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軍事に関するkeysuccessのブックマーク (5)

  • 自由シリア軍の軍事作戦で過激派組織ISの指導者が死亡 米軍 | NHK

    アメリカ軍は30日、過激派組織IS=イスラミックステートの指導者が、アメリカなどが支援する自由シリア軍による軍事作戦で死亡したと発表し、ホワイトハウスの報道官は歓迎するとともに、引き続き、テロの脅威に向き合っていく考えを強調しました。 アメリカ軍は30日、過激派組織ISのアブハッサン・ハシミ指導者が、シリア南部でことし10月中旬に、アメリカなどが支援する反政府勢力の自由シリア軍による軍事作戦で死亡したと発表しました。 これを受けて、ホワイトハウスのジャンピエール報道官は会見で、作戦にアメリカ軍は関与していないとしたうえで、「歓迎する。アメリカは引き続き、ISによる世界的な脅威に対抗していく」と述べました。 ISをめぐっては、ことし2月にシリア北西部で行われたアメリカ軍による軍事作戦の結果、前の指導者が爆弾で自爆し、翌月になって新たにハシミ指導者を選んだと発表していました。 ISは、シリアや

    自由シリア軍の軍事作戦で過激派組織ISの指導者が死亡 米軍 | NHK
  • サウジ、攻撃使用の無人機残骸を公表 イラン関与「疑いない」

    [リヤド/ドバイ 18日 ロイター] - サウジアラビア国防省は18日、サウジアラムコの石油施設の攻撃に使用された無人機(ドローン)と巡航ミサイルの残骸を公表した。サウジは双方ともイランのものとしており、こうした残骸は同国の関与を示す「否定できない」証拠だとした。 サウジ国防省のマルキ報道官は記者会見で、14日の攻撃では合計25の無人機と巡航ミサイルが使用されたとし、無人機はイランの「デルタ・ウイング無人航空機(UAV)」、巡航ミサイルはイラン革命防衛隊が使用している「ヤ・アリ」と識別されたと明らかにした。「攻撃は北方から行われており、イランが背後にいたことに疑いがない」とし、無人機とミサイルの残骸が証拠となり、こうした疑いは「否定できない」と述べた。 この攻撃を巡ってはイエメンの親イラン武装組織フーシ派が無人機で攻撃したと犯行声明を発表しており、イランは関与を否定している。 サウジはイエ

    サウジ、攻撃使用の無人機残骸を公表 イラン関与「疑いない」
  • 動画:イエメン最大の空軍基地でドローン攻撃、政権側6人死亡 攻撃の瞬間

    【1月11日 AFP】イエメン最大の空軍基地で10日、軍事パレードの開催中にドローンを使った攻撃があり、政権側の兵士6人が死亡した。国連(UN)が主導する和平実現の試みの障害となる恐れがある。 攻撃があったのはイエメン第2の都市アデン(Aden)の北約60キロに位置するラヒジュ(Lahij)県のアルアナド(Al-Anad)空軍基地。イスラム教シーア派(Shiite)系反政府武装組織フーシ派(Huthi)は、この攻撃を実施したと発表した。 暫定政権側が掌握するラヒジュ県の県都フタ(Huta)にあるイブン・ハルドゥーン(Ibn Khaldoun)病院の医師らによると、複数の軍幹部を含む少なくとも12人が負傷したという。現場に居合わせたAFP記者は、負傷者の中には報道関係者も交じっていると伝えた。 サウジアラビアの支援を受けているイエメン暫定政権は先月、スウェーデンで国連の仲介により開かれた協議

    動画:イエメン最大の空軍基地でドローン攻撃、政権側6人死亡 攻撃の瞬間
    keysuccess
    keysuccess 2019/01/11
    ドローン兵器か、ドローンには気をつけよう
  • 沖縄に基地があるのは地理的宿命か?/川名晋史 - SYNODOS

    日米両政府が米軍沖縄普天間基地の返還に合意してから22年が過ぎた。沖縄での基地反対の動きは衰えることを知らず、日政府が進める辺野古沖の埋立ては実現の見通しが立っていない。昨年来、米軍関連の事故も後を絶たず、沖縄社会はいまなお基地をめぐる政治に翻弄されている。 さて、稿はこの問題を考える際のある重要な言説を取り上げる。それは「沖縄は地理的に重要な場所だから、基地が集中するのは仕方がない」、あるいは、より一般的に「米軍基地の存在はその地理的位置に由来する」といった類の言説である。それらは、いわば沖縄の「地理的宿命論」とでもよべるものであり、基地を肯定する人々、あるいはそれを遠慮がちに容認する人々のあいだで、ときに「諦め」に似た嘆息とともに語られてきたものである。 では、われわれはかような地理的宿命論の妥当性をどう評価したらよいだろうか。その手始めとして、まずは「日に基地がある」ことと、「

    沖縄に基地があるのは地理的宿命か?/川名晋史 - SYNODOS
  • 日本政府が高出力レーザーによるミサイル迎撃システムを検討中との報道 | スラド

    政府が、高出力レーザーを使用した弾道ミサイル迎撃のための新システム開発を検討していると読売新聞が報じている。 北朝鮮は今まで複数回ミサイルの発射を行っているが、その一部は非常に高い高度を飛行する「ロフテッド軌道」で打ち上げられていた。その場合、現在の装備では迎撃が難しいという。そのため、今回検討されているシステムははミサイルが打ち上げられた直後の段階で高出力レーザーを照射しミサイルを変形させることで軌道を変えるというものになるようだ。 防衛装備庁では以前からミサイル迎撃用レーザーの基礎研究を進めているし、米国ではボーイング747を改造した試験機でのテストなどもおこなっている。しかしながら、大出力レーザーの技術は進歩しているものの、大気の揺らぎの影響等によりレーザーによる弾道ミサイル迎撃の実現はまだまだ将来の話とみなされていたはずである。はたして当に技術面での確信があって日政府は弾道

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