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ブックマーク / hochi.news (5)

  • 青学大・原晋監督、五輪開催で見解「出来ない理屈ばっかり…どうしたら出来るんだと政府を信じてみたら」 - スポーツ報知

    青学大の陸上部長距離ブロック・原晋監督が9日、TBS系「ひるおび!」(月~金曜・午前10時25分)にリモートで生出演。今夏の東京五輪・パラリンピックの開催の判断について私見を語った。 原監督は五輪開催の中止論について「各首長さんあたりがこぞってオリンピックを中止しろ、中止しろという言葉を出しているんですけど、果たしてオリンピックを中止にしたらコロナがなくなりますかね?感染者がゼロになりますかね?」と疑問を呈し、「僕は決してならないと思うんですよね。ならないんだから、どう共存していくかということを考えていく必要があると思うんですよね」と見解を示した。 そして「出来ない理屈ばっかり言って、どうしたら出来るんだという論法で、少し政府を信じてみたらどうですかね。僕はそう思いますけどね」と前向きに考えを変えてみたらどうかと提案した。

    青学大・原晋監督、五輪開催で見解「出来ない理屈ばっかり…どうしたら出来るんだと政府を信じてみたら」 - スポーツ報知
    kfujii
    kfujii 2021/06/09
    黙ってればいいのに… できないという人には「理屈」があるが、できるという人には信心しかないとおっしゃる。困ったもんだ
  • 野口健さん、ネットの誹謗中傷を経験し「内臓がえぐられ、体の内部から破壊されていく」今後へ警鐘も - スポーツ報知

    登山家の野口健さん(46)が26日、自身のツイッターを更新。自身も経験したというネットの誹謗(ひぼう)中傷について言及した。 野口氏は「ネットでの誹謗中傷、何度か経験しましたが、ある日、突然バッタの大群が襲ってくるような。誰かが意図的に火をつけたかのように。僕の経験では1週間から長いと1ケ月間強。そしてあるタイミングでピタリと止む。まるで何事もなかったかのように」と過去の経験について述べた。 中傷コメントを受けた時について「誹謗中傷の言葉、炎上すれば多い時には1日で数百件。不思議なもので言葉の選び方に皆さん、共通点がある。心をえぐるプロ集団。ドロついた言葉の大群が押し寄せてくると、反論する気力すら失われ、また、反論すれば更にエスカレートするもの。ヘドロに塗れた憎悪の塊のような言葉にいつしか心底疲弊」と心境を明かした。 また「一つ一つの言葉に対しては『程度が低いな』と心の中で感じても、その大

    野口健さん、ネットの誹謗中傷を経験し「内臓がえぐられ、体の内部から破壊されていく」今後へ警鐘も - スポーツ報知
    kfujii
    kfujii 2020/06/11
    こいつはどっちかつーと加害者側だからなー(こいつの言動をいちいち報道するのやめろ)
  • 東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す - スポーツ報知

    安倍晋三首相(63)は7日、2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策などを含め、国全体の時間を夏の間だけ2時間早めるサマータイム(夏時間)制度について検討するよう自民党に指示した。当初は19、20年の2年に限る案もあったが、五輪を契機に恒久的に夏時間を運用する方針であることも党幹部らへの取材で分かった。安倍首相と官邸で会談した大会組織委員会の森喜朗会長(81)によると、安倍首相は「国民の関心は高い。やるならば国民生活に影響する」などと語ったという。 猛暑対策の一つとして、2年後に開催される東京五輪・パラリンピックを契機に「夏時間」が制度化される可能性が出てきた。 自民党幹部によると、秋の臨時国会で制度・設計に向けた議論を行い、議員立法による成立を目指す。当初は夏時間を19、20年に限る案も浮上していたが、その都度、必要になるIT関係のシステム変更に伴う負担などが大きいとして、東京五輪後

    東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す - スポーツ報知
    kfujii
    kfujii 2018/08/08
    だめだこりゃ…
  • セクシー女優・蒼井そら、DJ NONと結婚「私を貰ってくれるなんて本当すげー奴だな」 - スポーツ報知

    中国でも人気のセクシー女優・蒼井そら(34)が、DJ NONと結婚したことを、2日未明の自身ブログで発表した。 蒼井は「日頃応援してくださっている皆様へ。」のタイトルでブログに長文を掲載。「私ごとで恐縮ですが、この度、私、蒼井そらはDJ NONさんと結婚したことをご報告させていただきます。ファンの皆様、関係者の皆様結婚はしましたが、私は今までと何も変わらない蒼井そらです。これからもよろしくお願い致します。2018年1月1日 元旦 蒼井そら」と記した。 「結婚にはずっと憧れがあり子供も好きなので素敵な家庭を築く夢をずっと描いてはいました」とし、「彼はイケメンでもないし、お金も持っていないけどアダルトをやっていたという事実や、その他全てのことに対する私の不安を一気になくしてくれる人でした」と紹介。「私を貰ってくれるなんて当すげー奴だなって思います」とつづった。 なお、発表日時は「中国の11:

    セクシー女優・蒼井そら、DJ NONと結婚「私を貰ってくれるなんて本当すげー奴だな」 - スポーツ報知
    kfujii
    kfujii 2018/01/03
  • 仮面女子・川村虹花、格闘技に挑戦した1年を振り返る「チャンピオンを目指していきたい」 - スポーツ報知

    最強の地下アイドル「仮面女子」の川村虹花(22)=アリス十番=が、9月21日にプロレス団体・DDTプロレスリング「ガンバレ☆プロレス」からプロレスラーとしてデビューを果たし、12月3日には女子総合格闘技「DEEP JEWELS」でも総合格闘家としてデビューした。川村が22歳の誕生日を迎えた26日、格闘技に挑戦し続けた1年間を振り返った。(松岡 岳大) 川村は「母の夢」だった女子プロレスラーになるため、2月8日、東京・竹芝プロレス道場で行われた「ガンバレ☆プロレス」のオーディションを受け合格。約7か月のトレーニングを経て、9月21日にプロレスデビューした。「ライブ以外で、試合としてリングに立つのが初めてでした。いつも隣にメンバーがいる中でパフォーマンスしているので、1人ということに緊張していました」。 プロレスデビュー戦では、HARUKAZE(28)と組み、さくらえみ(40)&里歩(20)組

    仮面女子・川村虹花、格闘技に挑戦した1年を振り返る「チャンピオンを目指していきたい」 - スポーツ報知
    kfujii
    kfujii 2017/12/26
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