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2020年6月27日のブックマーク (3件)

  • なぜ『あつ森』には動物が出てこないのか? 冷蔵庫が禁忌(タブー)になった理由をめぐる雑考

    ◆羞恥心とアニマリティ◆ 『あつまれ どうぶつの森』(以下:あつ森)が世界中で記録的ヒットを飛ばしている。巣ごもり特需というやつだ。かくいう私もご多分にもれず家族で無人島生活を楽しんでいるミーハーのひとりである。しかもシリーズに手を出すのはこれが初めてのズブズブの素人だ。まだ初めて1ヶ月も経っていないのだが、そんな私でもいっちょ前に気になることがある。いや、素人だからこそ気になるのかもしれない。 それはこのゲームに動物が出てこないことだ。 こいつは何を言ってるんだと思っただろうか(笑)。残念ながら気である。そもそも『あつ森』には以下のようなたくさんの動物キャラクターが登場する。(分類は適当) 哺乳類 雑性:タヌキ、キツネ、ハリネズミ、スカンク、ビーバー、イヌ、ネコ、クマ、コグマ、ゴリラ、サル、カバ、ネズミ、ブタ 草性:ナマケモノ、ウサギ、ウマ、ウシ、ヒツジ、ヤギ、リス、アルパカ、カン

    なぜ『あつ森』には動物が出てこないのか? 冷蔵庫が禁忌(タブー)になった理由をめぐる雑考
  • 「児童文学賞に父の名をつけないで」チェブラーシカ作家の娘によるDV被害告白に衝撃が走る

    クーリエ・ジャポン @CourrierJapon 世界中で愛されるキャラクター、チェブラーシカの生みのエドゥアルド・ウスペンスキーの娘が、児童文学賞に父の名を付けないでほしいと求める公開書簡を発表。「児童文学の権威ある賞に、来る日も来る日も家庭内暴力をふるっていた人の名がつくなんてありえない」 courrier.jp/news/archives/… リンク クーリエ・ジャポン 父は暴君だった─「チェブラーシカ」の作家の娘が衝撃のDV被害告白 | 作品と作者の人生は切り離して考えるべきか ロシアの児童文学家エドゥアルド・ウスペンスキーの絵シリーズ『ワニのゲーナ』に登場する、チェブラーシカ。日でもアニメ化されるなど人気の高い、愛くるしいキャラクターの生みの親について、ロシア全土に衝撃を与えるニュースが広がった。その発端は5月末にメディアに掲載された、作家の実の娘からの公開書簡。彼女はロシア

    「児童文学賞に父の名をつけないで」チェブラーシカ作家の娘によるDV被害告白に衝撃が走る
    kettle
    kettle 2020/06/27
  • キティさん、ついにアマビエになる ロングヘアの人魚風デザインがかわいい「アマビエ×ハローキティ」グッズ発売

    地域限定のハローキティ「ご当地キティ」を手掛けるあすなろ舎から、疫病退散に御利益があるとされる日古来の妖怪「アマビエ」とコラボしたハローキティ、「アマビエ×ハローキティ」のグッズやお菓子が登場。ついにキティちゃんがアマビエさまに……! 「アマビエ×ハローキティ」メインビジュアル アマビエは江戸時代末期に現れ、「疫病が流行した際は、私の姿を描いた絵を人々に見せよ」と言い残し海へ消えたと伝えられている妖怪。公開されたコラボデザインでは、その長い髪と半魚人風のウロコが表現されており、キティちゃんが目を閉じ祈願する姿も。淡い色合いも印象的です。 メインビジュアルその2 メインビジュアルその3 発売予定のアイテムは、「クリームサンド(ミルク味)」や「サイダードロップ」といったお菓子から、「抗菌マスクポーチ」「抗菌エコバッグ」などの抗菌素材で作られた便利グッズまで。疫病退散や事態終息の願いを込めた贈

    キティさん、ついにアマビエになる ロングヘアの人魚風デザインがかわいい「アマビエ×ハローキティ」グッズ発売