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デザインに関するkgrdkのブックマーク (5)

  • MIT教授がデザインした“未来型スーパーマーケット”がミラノにオープン

    ラッティ氏の“未来型スーパーマーケット”は、コープ(生活協同組合)によってミラノに建てられた。 Carlo Ratti Associati たとえば、スーパーでトマトを選ぶ時、トマトがどれくらい熟しているかを購入の判断基準にする人は多いと思う。では、それ以外の判断基準はあるだろうか? 見たり、触ったりしただけではわからないトマトを巡る「何か」。あなたが買おうとしているそのトマトが店頭に来るまでには、いったいどんな“物語”があったのだろうか。実の土台となった「蔓」の話、畑で発生した「二酸化炭素」のこと、成長過程で使った「化学薬品」などにかかわる“物語”(=ストーリー)を知りたいと思わないだろうか。 この記事では、顧客に商品のストーリーを教えてくれる“未来型スーパーマーケット”を紹介する。 昨年の12月下旬、コープ(生活協同組合)がミラノにオープンした。生鮮品のコーナーには商品情報を説明する

    MIT教授がデザインした“未来型スーパーマーケット”がミラノにオープン
  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

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  • なぜ東急ハンズは米国にない?デザイン経営で勝つ方法 | NIKKEIリスキリング

    なぜ東急ハンズは米国にない?デザイン経営で勝つ方法IDEO共同経営者 トム・ケリー氏2017 / 1 / 11 米アップルのパソコン「マッキントッシュ」の初代マウスに代表される製品デザインをはじめ、組織や経営のデザインまで手掛ける米デザインコンサルティング会社、IDEO(アイディオ、カリフォルニア州)。創造的にビジネスの課題を解決する「デザイン思考」で世界の注目を集めるが、新たに日のベンチャー支援に乗り出し、国内ベンチャーキャピタル(VC)のジェニュインスタートアップス(東京・渋谷)と投資ファンド運営会社、D4V(東京・港)を設立した。スティーブ・ジョブズ氏のようにイノベーションを生み出す創造力を組織や個人から引き出し、世界的な成果を上げるにはどうすればよいのか。2016年12月に来日したIDEO共同経営者のトム・ケリー氏に聞いた。 必要なのは創造力に対する自信――D4Vのベンチャー支援

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  • 濱口秀司氏が語る、経営にインパクトを与える「3つのデザイン」と「顧客の価値認知モデル」 | Biz/Zine

    2016年11月11日、デザインを軸に企業経営とビジネスを考える「Biz/Zine Day 2016 Autumn」が開催された。Biz/Zineでの記事が好評のビジネスデザイナー濱口秀司氏は、基調講演「デザインが企業経営に与えるインパクト」にて、イノベーションを起こすための手法を語った。 経営における“デザイン”の価値を「意匠・設計・思考」の3つに分解する 濱口氏は今回、経営にインパクトを与える「デザイン」を、「意匠(プロダクトデザイン)」、「設計(ビジネスデザイン)」、「思考(インプルーブメント)」の3つに分解した上で、「意匠」「設計」に関して、イノベーションの定義も交えて解説した。この2つを一定の手法にしたがってドライブすれば、イノベーションを導ける可能性は高まるという。 濱口秀司氏(monogoto CEO, Ziba Executive Fellow) まず、濱口氏が使っているイ

    濱口秀司氏が語る、経営にインパクトを与える「3つのデザイン」と「顧客の価値認知モデル」 | Biz/Zine
  • UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog

    最近、デザイナーに求められるスキルが多くて何を学べば良いかわからなくなってきた。と言う声を聞くようになってきた。 流行りの記事にいくつか目を通すと、デザイナーは「 経営者と対等に話せるコミュニケーション能力、ビジネスセンスを保有していて、イケてるグラフィックを作り、コードまでかけないといけない 」らしい。 スキルを多く保有している方が望ましいのは間違いない。 ただ、 現場デザイナー に最も大事なのは実装面での考慮事項が網羅されて考え込まれた「 決定力のあるデザイン 」を作る力だと思う。 サッカーで言うと、決定力は「 得点を決める能力 」として使われているけど、UIデザインにおいては「 実装面まで考慮された実装可能なデザインであるか 」という言葉として使っている。 魅せるデザインとフィージビリティが考慮されているデザインでは、かなり内容が異なってくるので、現場デザイナーとしては特にこのあたり

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