Ambition 人間が好きでやっていること以外の必要なことを自動化/ブラックボックス化したいという思いがあります。 Engineering ManagerPresent… こういう情報はコンテキストが重要なので自分が誰なのかをまず示す。ソフトウェアエンジニアをしている28歳で、より詳しいことは上のリンクを見てもらうのが良さそう。リンク先にない関係ありそうな情報としては「仕事でも英語を使っていた時期がある」「ずっと運動部だった」等がある。今回の宇宙飛行士候補者選抜試験では2次選抜まで進出してそこで落選した。 受けない選択肢はなかった宇宙に行きたい「なぜ受けたのか」が多くの人に訊かれるが、自分としては受けない選択肢は考えてなかったので訊かれて改めて言語化することになった。その端的な理由はやはり「宇宙に行きたい」ということである。自分は広い宇宙に住みながら高々10km程度しか地表から離れること
こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。ここ2年ほどでしょうか、映画などを倍速で観る人が増えたそうで、その是非が議論されるようになりました。 私には、倍速で観る意味がよくわかりません。話題の作品を観てないといったらバカにされるから、ムリしてでも観たという実績だけは作っておきたい、みたいな心理なのかな? でもおもしろい作品なら当然普通の速度で観ますよね。つまり、あまりおもしろくない作品を時短、タイパを優先して観るための手段なのでしょうけど、だとしたら理にかなってないんです。 たとえば2時間の映画は倍速で観ても1時間かかります。あまりおもしろくない作品を観る1時間は、やっぱりムダな時間でしかありません。 私の場合、映画やドラマは冒頭の15~20分を観て、おもしろくなりそうな気配がないな、自分好みのジャンルではないな、などと感じたら、見切りをつけてそこでやめてしまい、他の作品を観ます。よのなかに
1月10日の午後、大阪の道頓堀川で「絶滅危惧種のニホンウナギ」の生態を初めて確認したと大阪府立生物多様性センターが発表しました。発見したのはMBSのバラエティ番組「関西ジャニ博」。 これまで公式な生態調査でも、道頓堀川でウナギの捕獲記録はなく、大阪府と大阪市に公式に許可を取って捕獲した初めてのウナギです。 ウナギを捕まえたのはジャニーズ「Aぇ!group」の小島健さん。今回、合計11匹のニホンウナギを捕獲したということです。 (発見時のAぇ!group 小島健さん) 「うわうわうわ、えー!!ジャニーズエンタテイメントや!!」 この成果について、淡水魚の生態系保全に詳しい近畿大学の細谷和海名誉教授も驚きを隠せません。 (近畿大学 細谷和海名誉教授) 「驚きましたね。これだけの形のいいウナギがね、大阪の道頓堀川、まさに都市河川の中にいるということは、環境保全・自然保護の視点から注目する結果だと
ISO @iso_zin_ 「書庫で作業していたら古い金属の箱を見つけたんだ。中には"フィリピン1942"と記された忘れ去られた無音の8ミリフィルムが入っていた。 第二次世界大戦時の失われた映像を発見したかもと興奮し、専門家に送ってケアとデジタル化を依頼した。 昨日、それが戻ってきた。そこに映っていたのがこれ。」 twitter.com/GSchnakenberg/… Gregory Schnakenberg @GSchnakenberg While working in our archives, I found an old metal box. Inside was a long-forgotten roll of silent 8mm film marked "The Philippines 1942" Excited at possibly discovering lost WW
医師の古川聡・宇宙飛行士(58)が研究代表者を務めた医学研究にデータの捏造(ねつぞう)や改ざんなどがあった問題で、筑波大のチームが2018年にこのデータを使った論文を発表していた。JAXAは論文発表されていないことを理由に「研究不正に該当しない」と説明しているが、こうした対応にJAXA内で異論が出ていることが、関係者の話でわかった。 この医学研究は古川飛行士ら3人が責任者を務めたチームが16~17年に実施。将来、月や惑星の探査に参加する飛行士の精神面の健康管理手法に生かそうと、閉鎖空間での生活が人体にどのようなストレスを与えるかを実験した。 5回にわけて一般から募集した計42人の被験者が、茨城県つくば市にある国際宇宙ステーション(ISS)を模した閉鎖環境施設で14日間過ごし、血液や尿などのデータを取った。 その後のJAXAの調査で、研究者が存在しないデータを作成したり、評価をわざと書き換え
大津市が一般の乗客を乗せて実証実験を行っていた自動運転のバスが11日、坂道で自動で加速した際に、乗客が転倒して軽いけがをしました。 市は実証実験を中断し、事故の原因を調べています。 大津市によりますと、11日午前11時半ごろ、自動運転のバスが大津市のホテルの敷地内の坂道で加速したところ、70代の女性の乗客が座席から転倒し、腰をうつなどして軽いけがをしました。 当時、バスはJR大津駅と別のホテルの間を結んで、自動運転の実証実験を行っていて、緊急時にブレーキなどを操作する運転手などのスタッフ3人とけがをした女性のあわせて4人が乗っていました。 大津市によりますと、バスはホテルの敷地内で停車中のトラックを検知して減速し、運転手がハンドルを操作してよけたところ、前に障害物がなくなったため自動で加速したということです。 平成30年度から始まった自動運転バスの実証実験は今回で5回目で、2月末まで行われ
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