自民党と統一教会の癒着ネタになるとはてウヨがダンマリなのはなぜなのか……
自民党と統一教会の癒着ネタになるとはてウヨがダンマリなのはなぜなのか……
台本ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「つい先日、Colaboから僕が訴えられた、はじめて被告になった裁判の期日がありました」 な「えっ初めてだったんですか?もっとこう、2桁訴えられてると思ってました」 ひ「僕を何だと思ってるんだ、まだ1件しか訴えられたこと無いよ」 な「訴えた回数は?」 ひ「えーと、ひとつふたつみっつ・・・たくさん!」 な「おま一般!もうえーわ」 ひ「で、今回は被告である僕側が反論を出すターンだったんだけど、その前に、まずは共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんと僕に証人尋問の申請が提出された。裁判所の公開法廷で尋問するやつね」 な「えっ?これって動画の名誉毀損を争う裁判ですよね?いちいち本人尋問とか要ります?」 ひ「要らないと思う。一般的な名誉毀損の裁判だと、よほどの事情がないと本人尋問なんて無いってさ。もちろん
「LGBT理解増進法案」をめぐり、9日、自民・公明・維新・国民による「再修正案」が国会に提出され、衆議院内閣委員会で可決された。 法案では「全ての国民の安心に留意する指針を策定」といった条文が新設。これは一見、問題のない文言のように見えるが、性的マイノリティではない多数派の人々への配慮を規定するもので非常に問題がある。 つまり、政府や自治体、学校、企業におけるあらゆる施策において「多数派が"安心"できる範囲」でしか理解を広げないというものであり、これではもはや「LGBT理解増進法」ではなく、「LGBT理解抑制法」になってしまったと言える。 約2年前に超党派で合意されたはずのLGBT理解増進法の「合意案」は反故にされ、与党は内容を後退させた「修正案」を国会に提出。立憲・共産はもともとの「合意案」を提出したが、維新・国民は与党の修正案をさらに後退させた「独自案」を提出した。合計3つの法案が並ぶ
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