は4日、海外で人気が高まっている「くまモン」のイラスト海外での利用を、8日から解禁すると発表した。国内では原則無料の利用料を海外では徴収する。 2010年に登場して以来、イラストの利用は原則、国内に限定。14年から県内企業が商品を輸出する際や、県が関わるイベントなどに限定して海外での利用を認めてきた。 しかし、近年、中華圏や東南アジアなどで人気が高まり、海外企業から利用を認めるよう求める声が増えたため、国内企業の海外向け商品や海外企業にも利用認めることにしたという。 国内では、熊の観光地や農産物のPRにつながることを条件に、無料で利用できるようにしている。海外ではPRを求めない代わりに、小売価格の5~7%(県内企業は3~5%)の利用料を課す。海外での利用許諾は、広告大手「アサツーディ・ケイ」(東京)などが代行。利用料は偽物商品の監視などに充てるという。 欧米での知名度向上を目指し

    くまモンのイラスト、海外解禁だモン 利用料は徴収:朝日新聞デジタル
  • キャラクター学概論序論|crome_ITF|note

    稿は2017/12/19日付の「筑波のクリエイター Advent Calender」に寄せるため書かれたものです。 PDF版はこちらをどうぞ。いかにしてキャラクターを運用するかキャラクターを"プログラミング"する <キャラクタークラスの「定義」> [備考・クラスとは] プログラミングにおけるインスタンスの原型。ここでは鋳型とか、設計図と言い換えられる。キャラクター設定(クラス)とは、作者の頭の中にあるキャラクター像を言語化したものである。人物評とも言いかえられる。クラスに定義されていると思われるパラメーター(作品内を生きるキャラクターを形作ると考えられるもの)の一例を、以下に上げる。 ・過去 思い出(成功体験、トラウマ等) ・性格 外向的or内向的,野心or安定指向,ポジティブorネガティブ,etc ・能力 才能,実績 ・身体 主に外見,特に顔と身長,性的魅力 ・人間関係 友人,親兄弟(

    キャラクター学概論序論|crome_ITF|note
  • くもじい、くもみお疲れ様…『空から日本を見てみよう』新キャラ誕生 | マイナビニュース

    BSジャパンの人気番組『空から日を見てみよう+』(毎週木曜21:00~)に新キャラクターが誕生。2018年1月11日の放送から登場することがわかった。 新たに登場するのは、「くもじゅんいち」(声:伊武雅刀)、「くもみーヌ」(声:柳原可奈子)、「くも神様」(声:伊武雅刀)の3キャラクター。「くもじゅんいち」は、いい声のダンディーでちょっと間抜けなガイド役。毎回行く地域に関して、事前に一通りの勉強をしてくる努力家で、手入れの行き届いたチョビひげと、ポマード・オールバック系の髪型(雲型?)が特徴。 「くもみーヌ」は、「くもじゅんいち」と共に視聴者を日の空に案内。ぱっちりした目、まつ毛、くもみの色違いハーフ版とも言えるルックスで、自由闊達、ストレートな発言、そして、好奇心が強い。口癖は「クールだわ」。知識はないが、勘が良く、しばしばくもじゅんいちに突っ込む。 そして「くも神様」は、文字通り、く

    くもじい、くもみお疲れ様…『空から日本を見てみよう』新キャラ誕生 | マイナビニュース
    kettle
    kettle 2018/01/16
    声は同じなんだ。
  • 世界最速書籍化マンガ『こぐまのケーキ屋さん』カメントツインタビュー | マンバ通信

    写真:川瀬一絵(ゆかい) こんにちは、マンバ通信です。 その昔「マンガを読む」というと、マンガ雑誌やコミックを買って読むことが一般的でしたが、近頃はインターネットのおかげでタブレットやスマホからマンガが読める時代になりました。 また、発表の場も出版社などのメディアを通した媒体ではなく、個人がSNSを使って自由に作品を公開することも当たり前になってきて、巷にはマンガがあふれまくっている今日このごろです……が! Twitterに突如現れた『こぐまのケーキ屋さん』という4コママンガがめちゃくちゃ話題となっているのを、みなさんご存じでしょうか。 ご存じですよね、だってめちゃくちゃ話題ですもん……! 『こぐまのケーキ屋さん』は、パティシエのかわいい「こぐま」と「お客さん」のほのぼのとしたやりとりが4コママンガで描かれていて、そのほんわかエピソードを読んだ人々からは「かわいい」「癒やされました」の声が

    世界最速書籍化マンガ『こぐまのケーキ屋さん』カメントツインタビュー | マンバ通信
  • 幻の「日テレ版ドラえもん」とは? 再放送中止から40年以上

    1979年8月3日の富山テレビでの放送を最後に、再放送やメディア収録がない「幻のアニメ」になっています。

    幻の「日テレ版ドラえもん」とは? 再放送中止から40年以上