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ブックマーク / bizzine.jp (7)

  • デジタル庁のデータプロジェクトの背景にある「データ原則」と「デザインプロセス」を紐解く | Biz/Zine

    デジタル庁のデータプロジェクトの背景にある「データ原則」と「デザインプロセス」を紐解く Biz/Zine Day 2023 Autumnレポート:講演者 デジタル庁 樫田光、志水新氏 2023年9月に、デジタル庁は「政策データダッシュボード」を一気に拡充した。2022年末にマイナンバーカード関連のダッシュボードが公開されてから、随時、政策の進捗度合いを分かりやすく可視化しつづけているプロジェクトだ。2023年10月18日に開催された「Biz/Zine Day 2023 Autumn」では、このプロジェクトを牽引するデジタル庁の樫田光氏と志水新氏が講演を行った。デジタル庁では国民向けの政策プロジェクトや省庁向けのサービスをいわば縦軸として実施する一方、専門性の高い人材が横軸となるユニットを形成している。樫田氏はデータ分析の専門人材としてFact & Dataユニット、志水氏はデザイン専門人材

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    kgrdk 2023/11/22
  • ガートナージャパン、「生成AIのハイプ・サイクル:2023年」発表 企業の経営者が見直すべきこととは | Biz/Zine

    ガートナージャパン(以下、Gartner)は、2026年までに80%以上の企業が生成AIAPIやモデルを使用して、生成AIに対応したアプリケーションを稼働環境に展開するようになるとの見解を発表した。 同社が発表した「生成AIのハイプ・サイクル:2023年」では、多くのエンタプライズ・アプリケーションへの組み込みが増大している主要なテクノロジが特定されたという。具体的には、10年以内に組織に大きなインパクトを及ぼすと予測される3つのイノベーションとして、「生成AI対応アプリケーション」「ファウンデーション・モデル」「AI TRiSM(AIのトラスト/リスク/セキュリティ・マネジメント)」を挙げている(図1参照)。 【図1】生成AIのハイプ・サイクル:2023年 [画像クリックで拡大表示] 生成AI対応アプリケーション 生成AI対応アプリケーションとは、ユーザー・エクスペリエンス(UX)と

    ガートナージャパン、「生成AIのハイプ・サイクル:2023年」発表 企業の経営者が見直すべきこととは | Biz/Zine
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    kgrdk 2023/10/13
  • デジタル庁樫田氏に聞く、データ分析組織にとって大切な「構造理解と融和的な振る舞い」とは | Biz/Zine

    デジタル庁でデータ分析の専門人材として活躍する樫田光氏のインタビューを前後編でお届けする。データ分析ユニットを立ち上げる際に必要な動き方、大規模組織の新たな組織能力として「データ分析」を活用して組織に変化を起こすこと、そしてデータドリブンな組織を作るための仕組みづくりについて語っていただいた。前編ではご自身のキャリア、大規模組織でのデータ分析組織立ち上げの流れ、その際に大切にすべき融和的な態度などについて伺った。 デジタル庁での仕事はこれまでのキャリアがすべてつながっている ──データ分析組織の立ち上げに関してお伺いする前に、樫田さんのこれまでのキャリアをお聞きできますか。 これまでのすべての経験が偶然ながら今の仕事につながっているように感じます。私はもともと、データ分析自体にはあまり興味がありませんでした。新卒では、外資系の戦略コンサルティングファームに入社しました。そこでの経験が、数値

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    kgrdk 2023/09/14
  • トレタ、2億人分の予約データから導き出した飲食店の業務効率化を進める新サービス発表。 | Biz/Zine

    トレタは、9月13日に開催されたイベント「FOODIT TOKYO2018」において、飲店が予約管理業務を効率化するための3つの新サービスを発表した。それぞれ今後のリリースに向けて実証実験を進めるという。 トレタは、「予約」と「顧客」のデータベースを活用し、飲店が繁盛するための支援サービスを提供している。 今回「FOODIT TOKYO2018」に登壇したトレタ代表取締役社長の中村仁氏は、将来的に実装していく以下の3つのサービスを紹介した。 自動配席 電話業務のアウトソーシング 超直前予約 自動配席 トレタは現在自動配席機能の開発を進めている。この機能は、世界のトップ囲碁棋士を破ったアルファ碁のアルゴリズムをベースに作られており、配席作業を1分未満で実施することができるという。これは熟練の店舗スタッフでも約20分かかる作業で、自動配席機能でも熟練スタッフと同程度の精度が実現できるとして

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    kgrdk 2018/09/16
  • ガートナー、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2018年」を発表 | Biz/Zine

    ガートナーは8月20日、人とマシンの境界を曖昧にする5つのトレンドを形成する35の先進テクノロジーについて取り上げた「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2018年」を発表した。 ハイプ・サイクルのうち最も歴史の古い「先進テクノロジのハイプ・サイクル」は、ビジネス戦略担当者や最高イノベーション責任者、研究開発リーダー、起業家、グローバル市場の開発担当者、先進テクノロジ・チームなどが先進テクノロジのポートフォリオを策定する際に考慮すべきテクノロジとトレンドを、業種横断的な視点から解説するもの。 2018年版では2,000を超えるテクノロジを分析した上で知見を抽出し、35の先進テクノロジおよび5つのトレンドとして簡潔にまとめている。このハイプ・サイクルでは、今後5~10年にわたり、高度な競争優位性をもたらす可能性が高い一連のテクノロジーにとりわけ注目しているという(図1参照)。 5つの先進テクノ

    ガートナー、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2018年」を発表 | Biz/Zine
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    kgrdk 2018/08/23
  • 東大 松尾氏、楽天 森氏、ABEJA 岡田氏らが語る、“ないない尽くし”の日本で注目すべき3つのAI技術 | Biz/Zine

    東大 松尾氏、楽天 森氏、ABEJA 岡田氏らが語る、“ないない尽くし”の日で注目すべき3つのAI技術 一般社団法人新経済連盟は4月11日、日最大級のグローバルカンファレンス「新経済サミット 2018」(NEST2018)を行った。今回のテーマは「Japan Ahead ―集え、日を牽引する力―」。「世界のAI戦略の最新動向と日の立ち位置」と題したスペシャル・セッションでは、「日の今の状況は、自動車が普及しつつある時代に自動車立国になろうとしているのに、『自動車とは馬車ではなくて油を入れて走るらしい』『人を轢いて全人類が滅亡してしまったらどうするんだ』と議論しているようなレベルである」「日投資額は2桁間違っている」といった衝撃的なコメントが飛び出した。セッションの内容を紹介する。 一社で日市場全体のAI投資額を上回る投資を行うAmazon セッションは、モデレーターで株式会

    東大 松尾氏、楽天 森氏、ABEJA 岡田氏らが語る、“ないない尽くし”の日本で注目すべき3つのAI技術 | Biz/Zine
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    kgrdk 2018/05/07
  • 濱口秀司氏が語る、経営にインパクトを与える「3つのデザイン」と「顧客の価値認知モデル」 | Biz/Zine

    2016年11月11日、デザインを軸に企業経営とビジネスを考える「Biz/Zine Day 2016 Autumn」が開催された。Biz/Zineでの記事が好評のビジネスデザイナー濱口秀司氏は、基調講演「デザインが企業経営に与えるインパクト」にて、イノベーションを起こすための手法を語った。 経営における“デザイン”の価値を「意匠・設計・思考」の3つに分解する 濱口氏は今回、経営にインパクトを与える「デザイン」を、「意匠(プロダクトデザイン)」、「設計(ビジネスデザイン)」、「思考(インプルーブメント)」の3つに分解した上で、「意匠」「設計」に関して、イノベーションの定義も交えて解説した。この2つを一定の手法にしたがってドライブすれば、イノベーションを導ける可能性は高まるという。 濱口秀司氏(monogoto CEO, Ziba Executive Fellow) まず、濱口氏が使っているイ

    濱口秀司氏が語る、経営にインパクトを与える「3つのデザイン」と「顧客の価値認知モデル」 | Biz/Zine
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