4. 基本的な使い方 本章では、DDSKK の基本的な使用方法を説明します。これを読めば、とりあえず DDSKK を使ってみるには充分です。 DDSKK を使った入力方法に慣れるには、付属のチュートリアルが最適なので、お 試しください。 4.5 チュートリアル. なお、次章の「便利な応用機能」は、興味のある個所のみをピックアップして お読みになるのがいいでしょう。
コンピュータ上で日本語を使って作業するうえで欠かせない道具の一つが、日本語入力プログラム(インプットメソッド、IME)註1です。WindowsにはMS-IMEが、MacOSにはことえりといったソフトがあらかじめ付属していますが、これらのソフトが登場する前からより効率的な日本語入力を求めて、さまざまなソフトが開発されて来ました。 現在は、インプットメソッドを比較検討のうえ購入したり、議論がなされたりする機会が減っているようですが、日本語を入力することが否が応でも多い私たちは、書家が筆を選ぶように、職人が道具を選ぶように、もっと自分の手になじむ道具(=ソフト)に注目し、吟味してもいいのではないでしょうか。 このページは、fj.sys.mac、fj.comp.input-methodの高野さんの記事<3D5B8A62.6903839E@ty2.fitweb.or.jp>をきっかけに作成しました。
[Home] / 教授でもできる... / Vim Mac OS Xの上のVimで日本語を使う 1. Vimとは Vim (Vi IMproved)は、 ターミナルを用いるテキストエディタです。 キーボードから手を離さずに(マウスを使わずに)編集ができ、 正規表現も扱える文字列の変換など、非常に強力な機能を持っています。 かつ、emacsに比べて立ち上がりも速いので、快適です。 少なくともLeopard (Mac OS X 10.5)以降のOS X[Mavericks (Mac OS X 10.9)を含む]に標準で入っているviは実はvimです。 (/usr/local/bin/vi から /usr/local/bin/vim にシンボリックリンクが張られてます。) utf-8が標準の文字コードになっているので、普通に日本語が使えます。 2. Vimの設定 utf以外の文字コードも扱えるよ
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