ブックマーク / www.advertimes.com (6)

  • ネット広告を良くしなければ社会が悪くなる、2024年度はその分岐点です。

    大手メディアのネットニュースでも増える「通せんぼ広告」 連載と言いつつ、1年ぶりの寄稿となってしまいましたが、どうしても「Advertimes」で広告界の皆さんに訴え、考えてほしいことがあり書きます。 突然ですが「広告は民主主義を支えている」と言われて皆さんどう思うでしょう。広告と民主主義なんて関係ないでしょ。そう笑う人も多いでしょう。私も最近までそうでした。 でもみなさん、いまネットがおかしなことになっていると思いませんか?かなり危機的な状況ではないか。それをはっきり思い知らされたのが、2月27日に電通が発表した「2023年日の広告費」でした。 毎年恒例の、メディア別に広告費を集計して発表する、日のメディアを考える上で重要なデータです。今年は広告費全体が史上最高の7兆3167億円、中でもインターネット広告費は3兆3330億円で前年比7.8%増。相変わらずネット広告の成長が広告業界全体

    ネット広告を良くしなければ社会が悪くなる、2024年度はその分岐点です。
    keys250
    keys250 2024/03/21
    誰か壁穴爆乳お姉さん漫画の広告止めてください。
  • 正月のそごう・西武の広告に対する賛否から、広告の効果について考える

    2020年が明けてすぐ、正月のそごう・西武の新聞広告について議論が巻き起こっていることをTwitterで知りました。 炎鵬関を起用し、「さ、ひっくり返そう。」のキャッチフレーズで、文章を上から下に読むのと、下から読むのでまったく違った内容になるというクリエイティブの広告です。何より驚いたのは、いまだにこのようなクリエイティブの是非について、様々な意見が寄せられていること。私は昨年から、コラムにおいて広告の歴史についてのまとめをしてきたのですが、歴史を振り返ると、このような議論は、驚くほどに古い話題であることがわかるからです。 以下に、Twitterをはじめとするネット上で出ていた、西武・そごうの新聞広告に対する様々なコメントをまとめてみました。 ​【ポジティブな意見】 ▶︎ この広告のクリエイティブにはコミュニケーションアイデアがあり、好感度が高い ▶︎ この広告には西武・そごうのブラン

    正月のそごう・西武の広告に対する賛否から、広告の効果について考える
    keys250
    keys250 2020/01/06
    広告は黙って広告しとりゃええんや。 作り手が出しゃばったり、バズりを狙うからおかしくなるんや。
  • そのキャッチコピー、もう使わないんですか?

    いきなりですが、みなさんに質問です。 最近のCMで印象に残っているコピーってありますか? ……残念ながら僕は、この連載で触れたカロリーメイトの「とどけ、熱量」以外浮かんでこないです。 今もこうしてパソコンに向かいながら、改めていろんなCMを思い出してみるのですが、どれも映像だけが蘇ってきて、コピーは全然出てきません。 コピーは、CMの言わば背骨です。 訴求したいことを集約した文言ですから、この良し悪しがCM自体の出来を左右するといっても過言ではありません。 したがって、コピーを決めてから、それが視聴者に伝わるようにコンテ作りに入るのが正しいCMの作り方だと僕は思います。 にもかかわらず、印象に残っているコピーがほとんどないとは、どういうことでしょう。 たまたま僕が触れていないだけ? いやいや、それはないと思います。 テレビの視聴時間だけは、在宅時間の長い専業主婦と比較しても絶対に負けていま

    そのキャッチコピー、もう使わないんですか?
    keys250
    keys250 2013/02/22
    代理店クリエイターの、メディアありきのコピー開発に飽き飽きしてるんだよばぁ〜か! メディア発信期間が過ぎても、妙に記憶に残る、人に浸透するコピーを書いてみろ!このコピー頭が!
  • 「ステルスマーケティング」と「マーケティング」の25の境界線を戦略広報の視点で考える

    こんにちは。片岡英彦です。第8回目は、予定を変更して「今が旬」の話題、「ステルスマーケティング」(以下、STM)について25の視点で考えてみたいと思います(STMは私の勝手な造語です)。 STMの定義は一般に「宣伝と気づかれないように宣伝行為をすること」とされています。しかし、STMについての議論の多くは抽象的で、「建前」と「原則論」が多いような気がします。消費者が「宣伝と気づかない」とは具体的にはどういうことなのか!? なぜ企業はSTMを行うのか? STMに好んで予算を使いたい経営者や宣伝・広報担当者はいません。一方で、宣伝・広報の「アイデア」や、「作業」に多くの予算を使いたいわけではありません。「結果」に対してそれに見合う予算を使いたいのです。 かつてに比べて純広告の効果が薄れてきていると言われています。その理由や真偽についてはここでは触れませんが、なぜ経営者や宣伝担当者(時に代理店の

    「ステルスマーケティング」と「マーケティング」の25の境界線を戦略広報の視点で考える
    keys250
    keys250 2012/01/24
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  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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    AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    keys250
    keys250 2011/11/14
    動画は、エロからネコへ。
  • ニューヨークに転勤して初出社したら、席がなかった。

    自分の席は自分で手に入れる 引越しの荷物が入った重いスーツケースを3つ、でこぼこの歩道を大道芸人がジャグリングするみたいにごろごろ転がしながら、汗だくで到着したマンハッタン。いろんな期待とか不安とかと一緒に出社してみたら…どこにも自分の席がなくって。もう色んなことが一気に吹っ切れて始まったニューヨーク仕事生活。もうイチからやるしかない。 すみません申し遅れました。初めまして、佐々木康晴と申します。電通で、主にデジタル系のクリエイティブを担当しています。今回、ひょんなことからニューヨークにある電通アメリカに異動になり、この地で、日にいたときと同じような仕事にチャレンジすることになりました。こっちのみんなの働き方は、日とどう違うのか。日のクリエイティブが、海外でそのまま通用するのか。そしてニューヨークのデジタル事情はどんな感じなのか。こっちにはどんな面白い会社があって、どんなすごい奴がい

    ニューヨークに転勤して初出社したら、席がなかった。
    keys250
    keys250 2011/09/30
    日本では部品、海外では責任者。
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