2020年6月15日のブックマーク (5件)

  • ベンチャー開発ロケット 部品破損でエンジン緊急停止 海に落下 | NHKニュース

    北海道大樹町のベンチャー企業が開発したロケットが14日朝、打ち上げられましたが、エンジンの部品が破損し、姿勢が不安定になったため飛行を中断し、ロケットは宇宙空間に到達できませんでした。 北海道大樹町のベンチャー企業、「インターステラテクノロジズ」は、新たなロケット「MOMO5号機」を14日午前5時15分に町内の発射場から打ち上げました。 しかし、会社によりますと、打ち上げから36秒後にエンジンのノズル部分が破損したということです。その後、機体の姿勢が不安定になったため、打ち上げから1分10秒後にエンジンを緊急停止させて飛行を中断し、ロケットは発射場からおよそ4キロ沖の海上に落下しました。 到達した高度は11.5キロで、目標としていた高度100キロの宇宙空間には到達できませんでした。 5号機をめぐってはことし1月、通信系統のトラブルのため打ち上げが延期されていて、会社は機体の部品を交換し打ち

    ベンチャー開発ロケット 部品破損でエンジン緊急停止 海に落下 | NHKニュース
    key_llow
    key_llow 2020/06/15
    ‘到達した高度は11.5キロ’ このロケットは11キロまで登り、一方、クソデカ羅生門は一般的なけあげ18cmの階段を想定しても平均海洋面から12,600kmの中軌道に存在する。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    key_llow
    key_llow 2020/06/15
    また中学のころに友達の腐女子のエロ妄想に合わせて相槌メール返してたら親に全部覗き見られて「頭がおかしいんじゃないの!?!?」と喚き散らされた話をするターンが来てしまった。
  • 発達障害者には恋愛・結婚を諦めるよう心理療法的去勢するのがよい

    Rouen @Trinity_13 ボクのところの関係者は恋愛志願のアスペルガー当事者にカサンドラ症候群のはなしもしている。結婚恋愛の負の側面をしっかり心理教育したほうがいいよね 2015-05-29 09:22:40 Rouen @Trinity_13 成人発達障害のコンテンツ力は年々落ちている…子どもの自閉症がダントツのコンテンツなのは当然として成人ASDとなると「夫がアスペルガー」、「私はカサンドラ症候群」の話が中心になる。次の人気コンテンツは触法アスペルガー。ASD当事者は社会にとってどうでもいい問題 2015-05-29 21:51:26

    発達障害者には恋愛・結婚を諦めるよう心理療法的去勢するのがよい
    key_llow
    key_llow 2020/06/15
    片方が発達障害者のライフハックとしての恋愛放棄の話をしてて、片方が障害者の権利としての恋愛の自由の話をしてる気がするな、これ。
  • 「ブラックリスト」「マスター/スレイブ」というプログラミング用語が「人種差別的」として言い換えられつつある

    「ブラック・ライヴズ・マター(BLM)」を合い言葉に黒人差別への抗議を訴える運動が2020年5月から急速に広がっています。その中で、プログラミングの世界で使われている「マスター/スレイブ」や「ブラックリスト/ホワイトリスト」などの言葉が言い換えられ始めていることが報じられています。 GitHub to replace "master" with alternative term to avoid slavery references | ZDNet https://www.zdnet.com/article/github-to-replace-master-with-alternative-term-to-avoid-slavery-references/ 特定のユーザーや言葉を拒否する「ブラックリスト」、そして逆に許可するユーザーや言葉をまとめた「ホワイトリスト」という言葉が人種差別的だ

    「ブラックリスト」「マスター/スレイブ」というプログラミング用語が「人種差別的」として言い換えられつつある
    key_llow
    key_llow 2020/06/15
    ブラック企業も「法令不遵守・労働者搾取・人権侵害企業」などきちんと言い換えられてほしい。
  • 物理と数学の履修時期は常に1年すれ違っている

    物理学は常に数学の発展と共に進歩してきた。 というより物理学からの必要に駆られた要請によって新たな数学の概念が切り開かれてきた。 したがって当然、物理を学ぶ際には現象そのものの理解とその裏に潜む数学的内容の理解が両輪となるのだが、 なぜだか日の学校教育においては、この前提が上手く機能していない。 物理分野においてある現象を習ったその翌年に、ようやく数学分野において必要な概念が登場するといった具合だ。 具体的には、以下のようなものがある。 小学校6年の理科で「てこ」の法則性を学ぶ。この背景にあるはずの「反比例」の関係は中学1年の数学で習う。中学校3年の理科で力の分解を学ぶ。この背景にあるはずの「三角比」は高校1年の数学Ⅰで習う。中学校3年の理科で運動エネルギーを学ぶ。この背景にあるはずの「二次関数」は高校1年の数学Ⅰで習う。高校1年の物理基礎で等加速度運動を学ぶ。この背景にあるはずの「多項

    物理と数学の履修時期は常に1年すれ違っている
    key_llow
    key_llow 2020/06/15