2012年6月26日のブックマーク (5件)

  • OAuth 2.0やOpenIDの最新動向に追いつくために勉強したことまとめ。 - hsksnote

    OAuthやOpenID、仕組みもよく知らずに使ってきた僕が、その最新動向に追いつくために勉強したことをまとめます。 きっかけは OpenID TechNight #7 をUstで見たことで、わからないことが山盛りだったので色々と調べてみた。 OpenID TechNight #7 : ATND 各発表のスライドへのリンクがあるよ。 キーワードとしては、OAuth 2.0、OpenID Connect、Cloud Identity、RESTful API、といったあたりについて。それぞれ基的なことと、Ustで話されてたことをまとめる。 OAuth 2.0 OAuth 2.0でWebサービスの利用方法はどう変わるか(1/3)- @IT を先に読めばよかった。 簡単にまとめると、OAuth 1.0の問題点は3つあって。 認証と署名のプロセスが複雑 Webアプリケーション以外の利用が考慮されて

    OAuth 2.0やOpenIDの最新動向に追いつくために勉強したことまとめ。 - hsksnote
    kfuruhata
    kfuruhata 2012/06/26
    勉強記事
  • OAuth 2.0 Updates #technight

    Presentation about OAuth 2.0 latest spec updates (draft 20) at OpenID TechNight #7 in Tokyo

    OAuth 2.0 Updates #technight
  • The OAuth 2.0 Authorization Protocol: Bearer Tokens (日本語)

    The OAuth 2.0 Authorization Protocol: Bearer Tokens (日語) draft-ietf-oauth-v2-bearer-11 Abstract この仕様書は, OAuth 2.0の保護リソースへアクセスするために, 署名無しトークンをHTTPリクエスト中でどのように利用するか記述したものである. 署名無しトークンを所有する任意のパーティ (持参人) は, 認可済みリソースへアクセスするために署名無しトークンを利用できる (暗号鍵の所有を示す必要はない). 誤った利用を避けるために, 署名無しトークンは保存場所や流通経路での値の露見から守られなければならない (MUST). Status of this Memo This Internet-Draft is submitted in full conformance with the pro

  • The OAuth 2.0 Authorization Protocol

    The OAuth 2.0 Authorization Protocol draft-ietf-oauth-v2-22 Abstract OAuth 2.0 は, サードパーティーアプリケーションがHTTPで提供されるサービスとリソースオーナー間に同意の調整を行うか, もしくはサードパーティーアプリケーション自身のためにアクセスすることを自ら許可することによって, サービスへの限定されたアクセス権を得ることを可能にする認可プロトコルである. 仕様書はRFC 5849に記載されているOAuth 1.0 プロトコルを廃止し, その代替となるものである. Status of this Memo This Internet-Draft is submitted in full conformance with the provisions of BCP 78 and BCP 79. Intern

  • OAuth.jp

    いままで Mix-up Attack は Client が AS 毎に redirect_uri を使い分けていれば防げると信じられてきましたが、それじゃ防げないケースもあるよってのが OAuth ML に投稿されました。 細かい解説は英語読んでもらうとして、シーケンスにするとこういうことです。 Attacker AS が (Display Name やロゴ等を通じて) 一見 Honest Client に見えるような Client (Attacker Client) を Honest AS に登録しておく必要があります。 User が Attacker AS 選んでるのに Honest AS に飛んで Approve してしまってる部分も、Attacker Proxy が利用可能な状況 (e.g., Client が HTTP なエンドポイントで Honest AS のログインボタン等を