ここまでガバガバなサービスも珍しいですね… 【2018/02/01 20:47 追記】Osushi公式アカウントからメンテナンス・改修に関する公式なツイートがなされたため追加しました。 【2018/03/07 16:36 追記】Osushiがリニューアルされてサービスを再開しました。このまとめで指摘されているような問題点がほぼ全て修正されており、法的に問題がなければ期待できそうです。
![投げ銭サービス「Osushi」、サービス開始するやいなやオモチャにされてしまう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f50b195aa98acadf3509444fe13b4db1c10d2e38/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc4ebb55129280137419f5d46b4741424-1200x630.png)
「WHOLE LOTTA LOVE」は、3月4日の東京・両国国技館で行われるライブイベント「BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR FiNAL WHO KiLLED IDOL??」をもってグループを卒業するリーダーのプー・ルイ、GANG PARADEへと籍を戻すカミヤサキが不参加で、カミヤとレンタルトレード中のアヤ・エイトプリンスが参加した新体制第1弾となる楽曲。「DiPROMiSE」はプー・ルイ、カミヤを含む現体制最後のレコーディング楽曲で、プー・ルイの卒業をテーマにした内容となっている。 またCDジャケットには初回限定盤にBiS結成時からグループを牽引したプー・ルイの“裏ピース”写真、通常盤にモヒカン姿の男性の写真を使ったパンキッシュなアートワークが採用されている。
A visitor enters the Facebook Inc. European headquarters in Dublin, Ireland. Photographer: Chris Ratcliffe/Bloomberg 米フェイスブックは同社のソーシャルネットワークに人々が費やす時間が少なくなっており、北米では初めて日々のユーザー数が減少していることを明らかにした。発表を受けて株価は下落した。 1月31日の発表資料によれば、昨年10-12月(第4四半期)の1日当たりのアクティブユーザー数(DAU)は14億人となり、ブルームバーグが調べたアナリスト3人の予想平均の14億1000万人をわずかに下回った。これはユーザーの伸びとして過去最低に相当する。米国とカナダのDAUは1億8400万人と、7-9月(第3四半期)の1億8500万人から減った。 フェイスブックにとって昨年は苦難の年で
東京・神保町の「岩波ブックセンター」跡地に今年4月、書店と喫茶店、コワーキングスペースの複合施設「神保町ブックセンター with Iwanami Books」がオープンする。店舗や施設の企画・運営などを手掛ける新興企業・UDSが1月31日に発表した。 2016年に閉店した岩波ブックセンターは、人文・社会科学系の専門書、新書、文庫など、岩波書店が刊行する書籍の大部分を取り扱い、神保町のランドマークとして知られていたが、運営会社・信山社の社長の死去に伴い、惜しまれながら閉店した。 4月にオープン予定の神保町ブックセンターは、岩波書店の書籍をそろえた書店にする計画。コーヒーや食事が楽しめる喫茶店「本喫茶」も併設し、日中は「本が読めて買える喫茶店」、夕方以降は「本に囲まれながらゆっくりとお酒も楽しめる場」として営業する。 「仕事場」として、本に囲まれたワークラウンジや会議室も提供。ワークラウンジで
The Feminist Care Tradition in Animal Ethics: A Reader 作者: Josephine Donovan,Carol J. Adams 出版社/メーカー: Columbia Univ Pr 発売日: 2007/11/01 メディア: ペーパーバック 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る ヴィーガンフェミニズム論争とは何だったのか ・上記のSutaro氏の記事にも書かれているように、Twitterにてフェミニストのシュナムル氏が「ハーゲンダッツを食べた」という旨の発言をしたことに対して、ヴィーガンのRac氏が「フェミニストなのに乳製品を肯定するのか」と批判しことをきっかけに、ヴィーガニズムとフェミニズムに関わる議論がにわかに巻き起こったようだ。その議論にはいわゆるTwitter論客も多数参加していたようだが(そして、その大
政権と厳しく対峙する他社の誤報に大騒ぎする産経新聞が、裏付けが不十分な記事で沖縄メディアを攻撃。反撃されて、うろたえるという失態を演じている。 産経の記事が「虚報」だった可能性が生じたため、記事を書いた同紙那覇支局長に事実確認を求めたところ、報道機関の記者とは思えぬ対応で、逆に疑惑を深める結果となった。 (右が問題の記事を掲載した産経新聞の紙面) ■米兵がらみの交通事故巡り沖縄メディアを攻撃 発端となったのは、昨年12月1日に沖縄県内で起きた普天間基地所属の米軍車両が絡む事故を巡る報道。事実関係を淡々と報じた沖縄メディアに対し、産経は事故に巻き込まれた米兵が日本人を救助した直後に後続車にはねられたと断定。同月9日にネット配信記事で、救出を報じない沖縄メディアを≪「報道しない自由」を盾にこれからも無視を続けるようなら、メディア、報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ≫と批判していた。(
31日にあった参院予算委員会で質問に立った自民党の宇都隆史氏が、韓国で開かれる平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開会式に安倍晋三首相が出席することについて「首相を見ていると本当は行きたくないと感じる。インフルエンザもはやっているので罹患(りかん)するという手もある」と発言した。 宇都氏は「ある意味危険な地域に行くので、身辺警護なども含めて万全を期しながら無事に帰ってきていただくことを望む」とも述べた。首相に答弁を求めなかったため、首相は考えを述べなかった。 これに対し、希望の党の泉健太国会対策委員長は記者団に「公の場で首相にズル休みを提案するような与党のレベルにあきれる」と批判。質問時間の配分問題に関連し、「与党に(多く)配分されても、本当に意味がないと実感した」と皮肉った。民進党の大塚耕平代表も党会合で「いかがなものか。与党がかなり緩んでいる」と指摘した。(竹下由佳 中崎太郎)
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