投資とあとで読むに関するkfurukawa30のブックマーク (7)

  • 投資と大暴落 by yamamoto    | みんなの運用会議

    相場に暴落は付きもの。そしてそれを事前に予見はできない。相場の方向性を当てられる人は一人もいない。どんな人でも当てられない。ヘッジファンド業界を見てきて、誰一人もいなかった。相場のレンジを求められて上に応える人が多いのは当たり前だ。ボラティリティはプラスマイナス20%だが、プラスの7%ぐらいはドリフト率があるので予想が上になるに決まっている。あえてマイナスにする理由は何もない。そして、暴落がきたときに、それみろとばかり、以前のコメントを引き合いに出す。そういう人もわんさかいる。俺はもともと弱気だっただの、今、嵐だから嵐が待つまで待てという人がわんさかいる。暴落だから市場から安全なところへ逃げろという人もいる。しかし、運用というものはそういうものではない。リターンとリスクをどうデザインするかという問題。 その人の資産、その人の年齢や収入、ポートフォリオ運用なのか単なる回転売買なのか。信用なの

  • 資産運用 - shao's Scrapbox

    運用方針 マインドシェアを持って行かれないようにする 「値動きが気になって仕事ができない」はダメ インデックス最強 「コカコーラ、ボーイング、テスラ、アップル、Alphabetはじめ世界の名だたる企業の株主です!」 個別株はファンクラブに入会する気持ちで買う 余裕資金で運用する 短期間に目減りしても狼狽しないようにする 配分の目安 年100万円は「長期的に増やす」積立 それ以上は「比較的流動性を確

    資産運用 - shao's Scrapbox
  • いぶし銀杏な生活

    投資】2024年4月の資産運用の状況(前月比+0.01%・最高値更新)学びと投資の相乗効果 投資・マネー 目標の1つであった「配当金流入額の前年比+25%」を早々に達成できる見込みとなったことなどから、コア銘柄中心の投資からサテライト投資へと移行しつつあります。知識を習得しながら将来性や期待を込めて興味のある銘柄に投資を少しずつ始めており、投資を通じてまた次の知識習得につながっていくという相乗効果を生んでいます。 2024年5月1日

    いぶし銀杏な生活
  • 新興市場の株式投資

    ご来訪くださいましてありがとうございます。 中小型株を中心に株式投資をしています。投資スタイルは企業価値と成長性を重視したファンダメンタルズ投資で、テクニカル(チャート)はほとんど気にしていません。現在は毎月の売買記録とパフォーマンスの更新がメインです。皆様の投資の参考に少しでもなれば幸いです。 最終更新日 24/3/5 *当サイトは特定の銘柄の投資を推奨するものではありません。管理人の備忘録です。投資は自己責任でお願いします。

  • 【米国株】1月配当金は4.5万円!高配当銘柄の喜びと怖さとは? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

    1月の配当金は4.5万円でした。今月は特に高配当銘柄のタバコ銘柄からの配当金が多かったために配当銘柄数自体は少なかったのですが、配当金は5万円近くになりました。 配当金の総額はコツコツと配当金を出してくれる株式に投資を継続していくことによって、増加させていくイメージです。もみあげは積立をしてる感じで、投資を継続しています。 配当という複利はただ資産が増えるだけでなく、それを再投資することによって、長期的に更に大きな資産形成の力になる為、投資家にとって非常に重要な原資になります。将来は不労所得として生活を大きく支えてくれる期待も持てます。 ただし今回は配当金を支える高配当銘柄である配当率6.7%の【MO】アルトリアが決算を失敗して高配当銘柄の怖さも味わったので、その点も含めてお伝えします。 ではもみあげ米国株投資家の「【米国株】1月配当金は4.5万円!高配当銘柄の喜びと怖さとは?」をお楽しみ

    【米国株】1月配当金は4.5万円!高配当銘柄の喜びと怖さとは? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
  • 成長が続く限り何年でも保有し続ける利大損小の優位性

    はっしゃんです。 今回は長期で大きなキャピタルゲインを狙う 利大損小の戦略について考えます。 長期投資・成長株投資では、 利大:長期保有 損小:損切り を徹底することで、 資金効率を最大化します。 利益を伸ばすのは時間 利大損小の「利大」は 時間に比例します。 コツはレバレッジをかけるのではなく、 時間をうまく利用すること。 レバレッジを2倍にすれば、 難易度も2倍になって ギャンブルゲームに近づくけど、 時間を2倍かければ、 難易度は半分になります。 短期利益という煩悩を捨てると 見えてくる世界は違ってきます。 例えば、長期投資には 「利い」「利確」 という概念はありません。 投資先企業が見込み通り成長していれば、 目先の株価はどうでもいいことです。 株価は成長の後からついてきます。 有望企業であればあるほど、 成長の可能性も大きくなりますが、 成長企業が業績を拡大して利益を増やし、

    成長が続く限り何年でも保有し続ける利大損小の優位性
  • 米国の超「連続高配当」銘柄で勝つ!コカ・コーラ、マクドナルド、P&G…米国株投資家インタビュー バフェット太郎さん 中編 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    コカ・コーラやマクドナルド、IBMなど何十年も増配を続けている米国の高配当企業10社に投資して確実に資産を増やしている、バフェット太郎さんインタビューの中編をお届けします。今回は、数ある大型銘柄のなかからその10銘柄を選んだ理由、また、最近、米国市場を先導するAmazonGoogleAppleなどを加えていない理由についても聞きました。 たとえ株価が暴落しても安心して保有できる ──2015年に日株から米国株にシフトされたわけですが、米国株のどの銘柄を買うかはすぐに決まったのですか? 最初はコロコロ銘柄を変えていましたが、半年後ぐらいに「よし、これでいこう」とポートフォリオを決めました。それを2016年1月にブログで公開しました。それから4年近く経ちますが、今のところ、いっさいいじっていません。 ──それが、米国株を手掛ける個人投資家の間で広く知られる「バフェット太郎10種」ですね。

    米国の超「連続高配当」銘柄で勝つ!コカ・コーラ、マクドナルド、P&G…米国株投資家インタビュー バフェット太郎さん 中編 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
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