メジャーどうこう言われています。 ブログやTwitterにもたくさんのコメント頂きましたが、 皆さんの予想が合ってるかどうかわかりませんが。 来年は… 北海道日本ハムファイターズのユニフォーム着ていますよ(^^)
![ダルビッシュ有『来年の事。』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2b23539c40d0964b1eac9748f588532e8f276552/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat100.ameba.jp%2Fspskin%2Fheader%2Ftalent%2Fd%2Fdarvish-yu-blog.jpg%3F20240528)
10月18日~20日に東京ビッグサイトで開催中のITpro EXPO 2010でシャープが、電子書籍ビューア「ガラパゴス」を展示している。“ガラケー”(ガラパゴス携帯電話)という揶揄(やゆ)を逆手に取ったような名称で話題を集める製品だ。ガラパゴスの詳細なスペックや価格は11月に正式発表され、12月に発売される予定である。 ガラパゴスは、シャープ独自の電子書籍形式「XMDF」を前面に打ち出す点が特徴だ。配信される書籍や雑誌などのコンテンツは基本的にXMDFになる。他形式のコンテンツとしては、PDFとテキストファイルが表示できる。JPEGなどの画像ファイルや、Word、PowerPointはパソコン用に提供される専用ソフトでXMDFに変換すれば閲覧可能になる。 コンテンツによっては文章から一部の文字列を選択し、内蔵する辞書アプリケーションで単語の意味を調べる、といった使い方ができるとする。 ガ
工業デザイン系雑誌のCORE77がジョナサン・アイヴからiPhone 4のデザインについての話を聞いたようです。筆者のRain NoeもiPhone 4のデザインには参っているようで、そのデザインが傑出していることについて、例えば地球上の製品デザインについてなんの知識もない宇宙人がやってきて彼の机の上のものを見回したとしても、その宇宙人はiPhone 4を手に取ってしまうだろう、と面白い説明をしています。以下アイヴのコメントです。 “A big part of the experience of a physical object has to do with the materials. . . . [At Apple] we experiment with and explore materials, processing them, learning about the inher
John Gruberの名文がまた。 MacWorldにAppleの企業風土に結びつけて論じたグルーバーのiPad考がありました。 今年2月にそのご尊顔をMacWorldで拝んでまいりましたが、主催者のPaul Kentが、アップルに必要なのが、時にアップルが抱える問題を忌憚なく建設的に批判してくれる “thoughtful thinker” の存在であり、それが彼であるとグルーバーを紹介したことが印象的でした。今回はストレートにアップルをほめていて、なんだかいい文章だったので全訳してしまいました。以下訳です。原文はこちらを参照されてください。 ************* This is how the designers and engineers at Apple roll: They roll. アップルのデザイナーとエンジニアが好調な理由。それは彼らが始まりを大切にするから。 彼ら
さて、Cult of Macによるジョン・スカリーへのインタビュー、最終回です。 *************** Q:アップルも、同様のライフスタイル広告で有名ですよね。アップル製品のおかげで人が羨むようなライフスタイルを送ることができる。iPodで音楽を楽しむおしゃれな若者たちが・・・ スカリー:アップルの広告については私は何ら関わりがないんだ。スティーブの素晴らしいところは、物事を見て、理解し、そのあと彼のデザイン・メソッドの文脈に沿った形でそれを応用する方法を考え出すことだ。全てはデザインなんだ。 ある逸話がある。私の友人がアップルとマイクロソフトの会議に、たまたま同じ日に出席した。去年のことだ。彼はアップルの会議に(アップル出入のベンダーとして)出た。彼が部屋に入るとすぐにアップルのデザイナーたちが入ってきた。すると皆、話をやめたというんだ。理由は、アップルではデザイナーが一番尊敬
というわけで、Cult of Macによるスカリーへのインタビュー、続きです。 ************ Q:ナイキに例えるのはどうですか? スカリー:ああ、そうだね。近いかもしれない。あの時代の日本の消費者家電メーカーは似たような仕組みを持っていた。 スティーブが賞賛していたのはソニーだ。スティーブと私はよく盛田昭夫氏を訪ねたものだ。彼はスティーブと同じように製品づくりに対する要求水準が高く、そして美しい製品をリスペクトする人だった。彼はスティーブと私にウォークマンの初代機をくれたんだ。見たこともないものだった。なぜって、それまでそんな製品がなかったからだ。25年前のことだ。スティーブは魅了されていたよ。彼がまずやったのは、それを分解してひとつひとつの部品を調べ、嵌合がどうなっているか、仕上げはどうか、そしてどう組み立てられているかを調べることだった。 スティーブはソニーの工場にも魅了さ
Cult of Macが独占インタビューとして、アップルの元CEO、ジョン・スカリーへのインタビューを掲載しています。最近スカリーはほうぼうで語っている気がします(笑)。この記事も、無視しようと思ったのですが、あまりに面白そうなので、誘惑には勝てませんでした(笑)。Cult of Macではテーマ別のスポット記事も出しているのですが、ここはひとつ、全文訳で行きます。が、あまりに長いので、何回かに分けます。 ******* Q:「スティーブ・ジョブズ・メソッド」についてお話いただけるとか。 スカリー:私がジョブズと初めて会ったとき、もう25年も前のことだけど、彼は良い製品をいかに作るかという彼なりの方法論について考えをまとめていたところだった。私はそれをスティーブ・ジョブズ・メソッドと呼んでいるんだ。 彼はその頃から美しい製品が好きだった。特にハードウェア。彼が私の家に来たときには、ドアにつ
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