2011年4月4日のブックマーク (4件)

  • 石原慎太郎は、なぜこれほどまでの人気と支持を獲得できたか―前頭葉の退化した六十、七十の老人に政治を任せる時代は終わったんじゃないですか?―

    法社会学者 河合幹雄(@gandalfMikio)さんによる、都知事選を前にした「石原慎太郎の存在価値とその喪失」についてのツイートを中心に構成。総じて石原候補の問題点を問う形のエントリーになっています。 <エントリーの目的> 11.4.8更新 このエントリーの目的はあくまでも石原候補の問題点を明らかにするためのものです。そのため、河合さんのTWは全文引用します。 なお、エントリーの性質上その問題点を指摘するものを中心とした編集を(バイアス承知で)行います(、というよりも偏らないような人間などいません。不偏不党を謳うならばそれは中央への偏りです。人を偏っているとする人間もまた偏っていることを自覚されたほうが良いでしょう)。 続きを読む

    石原慎太郎は、なぜこれほどまでの人気と支持を獲得できたか―前頭葉の退化した六十、七十の老人に政治を任せる時代は終わったんじゃないですか?―
  • 福島第1原発:東電、ベント着手遅れ 首相「おれが話す」 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災から一夜明けた3月12日午前6時すぎ。菅直人首相は陸自ヘリで官邸屋上を飛び立ち、被災地と東京電力福島第1原発の視察に向かった。秘書官らは「指揮官が官邸を不在にすると、後で批判される」と引き留めたが、決断は揺るがなかった。 「総理、原発は大丈夫なんです。構造上爆発しません」。機内の隣で班目(まだらめ)春樹・内閣府原子力安全委員会委員長が伝えた。原発の安全性をチェックする機関の最高責任者だ。 第1原発は地震で自動停止したものの、原子炉内の圧力が異常に上昇した。東電は格納容器の弁を開放して水蒸気を逃がし、圧力を下げる作業(ベント)を前夜から迫られていた。班目委員長は「視察の前に、作業は当然行われていたと思っていた」と振り返る。だが、着手は遅れた。 首相は官邸に戻った後、周囲に「原発は爆発しないよ」と語った。 1号機でようやくベントが始まったのは午前10時17分。しかし間に合わず、午後

    keybot
    keybot 2011/04/04
    最後の文章を読む限り,これは要旨ということ? 全文は紙面にあるのかな? 要旨ならばソースがあまり明示されないのは普通だと思うのだが,確認のためと,あと興味深そうなので,とにかく全文を読んでみたい。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    マスコミの「忖度」当はどうなの? ジャニーズ問題、セクハラ、性暴力被害 記者とユーチューバーが議論 那覇・沖縄

    47NEWS(よんななニュース)
    keybot
    keybot 2011/04/04
    記者が懇意にしている人の噂話を元に書いた記事かな。:政府文書や複数の政府当局者の話で判明した。政府与党内からは(略)との見方も出ている。与党関係者は(略)と言明。政府当局者は(略)との見方を示した。
  • 世界が震撼!原発ショック悠長な初動が呼んだ危機的事態国主導で進む東電解体への序章

    ある政府関係者は東京電力の対応に怒りをあらわにする。 「(3月14日に)2号機の燃料棒が露出したとき、東電側は『全員撤退したい』と伝えてきた。撤退したら終わりだった。絶対に止めなければならなかった」 あの時点で撤退とは無責任極まりない。この政府関係者は、事故の初動から東電の対応に不信感を抱いていた。 地震発生時の11日、福島第1原子力発電所1~3号機は自動的に止まったものの、津波により外部の設備が使えなくなった。予備の電源も失われ原子炉内を冷やすシステムも動かなくなった。炉内を冷やさなければ、燃料棒が溶け深刻な事態を招く。東電はまず電源を復旧しようと電源車を送った。しかしそれをつなぐ部分が水没しており結果的に失敗した。 そのうちに1号機では炉内の熱で水蒸気が発生し、圧力が高まっていった。破裂しないうちに放射性物質を含む水蒸気ごと逃がし、圧力を下げる必要があった。これをベント(排気)という。

    世界が震撼!原発ショック悠長な初動が呼んだ危機的事態国主導で進む東電解体への序章
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    keybot 2011/04/04