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考え方と興味深いに関するkeyboardmaniaのブックマーク (2)

  • それはCOBOLのせいじゃない | おごちゃんの雑文

    私が初心者プログラマを脱出できなかった理由 ぼくは、 COBOLの職場に配属されたがゆえに、 仕事JavaとかC++とかの言語のコードを読むことはできない。 やっぱり、常に言語に触れている人には勝てないと思っている。 だから、ギークを目指すのはあきらめて 自分の欲しいツールが作れる程度の技術力で我慢する選択をした。 はぁ? 自分の怠慢を棚に上げて「COBOLの職場」のせいにするんじゃねーよ。 私は最初に勤めた会社はFORTRANの会社だった。とは言え、その会社の売上から言うと、FORTRANばかりやっているのもヤバいので、COBOLをちょっと勉強した。COBOLってアセンブラみたいだなとか思った。当時(25年前だ)でも既にCOBOL周辺の楽しくない話は知っていたので、COBOL仕事はやりたくないと思った。 転職してテレビ局に入ったんだけど、なんだかんだでコンピュータ子会社に出向になる。

  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » 10年間は泥棒のように働け

    いや、古いふぁぼを見てて自分の発言を見つけただけなんだけど、それで書いてなかったネタを思い出した。 会社にはよく「給料泥棒」と呼ばれる人がいるし、積極的にそう動こうとしてる人もいる。そいつらって「今」見れば単なる給料泥棒でしかなくても、たいてい最初からそうじゃない。最初はそれなりに仕事にモチベーションがあったはずだ。 じゃあ、なぜそうなったか? 知人が、今「給料泥棒」をしている。私はそんな働き方には否定的なのだけど、話を聞いていて「しょうがないな」と思うと共に、「そうなると人は給料泥棒になるのだな」と納得した。 それは何かと言えば、 評価すべきを評価してない に尽きる。 労働のモチベーションは「給料」と「評価」にある。そして、特に強いのは「評価」であるし、ある意味「給料」はその結果でしかない。だから、良い評価をされることが、仕事のモチベーションにつながる。もちろんその「評価」の内容は様々だ

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