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wordpressに関するkgsiのブックマーク (51)

  • WordPress公式dockerパッケージ wp-env による開発環境構築 – Capital P – WordPressメディア

    二ヶ月ほど前に WordPressによる公式Dockerコンテナである wp-env がリリースされたが、現在は日語ドキュメントの整備も進み、かなり成熟してきたようだ。 wp-envの特徴 さて、wp-envはDockerのnpmラッパーといった趣で、次のような .wp-env.json をリポジトリに用意しておくことで、開発環境がまるっと用意できる。 { "core": null, "plugins": [ "." ] } Dockerを利用したWordPress開発環境はいくつかあるが、利点は下記の通り。 公式でサポートされている。たとえば Docker がリリースしているWordPressイメージなどはファイルパーミッションなどがやや微妙だった。DockerとNode(v12以上)がインストールされていれば、環境を再現できる。追加ソフトウェアのインストールは不要(というより、npm

    WordPress公式dockerパッケージ wp-env による開発環境構築 – Capital P – WordPressメディア
  • WordPress JSON REST API に OAuth でログインしてみた

    まとめ:割と大変(今のところ)。 WordPress JSON REST APIとは WordPress JSON REST APIとは、WordPressの外部からWordPressのデータベースにアクセスできるAPIのことです。まだWordPressに組み込まれた機能ではありませんが、すでに注目を集めている新機能のひとつです。バージョン4.1のマイルストーンに組み込まれていますので、近い将来にコアに組み込まれると思われます。他の新機能と同様プラグインで開発が進められています。 このAPIを使うと、WordPressとやりとりできるリソースはURIで表され、JSON形式のデータでやりとりすることができます。RESTの概念を説明しだすと長くなるのですが、要するにかんたんにシステムとデータのやり取りをするための人気のある規格と覚えておいていただければと思います。実際に、これまでもXML-RP

  • WordPress サイトを静的 HTML に変換するプラグイン StaticPress - dogmap.jp

    実は WordPress サイトを静的 HTML に変換するプラグイン StaticPress をリリースしていました。 ダウンロードは、WordPress 公式プラグインディレクトリからお願いします。 WordPress › StaticPress « WordPress Plugins このプラグインを使用することで WordPress で作成されたサイトを丸ごと静的ファイルに変換することができます。 また、変換時にサイトのパーマリンク構造を変換することができるため、http://wp.example.com/ というオリジナルサイトを http://www.example.com/static/ というサイトとして公開するための html を作成することも可能です。 完全に静的ファイルを作成するため、コメントやサイト内検索・コンタクトフォームの設置などはできません。 それらについては

    WordPress サイトを静的 HTML に変換するプラグイン StaticPress - dogmap.jp
  • カスタムフィールドを使ったサムネイル表示|Webクリエイターネット

    Category WordPress WordPressを使ってCMSサイトを構築する場合、サムネイル画像をページ側に出力することってよくありますよね?(私の場合、しょっちゅうあるんですが...) WordPressのデフォルトの機能で実装すると、"アイキャッチ画像を指定"しなくてはいけません。クライアントさんからすると、「アイキャッチ画像って何?」とか、ついつい指定し忘れることもよくありますよね...。 そこで、今回紹介するのは... 1.カスタムフィールドで複数の画像をアップロードし、一覧ページで1枚をサムネイル表示 2.詳細ページでは、アップロードした複数の画像を全て表示("1"よりは大きく表示) 3.詳細ページの各画像をクリックすると、Lightboxで拡大表示させる といったもの。 また、クライアントさんが写真撮影時、写真の縦横比を意識して撮影してもらうのが難しい場合を想定し(縦

  • カスタムフィールドテンプレートで複数画像の出力をしたい

    お世話になっております。 カスタムフィールドテンプレートプラグインを使用してサイト構築をしています。 カスタムフィールドテンプレートの設定画面にて下記ののように記述し、 複数画像を無制限に登録するようにしました。 [fileUpload] type = file size = 35 relation = true multiple = true multipleButton = true label = 画像アップロード この登録した画像をシングルページで全て表示させたいのですが、 やり方が分からず困っております。 multipleでファイルアップロードのフォームを増やしていくため、 attachmentの番号を振っていくということができません。 もし上記を実現する出力コードがわかる方がいらっしゃいましたら、 ぜひともご教授願います。

    カスタムフィールドテンプレートで複数画像の出力をしたい
  • カスタムフィールドテンプレートで複数画像を使用して、画像のURLを取得する | immature design

    アクセスいただきましてありがとうございます。 このブログは、現在内容を精査しながら、こちらのブログ W-blogへ移動を行っております。 それにともない、この記事は、こちらへ移動しました。 お手数をおかけいたしますが、こちらでご確認ください。 こんな記事も読まれています WordPressで画像挿入時の必要のないものを削除する WordPressで画像を挿入すると、「alignnone」「size-large」などのclassが自動でつきます。 自分は、このclassは全く使わないので、記事を書くとき、画像挿入の度に消していました。 それでは面 […]

  • wordpressで小規模企業サイトを作るときの手順を公開するぜ2013 NEW YEAR

    小規模企業サイトを制作する際に、wordpressを選択することは多いと思います。今回は、実際に僕が制作したときの作業手順などを備忘録的に記載します。それぞれの細かいやり方は自分で調べてね。 事前準備 サイト全体の構成を把握して、どれを固定ページにするか、カスタム投稿タイプやカスタム分類は必要か、URLをどうするか、どのプラグインが必要かなどを考えておきます。 インストール MySQLデータベースを作成 最新版のwordpress体をwordpress語サイトから入手 wp-config.phpを編集 ファイル一式をサーバへアップロード ブラウザからインストール画面を出す 初期ユーザを作成して管理画面へ とりあえずWP Multibyte Patchを有効化 Ultimate Maintenance Modeを入れてサイトを非公開にする wp-config.phpのパーミッションを4

    wordpressで小規模企業サイトを作るときの手順を公開するぜ2013 NEW YEAR
  • WordPressのテンプレートファイル編集:カテゴリー・ターム・抜粋|Webクリエイターネット

    以下の順で紹介していきます(※テキストをクリックすると表示部分にスクロールします)。 カテゴリー 表示件数・カテゴリーの指定、single.phpでカテゴリー名を表示、指定カテゴリーを除外 ターム タームを表示(ターム名を表示、タームのリンクを表示) 抜粋 抜粋表示に条件を付ける(文字数制限、“続きを読む”のリンクを追加、改行を反映) カテゴリー 表示件数・カテゴリーの指定 // 表示件数を5件に指定 <?php query_posts($query_string.'&posts_per_page=5'); ?> // カテゴリーID5の記事のみを表示 <?php query_posts($query_string.'&cat=5'); ?> // カテゴリーID5の記事のみを5件表示 <?php query_posts($query_string.'&cat=5&posts_per_pa

  • 諦めないで…!WordPressでページ送りがうまく行かない時の3つの対処法+究極奥義

    WordPress独自テーマを作る際に私がハマりがちなのが、ページ送り。 記事一覧の取得にquery_postsを利用しているとページ数や条件をうまく取得できず、2ページ以降の記事が表示されない事が多々あります・・。 今回はその「ページ送り機能」がうまくいかないときに使える、 私の知るすべての対処法をメモしておこうと思います。 query_postsとは 記事一覧を表示する際、特定のカテゴリだけ表示させたかったり、作成日順ではなく更新日順に並べたかったり。 そんな要望を叶えてくれるのが query_posts ですね。 たとえばカテゴリIDが3の記事を4つずつ表示したい時はこう。 <?php if (have_posts()) : query_posts('posts_per_page=4&cat=3'); ?> <?php while (have_posts()) : the_post(

    諦めないで…!WordPressでページ送りがうまく行かない時の3つの対処法+究極奥義
  • WordPressの基本操作と使い方|WordPressのツボ

    query_postsで情報を取得すると、 ページナビで移動しても 同じ記事しか表示されない場合<?php query_posts(); ?> を使って記事情報を取得すると、ページナビで移動しても同じ記事しか表示されません。 STEP.1 $query_stringを使ってページナビを迷子にしない 変数 $query_string. をテンプレートパラメータの前に加え、次のパラメータを & から始めれば解決します。

  • ちびくうのめも : wp_list_pagesのli要素の中を変更 (WordPress) - livedoor Blog(ブログ)

    2011年09月09日18:37 カテゴリwordpress wp_list_pagesのli要素の中を変更 (WordPress) wp_list_pagesを入れると勝手に<li>タグおよびそのスタイルも書き出されてしまう。 <li class="page_item page-item-1"><a href="nnn.html">nnn</a></li> <li class="page_item page-item-2 current_page_item"><a href="nnn.html">nnn</a></li> のような感じ。 こちらで設定したclass名やspanタグ、IE6の余白対応に --><li>nnn</li><-- を入れたい場合に困ってしまう。 それの対応をかいてある記事がありました。 blog.seiji.me http://blog.seiji.me/165.

  • kz : "query_postsで期間を指定しての記事の表示" | wordpressとwikiの覚書

    テーマフォルダの functions.php に以下を追加: <?php global $my_where; function my_posts_where( $where ) { global $my_where; return $where . $my_where; } function my_query_posts( $query ) { global $wpdb, $my_where; $q = wp_parse_args( $query ); $my_where = ''; if ( $q['date_from'] ) { if ( $q['date_to'] ) $my_where = " AND ( DATE($wpdb->posts.post_date) BETWEEN '" . $q['date_from'] . "' AND '" . $q['date_to'] .

  • WordPressで公開予定の記事を一覧にして表示する方法

    WordPressには未来の日時を指定して記事を更新する「予約投稿」という機能があります。 通常、こうした予約投稿は指定された日時になるまでフロントには表示されませんが、公開予定の日時とタイトルを一緒に表示するようにしておくことで、読者に対するPRとして機能するかもしれません。 うちでは実装していませんが、例えばサイドバーやindexページの記事一覧の上など、読者の目線が行きやすい場所に、以下のコードを実装してやるだけです。 <h2>近日公開</h2> <ul> <?php query_posts('showposts=10&post_status=future'); ?> <?php if ( have_posts() ) : while ( have_posts() ) : the_post(); ?> <li><?php the_time('Y/m/d'); ?>: <?php th

    WordPressで公開予定の記事を一覧にして表示する方法
  • [WordPress] 未来投稿を使ってライブとかイベント予定リストを作る | imasashi.net

    現在プライベート案件で、とあるジャズトランペット奏者の方のサイトをフルWordPressでリニューアル制作させてもらってます。 で、もちろんライブ予定ページが必要なんですが、固定ページを毎回HTML更新させるわけにもいかん、ということで記事投稿を使って実現する方法をメモします。 要するにこういうのを作りたいわけです。 要件は以下の通りです。 未来投稿がサイトに表示されるようにする 未来の記事だけをピックアップする それを上から日程が近い順に並べる 未来投稿がサイトに表示されるようにする デフォルトでは投稿日を未来に設定するとタイマーセットになってしまいます。これを普通に記事として表示するにはプラグインを使います。 No Future Post これをインストールすれば未来の日付の投稿がアーカイブなどで表示されるようになります。 ただしタイマーセット投稿が出来なくなることにご注意ください。

    [WordPress] 未来投稿を使ってライブとかイベント予定リストを作る | imasashi.net
  • WordPress のカスタムフィールドの内容を RSS のコンテンツに反映させる方法

    WordPressRSS はデフォルトではコンテンツ部分しか表示されません。もしあなたがカスタムフィールドを使って追加の情報を入力して、テーマをカスタマイズして記事側で表示するようにしても、RSS 側には反映されません。 もし RSS にもカスタムフィールドの値を表示するようにしたい場合は下記の方法で表示することができます。 function fields_in_feed($content) { if(is_feed()) { $post_id = get_the_ID(); $output = '<div class="bottom">'; $output .= '<p><strong>今日の一言:</strong> ' . get_post_meta($post_id, 'message', true) . '</p>'; $output .= '<p><strong>明日の予告

  • カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーの追加・・WordPress

    カスタム投稿タイプとカスタム分類とは・・ カスタム投稿タイプ(Custom Post Types)・・「投稿」のようなメニュー項目を追加する事 カスタム分類(Custom Taxonomies)・・「カテゴリ」「タグ」のような分類の事 例えば、“販売店”(store) という「カスタム投稿タイプ」を作成して 「カスタム分類」で “エリア”(area) “取扱商品”(product) を追加してみましょう 今回は、プラグインを使わずにfunctions.php(テーマファイル)にコードを追加します。 ※プラグインの場合は「Custom Post Type UI」がおすすめです。 functions.php /* カスタム投稿タイプの追加 */ add_action( 'init', 'create_post_type' ); function create_post_type() { reg

    カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーの追加・・WordPress
  • wordpressでカテゴリー一覧を表示する方法2

    この記事は1年以上前の記事のため、内容が古い可能性があります。 ウィジェットを使用せずに、カテゴリ一覧を表示させたい場合は wp_list_categories() が一番簡単な方法ですが、自動的にリスト形式で書き出されるため、デザインによっては不便なことがあります。MTのように<MTCategories>~</MTCategories>で囲んだ部分をループさせたりする関数があるといいのですが、残念ながらWordPressでは存在しません(プラグインならあるかもしれませんが) そこで結局はデータベースから取り出してくる必要があります。 しかしわざわざ、$wpdb->get_resultsを使う必要はありません。 今回はget_terms()を利用します。(参考サイト:とりさんのソフト屋さんサイト) <?php $cat_all = get_terms( "category", "field

    wordpressでカテゴリー一覧を表示する方法2
  • URLからサムネイルを生成するWPプラグイン「BM Shots」 | FOOTMARK

    今まではSimpleAPIなどを使っていましたが、なんとなく検索してみたらプラグインでありましたので、紹介します。 こちら(Pipers Caffe Diary – WordPressでサムネイル画像を記事中に挿入できるプラグイン)を参考にさせて頂いたのですが、このプラグインはWordPressの隠れ機能を使用しているようです。これを使えば記事中の外部サイトのサムネイルや、リンクなどもURLだけで、簡単にサムネイルを生成することができます。 使い方 ダウンロード&インストール WordPress Website Screenshot PluginのDownloadからプラグインをダウンロード。 ダウンロードしたフォルダを解凍し、FTPでwp-content/pluginsにアップロード。 管理画面のプラグインで有効可。 ショートコード 記事中に下記コードを記述するだけでOKです。 例:ht

  • 自分用ブックマークサイトを作ろう。 - Toro_Unit

    WEBデザインの参考になるようなサイトを集めたサイトが最近たくさんありますよね。 僕もよくお世話になっています。 どのサイトも個性があったりで面白かったり。 http://croppy.org/ http://webdesignsample.net http://www.designlinkdatabase.net/ http://bm.s5-style.com/ などetc… でも、それとは別に、自分のためのブックマークサイトを持ったほうがいいと思います。昔はよくあれもこれもはてなブックマークに入れていたのですが、探し出すのに一苦労だったわけです。だいたい、記事の内容ではてブしたサイトはキーワードで検索できるんですけど、ビジュアルが素敵なサイトとかは、全然探せないのです。 というわけで、自分で作ってしまおうと思ったわけです。とりあえず作ったものはこちら:http://bm.torouni

  • 一般設定に入力項目を追加したい

    一般設定ではないですが、タイトルとカスタムフィールドだけのカスタムポストを作り、カスタムポストのラベルを「拡張設定」とかにすれば、それらしくなります。 テンプレートからは、そのカスタムポストのカスタムフィールドで定義したものを、get_post_meta(custom_post_id,key,true); で参照すればOK。 azunaiさん、こんにちは。 一般設定画面に設定項目を増やすには 当該設定画面で扱える項目名(英数字)を追加 管理画面での表示項目名と表示するフォームを書き出す関数を登録 フォームを書き出す関数を作成 と幾つかの手順が必要です。 下記にサンプルとして、連絡先の項目を追加するコードを書いてみました。(未検証) 一般設定だけでなく、同様の手法で、他の設定ページにも項目を追加できるよう、コメントを記述しましたので、参考にしてください。 記述箇所は、テーマのfunction

    一般設定に入力項目を追加したい