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    朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    kgrock
    kgrock 2016/07/06
    あなたが選ぶべきはクオーツか機械式か?
  • 米GE、ものづくりに回帰 金融は撤退、新技術に活路:朝日新聞デジタル

    米ゼネラル・エレクトリック(GE)が経営戦略を大転換している。もうけは大きいが振れも大きい金融事業からは事実上撤退し、原点の「ものづくり」への回帰を加速する。注力し始めたのは、もともと得意な製造業に、新たなデジタル技術を融合したビジネスだ。 「すばらしい経営判断だ」。GEに対し、最近は辛口が目立ったウォール街のアナリストたちがそろって称賛した。 GEは今春、大胆な「脱金融」のプランを示した。世界中に保有する総額2千億ドル(約25兆円)の金融関連資産を、今後2年間で一気に売却。2014年に全体の営業利益で金融事業の比率は4割以上だったが、18年までに1割以下に減らすと数値目標も公表した。 かわりに航空機エンジンやタービンに注力し、製造業回帰を鮮明にした。ジェフ・イメルト最高経営責任者(CEO)は「競争優位性がある領域に力を集結する。もっとシンプルな製造業をめざす」と語る。 金融事業は03年に

    米GE、ものづくりに回帰 金融は撤退、新技術に活路:朝日新聞デジタル
    kgrock
    kgrock 2015/10/14
    米GE、ものづくりに回帰 金融は撤退、新技術に活路
  • 食の安全測れる箸? 中国の百度が開発 赤に光ると危険:朝日新聞デジタル

    べ物に触れると安全性を判断することができるという「スマート箸」を、中国のネット検索最大手、百度(バイドゥ)が開発した。測定した成分の評価には、ネット上で蓄えた豊富なデータも活用するという。の安全をめぐる事件に悩まされる中国の消費者へ、早期の販売を目指している。 北京で3日始まった「百度世界大会」で公表した。同社が新しい技術披露する年1度のイベントだ。 「筷捜(コワイソウ、筷子〈コワイツー〉は中国語で箸の意)」と名づけた製品は、見た目や大きさは普通の箸と変わらないが、温度や塩分、pH値などを測定する機能がある。集めたデータを箸置きがわりの機器が分析し、安全ならば持ち手部分にあるLEDランプが青く、危険ならば赤く光る。価格は未定。「すぐにも量産に入る」という。 同社は利点として、「油脂の質… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記

    食の安全測れる箸? 中国の百度が開発 赤に光ると危険:朝日新聞デジタル
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    kgrock 2014/09/08
    食の安全測れる箸? 中国の百度が開発 赤に光ると危険
  • 石井裕MITメディアラボ副所長の基調講演<全文採録1> - オープンデータが社会を変える - シンポジウム&インタビュー - 未来メディアプロジェクト:朝日新聞デジタル

    能登半島地震 パレスチナ情勢 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト 石井裕MITメディアラボ副所長の基調講演<全文採録1> 2014年2月5日 質感まで「ハック」できる最新研究「シェープデ

    石井裕MITメディアラボ副所長の基調講演<全文採録1> - オープンデータが社会を変える - シンポジウム&インタビュー - 未来メディアプロジェクト:朝日新聞デジタル
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    kgrock 2014/07/15
    未来メディアプロジェクト
  • <基調講演>「モアデータ、逆に悪夢」 石井裕・MITメディアラボ副所長 - オープンデータが社会を変える - シンポジウム&インタビュー - 未来メディアプロジェクト:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は1月16日、都内でシンポジウム「オープンデータが社会を変える~共創が生み出すイノベーション~」を開いた。政府や企業が個々に持つデータを開示し、外部との共有・活用で利益を生み出すオープンデータ。欧米で先行し、日でも広がりつつある潮流の現状と課題を議論した。 マサチューセッツ工科大(MIT)メディアラボの石井裕副所長の基調講演は、価値のある情報が膨大なノイズ(雑音)に埋もれやすい時代への警鐘から始まった。 データの量をやみくもに求める姿勢を価格競争に例え、「そんな競争に人生を賭けたくない」と批判。「データからエッセンスを抽出するには、何をしたいのか明確に定義できなければいけない」と強調した。 データとの正しい向き合い方として、大陸移動説が地図を眺める中で生まれたエピソードを紹介。「ああ、パズルみたいにはまる! その仮説を証明するため、地質を調べ実際にデータを集めていく。このループ

    <基調講演>「モアデータ、逆に悪夢」 石井裕・MITメディアラボ副所長 - オープンデータが社会を変える - シンポジウム&インタビュー - 未来メディアプロジェクト:朝日新聞デジタル
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    kgrock 2014/07/15
    <基調講演>「モアデータ、逆に悪夢」 石井裕・MITメディアラボ副所長(1/29)
  • 未来メディア塾「未来メディアキャンプ」:朝日新聞デジタル

    キャンプ閉会後の記念撮影で手で「A」を示す参加者や運営担当者ら公式ページ→ 社会の問題 向き合おう 難民の受け入れなど、さまざまな社会的な課題の解決策を朝日新聞記者と共に考えるワークショップ「未来メディアキャンプ」(主催・朝日新聞社、特別協力・慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科、協力・Think the Earth)が11月8日から約1カ月の日程で開催された。大学生や社会人ら約50人が9グループに分かれ、それぞれの課題と向き合った。 現場で見えた雇用の道筋編集委員・安井孝之 ■障害者と共に 障害者と健常者が共に生きるには社会をどう変えればいいのか――。それが我々の課題だった。 メンバーの勤め先はメーカーや通信会社、人材開発会社、自治体などで、起業家や元新聞記者の医学部生もいる。「共に生きるには働く場が大事だ」。議論はおのずと障害者雇用のほうに流れていった…[続きを読む]

    未来メディア塾「未来メディアキャンプ」:朝日新聞デジタル
    kgrock
    kgrock 2014/05/15
    MITメディアラボ×朝日新聞シンポジウム
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