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あとで読むとニセ科学に関するkew-naのブックマーク (4)

  • 財団法人早期胃癌検診協会 消化器検診ニュースレター

    kew-na
    kew-na 2011/02/02
    「患者よ、がんと闘うな」近藤誠批判シリーズ。
  • 『疑似科学とのつきあいかた』長崎大学教育学部有志

    『疑似科学とのつきあいかた』 ※右パンフレットの個人的サポートページです。 画像をクリックすると、長崎大学学術研究成果リポジトリのダウンロードページに飛びます。 長崎大学教育学部有志により、パンフレット『疑似科学とのつきあいかた』を作成しました。2010年度から、全学教育(一般教養)にて、同名の授業を開講します。そのテキストとしても使用する予定です。 執筆者は、安部俊二(政治学)、上薗恒太郎(教育学、道徳教育)、小西祐馬(児童福祉)、長島雅裕(天文学)、古谷吉男(材料物性、技術教育)、武藤浩二(電気電子工学)、です。「疑似科学」というと「理系の話」というイメージを強くお持ちの方も多いかと思いますが、このように、人文・社会科学を含めた幅広いメンバーで作成しました。 なにぶん初めての試みですので、不十分な点もいろいろあるかと思います。なんらかの形で感想をお寄せいただけますと幸いです。また、全国

  • リヴァイアさん、日々のわざ: 菊池誠さんの「科学と神秘のあいだ」

    日発売予定。 カワバタは、筑摩のPR誌に書評・エッセイを頼まれたので事前に読みました。 まったく内容のかぶらない2種類のバージョンができてしまい、筑摩の編集者にわたしたのはそのうちのひとつ。 印刷されない方の書評というかエッセイというかをもって、書の紹介とさせていただきます。 ******** 著者は、ニセ科学批判の急先鋒として知られる。 水に「ありがとう」と伝えればきれいな結晶になるとか、マイナスイオンが体にいいとか、血液型で性格が分かるとか、代替医療ホメオパシーはとても効果があるとか、どこかで科学的に聞こえそうな雰囲気を醸しつつ、実際には科学的証拠がなかったり、都合のいいところだけつまみいしているだけの話を、実害を伴う場合には厳しく追及してきた。そこで、「ニセ科学の問題に興味があれば菊池さんのを読め」と言いたいところなのだが、これまでこのテーマを主題にした単著がなかった。

  • 言葉を理解することは、斯様に難しい。 - みつどん曇天日記

    追記あり 続き→ことほど左様に言葉は難しい はじめに。TAKESANのコメント欄についての見解(と私のコメントの補足)は中見出し後です。頭の部分は馬鹿話ですので、興味ない方はいいから読め読み飛ばしてください。 それと。掲示板で黒亭さんがおっしゃっておられる私、みつどんのまとめは、上の続きのエントリーです。それから、blupyさんがおっしゃっているご自分の意見に関しては、主にこちらのコメントを指しているように思います。ご参考まで。 先ずはお詫びと近況 えー、全国百人くらい? の風呂上がりのビールと当ブログが生きる糧であるナウでハイセンスな有識者の皆様、昨日は更新できなくて大変申し訳ありませんでした。んぐんぐんぐ、くっはああぁぁっ!この一杯のために生きてるなあ。……いえ、ごっくんしてませんにょ? 原因は二つあって、一つは、なんか前回更新滞った時にも書いてますが、はてブのせいです。友人にお勧め

    言葉を理解することは、斯様に難しい。 - みつどん曇天日記
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