諏訪之瀬島(鹿児島県鹿児島郡十島村)2024.8 はじめに 1日目 中心部・ナベダオエリア 元浦エリア 2日目 元浦エリア・中心部 切石エリア 3日目 はじめに 前回の「フェリーとしま2乗船記」にも書きましたが、諏訪之瀬島に行ってきました。今回は、その諏訪之瀬島の記事です。 kakoyuu.hatenablog.com 諏訪之瀬島は…
http://anond.hatelabo.jp/20100725043438 を書いた増田です。 やっぱ、言語を学ぶのとプログラミングを身に付けるのは別なのが、プログラミングをしたことない人/これからしたい人には理解されにくいんだなーと改めて思いました。 そもそも、プログラミングを身に付けるってどういうこと?プログラミング力というのかな?それってなんなんだろうってことなんだけど、プログラムにしたい対象・・・生き物、事柄、物体、宇宙、なんでも・・・要するに表現したいことをプログラムに落とし込む能力。これが一番根っこの部分。 表現したいことをプログラムにする能力。 絵なら、表現したいことを絵にする能力。 音楽なら、表現したいことを音楽にする能力。 プログラミング言語の違いなんていうのは、筆を使うか鉛筆を使うか、楽器はなにを使うかってのと同列。言語は道具でしかないというのはそういうこと。使い慣
http://anond.hatelabo.jp/20100725025127 "どうすればいいか"を教わって、プログラミングが身につく人は多くありません。"なにをやりたいのか"を自分で生み出せないと、詰まってしまうし、なにより楽しくありません。 やりたいことがあれば手段は後からついてきます。これは物作り全般に言えることです。特に学び始めにおいてモチベーションを維持し勢いをつけるのに大事なのは"やりたいことがあるか"、もっと具体的に言うなら"作りたいものは何か"です。これがないと始まりません。それがどうしてもないなら、そういう状況に自分を追い込むのも有効です。仕事でどうしてもやり遂げなければならない状況に追い込まれれば人間 0 からでも身につきます。実際自分がそうでした。 とかく、プログラミングというのは手段さえ知れば、あとはだれがやっても同じ結果が出る生産業だと誤解されがちです。そういう
堀江 よろしくお願いします。 田原 どうぞよろしくお願いします。 堀江 (上着を脱いだ田原氏を見て)あ、Tシャツになっちゃった。 田原 部屋が熱いからね。 堀江 ハハハハ。 田原 堀江さんね、僕もツイッターとかね、あるいはブログとかやっているんです。でもね、ネットに書いてもそれ自体は商売にならないですね。これはほかの人に聞いてもそうですね。でもボランティアじゃプロは育ちません。そんな中、堀江さんは商売になっている。なんでなるんですか。 堀江 それは工夫しているからじゃないですかね。 田原 あんまり聞くと、商売の手の内を明かすのはよくないかもしれないけれど。 堀江 いや全然。どんどん、僕は市場がむしろ広がっていったほうが興味を持つ人たちが増えて・・・。 田原 メールマガジンは有料の会員が何人ぐらい? 堀江 まあ今数千人です。まだ一万人いかないぐらいですけど、まあでも数千人は集まりましたね。
まごプログレッシブのSIZさんからすすめてもらって『世紀末オカルト学院』を観ているのですが、すばらしい。 何がすばらしいって神代マヤちゃんが黒髪ロングなとこなのですが。作品内容の面白さは他の人に任せて神代マヤちゃんの黒髪ロングすばらしさを語ろう。 1話感想ツイート 「世紀末オカルト学院」視聴完了。黒髪ロング!白カチューシャ!切れ長つり目!白ワンピースから露出した二の腕!オーバーニーソからチラリ太股!ハイヒールと組んだ脚!クールビューティーでも表情豊か!神代マヤちゃん、最っっっ高!!!! #blacklong 2010-07-07 20:37:12 via web 2話感想ツイート 『世紀末オカルト学院』がやっぱりすごい。黒髪ロングの女子高生に睨まれたり罵声を浴びせられたり平手打ちされたり殴られたり蹴られたり。なんてごほうびアニメなんだ……。 2010-07-13 09:25:55 via
やばいです。 「世紀末オカルト学院」面白すぎです。 マークしてなかったので完全にダークホースだったなー。ここまで面白いとは思わなかった。 まあぶっちゃけ「とりあえず見てよ!」と言いたい作品なんですが、いかんせん「オカルト」と付くと興味の出る出ないの度合いががらっと変わると思うので、「ここが面白い!」という、この作品の特徴をプッシュしてみたいと思います。 ●1、オカルトのおもちゃ箱● この作品を見た感想として一番でかいのは「ものすごい勢いでオカルトというおもちゃ箱にたたきこまれた!」というものでした。 もうね、作る側が割り切ってるんですよ。 オカルトはうさんくさいですよと。 そして同時にこうも言っているんですよ。 オカルトって面白いよね!と。 そう、オカルトはうさんくさくて、面白い! 自分はオカルト好きなんですが、OPでもうめためたにやられましたね。 たとえばこれ。 ウロボロスですね。 ウロ
漫画、アニメ、ライトノベル関係のロゴに使われているフォントの紹介。オタクのためのフォント読本「書体の研究」の情報も。 こんばんは。榊です。 先日書いたように夏コミ新刊も無事入稿できたので、この週末は録画してあるアニメをのんびり見てすごしています。 今期のアニメもぼちぼち第3回くらいまで見たわけですが、個人的に好みの作品が多くホクホクです。 『祝福のカンパネラ』の作画が予想したほど悪くなかったのでほっとしたり、『アマガミSS』で「うぉ~、ポンプ小屋!」と叫んでみたり、『ストライクウィッチーズ2』第2話の全員が駆けつけるところで一人テンション上がってみたり。 はたまた、『生徒会役員共』ではデフォルメキャラの時の日笠陽子さんの声にもだえてみたり。 なかでも一番驚いたのは、『あそびにいくヨ!』の第1話を見て「このややこしいシチュエーションでどうやって話を進めるんだろうと思っていたら、あっさり第2話
ケスラーシンドローム(Kessler Syndrome)は、スペースデブリの危険性を端的に説明するシミュレーションモデル。提唱者の一人であるアメリカ航空宇宙局(NASA)のドナルド・J・ケスラー(英語版) にちなんでこう呼ばれるようになった。 スペースデブリが互いに、あるいは人工衛星などに衝突すると、それにより新たなデブリが生じる。 デブリの空間密度がある臨界値を超えると、衝突によって生成されたデブリが連鎖的に次の衝突を起こすことで、デブリが自己増殖するような状態が存在するかもしれない。 ケスラーシンドロームはこの状態の生起を許す、スペースデブリの挙動を定式化したモデルのうちの幾つかが示すシミュレーション結果の一つ。 デブリ同士の衝突によって加速度的にデブリが増えるという現象はケスラーによって1970年代から提唱されていたが[1]、ケスラー自身はこの現象を "collisional cas
※今回はGIF動画を大量に貼り付けたのでページが重いかもしれません。あしからずご了承ください。 それにしても、いやー、とんでもなかったですね、最近アイマス動画界隈を震撼させたこちらの合作動画。 こんな感じのとか シャフトっぽい演出とか こういう演出って『モーショングラフィックス(MG)』って言うんですってね。 Motion Graphics 従来のグラフィックデザインに、動きや音を加えたもの。写真やイラストなどの静止画像や、ロゴや文字、図形などのデザインといった素材に動きをつけることで動画に加工する。動画である映像表現と静止画像のグラフィックデザインの中間に位置する表現方法だといえる。 モーショングラフィックスとは - はてなキーワード モーショングラフィックスとは、映像表現の手法の一つである。従来の静止画としてのグラフィックスデザインに動きや音を加え、映像の形態を取った視覚表現である。M
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