2013年に「日経電子版」のソフトウェア開発を内製化し、アジャイル開発に切り替えた、日本経済新聞社。開発サイクルはもちろんチームの抜本的な改革は、多くの注目を浴び、400以上のはてなブックマーク数を獲得しました。 アクティブユーザーを1.9倍増にした内製化の成功をきっかけに、2017年には日経電子版のコンテンツの表示速度を改善する「爆速電子版」プロジェクトを実施し、業界最速のスピードを実現しました。 内製化やアジャイル開発の開始から6年が経過し、日経では開発部門だけでなく、全社的な組織改革に着手しています。そこで、同社の現役プロダクトマネージャーに、日経が挑戦する開発の現場の“いま”についてお伺いしました。 ■自己紹介(右から) 情報サービスユニット 斎藤祐也(さいとう・ゆうや)さん デジタル編成ユニット プロダクトマネージャー武市大志(たけいち・たいし)さん デジタル編成ユニット 西馬一
※2019/11/8: 無料サンプルと目次を記事内に追加しました。 2019年4月に開催された技術書典6で頒布した「レガシーフロントエンド安全改善ガイド」ですが、このたびインプレスR&D社さまより商業版を刊行することになりました。 自分が商業版の技術書を書く日が来るとは思わなかったのでビクビクしています。 メディア: この商品を含むブログを見る nextpublishing.jp 表紙イラストは同人版と同様、鍋料理さんに描いていただきました。「安全な感じで!」という相談から、カワイイ工事現場が仕上がりました、とても気に入ってます。工事現場本と呼んでください。 タイトルに「迷わない!困らない!」という強気ワードが付いててちょっぴり恥ずかしいですが、迷わず困らない内容になってる・・はずです! 同人版との違い / 加筆・修正した点 紙の本で比較すると、ページ数が110ページ程度→200ページ超と
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています プロゲーマーの「ときど」といえば、今やゲーマーなら知らない人はいないほどの有名プレイヤーだ。東京大学を卒業したインテリでありながらプロ格闘ゲーマーとして生きる道を選択し、栄光と挫折を味わいながらも2017年に世界最大の格闘ゲーム大会Evolution(EVO)で優勝を果たし一気に飛躍。その優勝に至るまでの劇的な展開は、格闘ゲーマーの枠を超えて大きな話題となった。 人気はもちろん実力も世界トップクラスであり、メインで活動する「ストリートファイター」シリーズのランキングでは常に上位を維持している。元々コアゲーマーからは知られる存在だったが、近年ゲーマー以外からの知名度が上がったことで、2017年には「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」に、2018年には「情熱大陸」に出演するなど、ゲーマー界だけでなく一般層にも比較的知られた存在といえる
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