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ブックマーク / r25.jp (8)

  • 「88点の仕事を、88点って言っちゃダメ」つんく♂が語り尽くす“伸びる若手”の共通項|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。後輩ができたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も増えてきます。 でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! 今回は、そんな悩みを、この超大物に相談する機会に恵まれました。 【つんく♂】1968年生まれ。大阪府出身。1992年、「シャ乱Q」でデビュー。「シングルベッド」「ズルい女」「いいわけ」などのヒット曲を発表する。1997年より「モーニング娘。」のプロデューサーとして活動。その後、「ハロー!プロジェクト」にて多くのグループのプロデュースを務める。2020年には絵『ねぇ、ママ?僕のお願い!』(双葉社)をプロデュース。また、オンラインサロン「つんく♂エンタメ♪サロン」を主宰するなど、さまざまな活動を続ける プロデューサーとして、モーニング娘。をはじめとする、数多くの才能を見出して

    「88点の仕事を、88点って言っちゃダメ」つんく♂が語り尽くす“伸びる若手”の共通項|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    kewpiedesign
    kewpiedesign 2020/07/30
    “後藤真希にしろ、安倍なつみにしろ、グループを引っ張ってるときもあるけど、「息切れしてんな~」と思ったときは、ちょっと立ち位置を下げて、そのときにノッていた石川梨華を前に出したり。”
  • 「コンプレックスや不安を感じるなんて、傲慢っすよ」R-指定が語る“不安との付き合い方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    武道館でのワンマンライブ公演を予定するほど、人気となったラッパー・R-指定さん。 ラップバトルの全国大会「UMB」では史上初の3連覇を成し遂げ、TV番組『フリースタイルダンジョン』では、歴戦のチャレンジャーたちを撃破。数々の修羅場を乗り越えてきました。 大きな重圧のなかで戦い、結果を残してきた彼に、「不安に打ち勝つにはどうしたらいいのか?」と話を伺おうとしたものの… R-指定さんが口にしたのは「方法とかは特にないっすね。むしろ、ずっと不安とセットやから『不安に打ち勝つ』と考えたことない」という答え。 不安と共存しながらもステージに立ち続けられるのはなぜなのか。彼自身の「不安との向き合い方」について聞きました。 〈聞き手=いぬいはやと〉 【R-指定(あーるしてい)】1991年生まれ、大阪府堺市出身のラッパー。中学時代にラップと出会い、高校2年生でバトルやライブ活動を開始する。ラップバトルの全

    「コンプレックスや不安を感じるなんて、傲慢っすよ」R-指定が語る“不安との付き合い方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    kewpiedesign 2020/06/10
    “もし「モテたいから」とか「自分が認められたいから」って理由でやってたら精神的に続かなかったでしょうね。「こんなに頑張ってるのになんで…」って思ってたかも。”
  • “マジメタイプ”と言われても気にしない。鈴木愛理が努力を続けられる「3年の法則」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    鈴木愛理さん。 2002年、8歳のときにアイドル活動を開始。人気メンバーとしてハロー!プロジェクトを引っ張りながら、並行して女性誌のモデルもつとめ、慶應義塾大学を現役で卒業した才女です。 ℃-ute解散後はソロアーティストとして活躍し、来春には横浜アリーナの単独コンサートも決まっています。 超順調に見える鈴木さんですが、もちろん裏には悩みと努力があります。 外からは「マジメ」「常に順調」と見られてしまう鈴木さんに、その心の内をきいてみると、ネガティブをポジティブに変換する「3年の法則」を教えてくれました。 それっていったい…!? 〈聞き手=小沢あや〉 【鈴木愛理(すずき・あいり)】1994年生まれ。千葉県出身。6歳のころ、アップフロントミュージックスクールに入学。2005年に℃-uteを結成。2007年にBuono!メンバーに選出される。2017年に℃-uteが解散。ハロー!プロジェクト

    “マジメタイプ”と言われても気にしない。鈴木愛理が努力を続けられる「3年の法則」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    kewpiedesign 2019/10/25
    “本当にやばいときは、電線にとまってる小鳥を見てます。「スズメがきれいに並んでるな~」って思うと、気持ちが落ち着くんですよね。スズメ、かわいいし。”
  • 圧倒的キャリアを誇る勝間和代が「社会人にもなって、努力や成長なんて必要ない」と語るワケ|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    人にはさまざまな「弱み」があります。 容姿、頭脳や、どうしても直せない悪癖…。生まれついての“人より苦手なこと”に落ち込んでいる人もいるのではないでしょうか。 しかし、そんな弱みがありながら、独自の活躍をしている人たちもいます。 新R25の8月の特集「弱みは強み」では、そんな人々に、「弱みとの付き合い方」「弱みをどうやって強みに変えたのか」を聞いていきます! 特集ラストとなる今日は…今回お話を聞いたのは、勝間和代さん。 マッキンゼーなど錚々たる企業を渡り歩き、ビジネス書を出せばベストセラーを連発! どう見ても“バリキャリ”の彼女ですが、ADHDを公表しており、人いわく「集中力がない」「ミスが多い」などの「弱み」があるとのこと…。 勝間さんの、独自の仕事論を聞いてみました。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 【勝間和代(かつま・かずよ)】東京都出身。23歳で公認会計士試験に合格。監

    圧倒的キャリアを誇る勝間和代が「社会人にもなって、努力や成長なんて必要ない」と語るワケ|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    kewpiedesign
    kewpiedesign 2019/08/16
    “思索にふけることを専門用語で「マインドワンダリング」というんですけど、私のように注意力がない人は、思考力が強い場合が多いんですね。”
  • 金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    2009年にリリースした「女々しくて」が大ヒットしたゴールデンボンバー。オリコンカラオケチャートで51週連続第1位(日記録)、オリコン週間ランキングでインディーズ史上初のシングル&アルバム初登場1位という快挙を成し遂げました。 その人気はいまもなお健在。 “Vo-karu”の鬼龍院翔さんのブログはフォロワーが21万人、“Gita-”喜矢武豊さんのTwitterのフォロワーは55万人、“Be-su”歌広場淳さんのTwitterのフォロワーは69万人! 当初は彼らを指して“一発屋”という声も聞きましたが、いったいなぜ、いまだにこんなにも支持されているのか。鬼龍院翔さんに疑問をぶつけてきました。 【鬼龍院翔(きりゅういん・しょう)】1984年6月20日生まれ。ゴールデンボンバーの楽曲の作詞・作曲を手掛けている。12歳のころ、『笑っていいとも!』に出るために自宅で江頭2:50の真似を練習して横に

    金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル
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    kewpiedesign 2018/09/19
    “「ゴールデンボンバーが『Mステ』で曲を無料公開」ってなってたら、気になりますよね。「またバカなことやってる」みたいに、スレッドが立ちそうなことを考えています。” さすが
  • 眺めていいのは1分半まで。「かわいいもの」を見て集中力をアップさせる方法があった|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    かわいいものっていいですよね。犬や、はたまたアイドルを見ることは楽しい…。 実は2012年、「“かわいい”と感じると細部に集中し、注意力が向上する」という研究結果が発表されて話題になっていたんです。これはつまり、かわいいが仕事にも生かせるということなのか? 発表から6年、さらなる「かわいいの効果」が期待できるかもしれない…! ということで、かわいい研究の第一人者・大阪大学大学院の入戸野宏教授にお話をうかがいました。 「かわいい」は見た目やカタチで定義できるものではない 【入戸野宏(にっとの・ひろし)】大阪大学大学院人間科学研究科教授、国際心理生理学機構 (IOP)事務局長。専門分野は実験心理学、心理生理学、感性科学。2012年9月、オープンアクセスの科学誌『PLOS ONE』に掲載された論文「The Power of Kawaii(かわいいの力)」が話題に

    眺めていいのは1分半まで。「かわいいもの」を見て集中力をアップさせる方法があった|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    kewpiedesign
    kewpiedesign 2018/07/19
    “かわいいものや人を見ると脳の中には「もっと見たい、ずっと見ていたい」という、細かい部分に集中する心理状態が生まれます。それはしばらく続き、別の課題や作業をするときにも持ち越されます。”
  • ファンを働かせる前代未聞の炎上アイドル・中井りかが「本音を隠さず生きる理由」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    ネット上で自分を表現する“メディア”をつくり、活躍の場を広げている人を取材するこの連載。今回は「アイドル」が登場です。 皆さん、「中井りか」というアイドルをご存じでしょうか? 「NGT48」に所属する、富山県出身の20歳。童顔でかわいらしいルックスの持ち主なんですが、めちゃくちゃ口が悪くてよく炎上するんです。 「この人、元旦に嫌いな人の動画配信見てるんだよ。やばぁ」 「性格悪いよ、りかは。自覚あるから大丈夫」 など、検索すれば、「SHOWROOM」の配信で視聴者を煽ったりdisったりする勇姿(?)が見られると思います。 そんな動画配信が話題になり、現在知名度をグングン上げている彼女。一体どんなアイドルなんだ!? ということで取材を申し込みました。 新潟からわざわざ上京してきてくれた中井さん。“爆笑と驚きの連続”なインタビューでしたが、取材陣も最後にはその生き様に完全に惚れてしまいました。そ

    ファンを働かせる前代未聞の炎上アイドル・中井りかが「本音を隠さず生きる理由」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    kewpiedesign
    kewpiedesign 2018/04/26
    “これまで「炎上して泣く→泣いて叩かれる」っていうローテーションが何回もあって、そのたびにメンタルがどんどん強靭になってるんですよ。”
  • 想像を超えた「仕事論」の数々。倉持由香は間違いなく、売れるべくして売れた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    SNSを使って自らの可能性を広げる人にインタビューする連載『自分メディアのつくりかた』。 今回は、R25男子が大好きな(断言)「グラビアアイドル」に話を聞きました。グラドル界で自分をメディア化して活躍している人といえば、倉持由香さん。そう、あの「尻職人」です。 グラビアアイドル苦境といわれ、雑誌の表紙をグラドルが飾れない状況を「#グラドル自画撮り部」などのムーブメントで打開しようとしている彼女。 これってかなりスゴイことなんじゃないか?と思い取材のオファーをしたところ、「ぜひ、ろくろを回したい」(?)と快諾していただきました! 倉持さんの仕事論は、正直言って予想を遥かに上回る熱量と戦略に溢れていました。編集部が感銘を受けた言葉たちを、余すところなくお届けします! ※聞き手:天野俊吉(新R25編集部) 「売れるわけがない」と言われ、「絶対見返してやるリスト」を作っていたブレイク前

    想像を超えた「仕事論」の数々。倉持由香は間違いなく、売れるべくして売れた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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