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独断と偏見で前スレからいくつかピックアップ ・調べたい語句などをそのままサファリアイコンにドラッグ。 ・メモしたい所を範囲選択してそのままデスクトップにドラッグすると簡単にメモをとれる ・ 動画があるウェブページで、safariの構成ファイルを開いて 一番サイズが大きい項目をoptionを押しながらダブルクリックすると幸せになれる。 ・Finderでウインドウのタイトルをコマンド+クリック。上の階層を表示。選択すると移動出来る。Safariのウインドウでも有効。 ・ウィジェットでカーソルを置きながらoptionを押すと消去ボタンが出る。ほかに「command + =」 、「command + r」 ・Dashbordで、「command + =」の後、 command + (矢印) 」で移動できる。 ・コマンド+スペースでIMの入力文字種を変更・選択可能 >>2 個人的に
WindowsからMacに移行して最初に戸惑うのはキーボードの操作だ。Controlの位置が違う。Functionに割り当てられた動作も違う。だからといってWindowsライクなキーボードにカスタムするわけではない。デフォルトの機能を利用して、ストレスフリーな文字入力を追求する。それが今回の主旨だ。 環境:MacOSX10.5、ことえり、USキーボード 半角スペース Shift + Space = 半角スペース 日本語入力のまま半角スペースを挿入したい時に使う。Twitterで文字入力する時に便利だ。 半角カナ Function + 8 = 半角カナ Control + ; = 半角カナ Option + A = 半角カナ システム環境設定→言語環境で「半角カナ」にチェックを入れると使用できるようになる。 半角数字 ことえりはデフォルトが全角数字になっている。ことえり→環境設定で「数字を全
文:Erik Eckel (Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-09-16 08:00 Mac OS X Serverは長足の進歩を遂げてきている。このため、最新のSnow Leopard Serverが持つパワーと柔軟性にはあなたも驚かれるかもしれない。そこで本記事ではこのプラットフォームの持つ利点と能力について解説する。 IT技術のプロフェッショナル、特にWindowsという戦地に赴いて戦果を上げてきたプロフェッショナルはMac OS X Serverが成し遂げてきた進歩について、まったく気付いていないはずだ。そして、その最新版のSnow Leopard Serverでは機能性やパフォーマンスがさらに向上している。サーバプラットフォームとしてMac miniを単体で使用するというケースからXgridを使用した分散コンピューティング環
理系研究者のための OS X はじめてガイド v1: Mar 9 2005; v2: Jan 14 2006 Back to the top. はじめに 最近まで Linux がメインだった、とかいうような、 コマンドラインを使いがちだよという人のためのガイドです。 これをみながら作業すれば、その日のうちに、 論文よんで、プログラム書いて計算させて、TeXで論文を書く、という 日常生活ができるようになる…といいですが。 OS Xの仕組み Linuxマシンで作業をしている場合は、簡単にいえばカーネルの上で X Window server が動いていて、そこで作業をしているわけです。 OS X の場合も似たようなもので、mach + BSD のカーネルの上で window server が動いていて、その上で作業をするわけですが、 Display PDF とよばれるもので X Window
Mac OS X 10.2がリリースされたが、たくさんの新機能があるため、地味な機能はちょっと埋もれているという感じでもある。その中での「フォルダ名のローカライズ」はけっこう知られているネタではあるとは思うが、いろいろな機能が込められており、興味深い。 ただ、こうした機能もOSへの搭載はおそらくほとんど実績がないと思われる。システム的な動作は「定義通り」であるが、ローカライズということ自体がユーザの操作体系にいい影響を与えるのか、あるいは悪影響を与えるのかといったことも、これから検証することになる。ローカライズ機能を評価するには、まずはその機能を知ることから始めたい。 なお、ドキュメントでは、この種の機能をLocalizeと表現しているが、意味合いは「国際化」だと思われる。ここでは、とりあえず、ローカライズで通すことにしよう。 ローカライズされた結果 Mac OS X 10.1.xまでは、
VNCでmacからwinXPhomeを操作できるようにしたときの備忘録です。 まずはwindowsXPProを使っていたパソコンを持っている方用 Remote Desktop Connection Client for Mac を使ってwindowsを操作できます。 こちらに詳しく書いてあります URL:http://www.microsoft.com/japan/mac/collaboration/rdc/default.mspx ここからが本題mac(私のmacはOS10.5.7)でwindowXP home editionを操作します。 私がやった操作を書きます。まずwinです。 winのほうでVNC Free Edition for Windows (Version 4.1.3)というソフトをインストールします。 ↓ Windows ファイアウォールの設定を変更します。「例外」に「
Dock Dockのリスト表示は、グリッド1列で表示する方式に変更できる。 通常のリスト表示では、そこからドラッグ&ドロップできなかったが、グリッド1列で表示すれば可能になる。(個人的にかなり便利) システム環境設定... >> Secrets >> Dock >> Show stack list view as vertical grid のチェックを入れる。 ちなみに、Dockに登録したフォルダの「内容の表示形式」による違いは以下の通り。 ファン グリッド リスト グリッド1列のリスト 並び順 下から上 左から右 上から下 上から下 上から下 スクロール NG OK OK OK ドラッグ&ドロップ OK OK NG OK フォルダ階層の移動 NG クリック&ページ切替 ホバー&リスト展開 クリック&ページ切替 スクロールとフォルダ階層の移動が可能になり、わざわざFinderでブラウズす
8月28日、Mac OSの最新版「Snow Leopard (Mac OS X 10.6)」 が発売されました(関連記事)。今回のJavaScriptラボでは、Snow Leopardに付属する「Quartz Composer」を取り上げます。 美しいモーショングラフィックを無料で作れる「Quartz Composer」 「Quartz Composerって何?」「JavaScriptとどんな関係があるの?」という方も多いでしょう。Quartz Composerは、視覚的にプログラムを作成できる開発ツールです。一般的なプログラム開発では難しいコードを書かなければなりませんが、Quartz Composerはいくつかの部品をマウス操作でつなげていくだけで、簡単にプログラムを作成できます。 中でもQuartz Composerが得意とするのは、モーショングラフィックス(映像)の作成です。Qua
「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」は、アプリケーションやカーネルを64bitに対応させたことで性能の向上を図っている(関連記事)。 ただ、それだけでは実行速度を大きく引き上げることはできない。そこでSnow Leopardは、「Grand Central Dispatch」(GCD)と「OpenCL」というふたつの仕組みも用意している。今回はこのうち、プログラムを並列化する枠組みであるGCDについて取り上げよう。 目次 64bit対応 アプリケーションを64bit化、カーネルを64bit化、Windowsの64bit化は? Grand Central Dispatch GCDが生まれた背景、GCDとは何か?、GCDの仕組み、GCDを使ったプログラミング、GCDの今後と将来 OpenCL OpenCLが生まれた背景、OpenCLの仕組み、著名企業がサポート コラム マル
目次 64bit対応 アプリケーションを64bit化、カーネルを64bit化、Windowsの64bit化は? Grand Central Dispatch GCDが生まれた背景、GCDとは何か?、GCDの仕組み、GCDを使ったプログラミング、GCDの今後と将来 OpenCL OpenCLが生まれた背景、OpenCLの仕組み、著名企業がサポート コラム マルチコア化へのもう一つの回答「仮想化」 QuickTime X QuickTimeが歩んできた道、大きく変わったQuickTime Player、新しいフレームワーク「QuickTime X」、HTTPライブストリーミング、Carbon アプリケーションの終焉 QuickTimeが歩んできた道 CD-ROMコンテンツで地位を得た もうはるか昔の話だ。1991年、アップルはマルチメディアのためのフレームワークである「QuickTime」を発
目次 64bit対応 アプリケーションを64bit化、カーネルを64bit化、Windowsの64bit化は? Grand Central Dispatch GCDが生まれた背景、GCDとは何か?、GCDの仕組み、GCDを使ったプログラミング、GCDの今後と将来 OpenCL OpenCLが生まれた背景、OpenCLの仕組み、著名企業がサポート コラム マルチコア化へのもう一つの回答「仮想化」 QuickTime X QuickTimeが歩んできた道、大きく変わったQuickTime Player、新しいフレームワーク「QuickTime X」、HTTPライブストリーミング、Carbon アプリケーションの終焉 OpenCLが生まれた背景 GPUの性能を持て余している 昨今のGPUは、CPU以上に強力な演算性能を持つ。CPUとは異なり条件分岐や細かなデータの処理は苦手だが、大量のデータに対
こちらの記事でも説明したように、アップルの最新OS「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」は細かいアップデートがいくつもあるが、大きいところでは何ら変わりがない(Apple Storeで見る)。 過去を振り返ってみると、Mac OS X 10.3 Pantherでは派手に画面が回転してユーザーが切り替わる「ファーストユーザスイッチ」が追加された。また、Mac OS X 10.4 Tigerではデスクトップ検索「Spotlight」やウィジェットの実行環境「Dashboard」などを、Mac OS X 10.5 Leopardでは仮想デスクトップ環境の「Spaces」などを採用して、見た目が華やかになった。 そうした過去のバージョンとは異なり、Snow Leopardは前バージョンのLeopardから見た目があまり変化しない「地味」なOSだ。 しかし、その見た目とは裏腹に、深
はてなブックマークでも度々話題になる「Mac用のオススメソフト」。初めてMacを手にすると、「どれが何のソフトなのか分からない!」と悩んでしまうこともありますよね。そこで今回は、初心者はもちろん、Macユーザーならぜひ知っておきたい“Macで使える便利なソフト”をご紹介します。 ■Macを買ったらまずはコレ! まずは、Macを手に入れたら最初に入れておきたいソフトを集めたエントリーです。 まず入れておきたいソフトはどれ? ▽Mac買ったらすぐに入れるべきフリーソフトウェア - スチーム速報 VIP ▽はじめてMacBookを使うのに入れたソフト20選 - [foool]丘の上 ブラウザやテキストエディタ、圧縮ソフトなどの基本的なものから、Twitterクライアント、画像処理ソフト、PCでテレビを見られるソフトまでたくさんの種類があるので、欲しいものが見つかりそうですね。 ▽ Macを初めて
■LETS FontACE Lite(フォントエース ライト) ver.1.0.0 [2009年8月10日付] 『LETS FontACE Lite』は、フォントワークス株式会社が提供するフリーウェアのフォント管理ツールです。 2009年7月にフォントライセンスプログラム「LETS」の会員様に向けてリリースしたユニバーサル フォント管理ツール『LETS FontACE』の機能限定版です。LETS会員以外の方でも自由にご使用いただけます。 Macintosh版とWindows版で同じ操作性を実現した『LETS FontACE』の基本コンセプトをそのままに、iTunesライクなデザインで、これまでフォント管理ツールを使ったことがない方でも簡単にご利用いただけます。 操作はとても簡単!チェックボックスのオン/オフだけでPCにインストールされているフォントを“使用す
昨夜発表になったiPhone4の仕様については、各所で触れられているので、それは別として、僕が昨夜一番衝撃的だったのは、iPhone4に搭載されるOSについて、正式にiOS4という呼称を確立したことである。 iPhoneOSと呼ばれていたものは、実はプラットホームを横断する新しいOSであり、決してガジェットな携帯電話を動かすだけの存在ではないことを、満を持して宣言したと見る。パーソナルコンピュータの歴史のステージが変わったのだ。この新しいステージでは、かつてマイクロソフトとAppleが覇を競った(といってもWindowsの独り勝ちだったが)あの見慣れたパーソナルコンピュータの時代は終わり、Androidも含めてタブレット型の携帯端末が中心になる時代が到来する。 速報:スティーブ・ジョブズ インタビュー@ D8で、ジョブスは興味深いやりとりを繰り広げている。 「プラットフォームについて。あな
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
かつてのMac OS9までの描画エンジンの主役はQuickDrawが担っていた。GUIなOSでは、文字も含めてすべてをグラフィックとして扱うので、画面に見えているすべてのもの*1はQuickDrawによって描かれていたことになる。描画エンジンは、GUIなOS開発の要となる技術である。その出来が、GUIなOS開発の成否を分けるとも言える。 そして、最初期のQuickDrawは、ビル・アトキンソンがたった一人で開発したそうである。 当時(25年以上前)のCPUは、動作クロックが8MHzという性能だった。(現在は2GHz=2000MHzかつ、複数コアが当たり前) そのような性能であっても、違和感なくマウスで操作できるOS環境にするために、斬新な発想や試行錯誤を重ね、相当な努力の末に開発されたのがLisaやMacintoshであった。 Amazon.co.jp: レボリューション・イン・ザ・バレー
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