[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「ティル・ナ・ノーグ」 と言うRPGがありました (1988年 システムソフト) (画面は MSX版の物です) このゲームのウリは シナリオジェネレーター 9桁の数字を入力すると、そこから オリジナルのRPGシナリオ、ワールドが自動生成され プレイヤー一人一人が 全く別な世界で冒険できる と言う画期的な物でした。 これって 今で言う所の プロシージャルですよね それが、こんな時代に作り上げられた とは せっき~も、その当時 「10億通りもの シナリオが!!」の ウリ文句に心惹かれ どんなテクノロジーで出来上がっているのだろう? とワクワクした覚えがあります。 (MSXでは、生成に30分ほど時間がかかり それは、すごい事をやっているんだろう と感心していました) 雑誌 「テクノポ