母をデータ化して人工知能(AI)として再現するため、『マザーコンピューター』を開発してみました。人工知能とは、ロボットに搭載されて危険な場所で仕事したり、乗用車の自動運転として活用されたり、囲碁や将棋の名人を破っているアレです。といってもチャットボットみたいなものなので、作り方は簡単! はたしてAIは母を……人間を超えるのか? こんにちは! ライターのギャラクシーです。あ、上の写真の右が僕です。 左は母のスミコなんですが、ここでひとつ、みなさんに質問をさせてください。みなさんは― 母親のことが好きでしょうか? おそらく大半の人が「好き」と答えるでしょう。僕も母のことが好きです。 しかし母親というのは、(恒星間の宇宙船パイロットでもない限り)大抵の場合 年上です。そして人間である以上“寿命”からは逃れられません。 もし……その日が来たら? 僕はその悲しみから立ち直れないことでしょう。 そこで
Appleは、2019年までにiTunes Storeからの音楽のダウンロード販売を終了させるという内部情報が出ています。 Apple内部の関係者の話としてDgital Music Newsが伝えているもので、AppleはiTunes Storeからの音楽ダウンロードを段階的に終了させる計画です。当初は2016年の時点で3~4年以内という計画でしたが、ダウンロード販売の低迷がそのスケジュールを早めることになるかもしれず、現在のところ、2019年までに完全に終了、もっと早まれば2018年のクリスマスシーズン後になるとみられています。つまり、あと1年後にはiTunesの音楽販売が終了することになります。 いずれにせよ、近い将来、AppleはiTunesのダウンロード販売から定額制のApple Musicへその音楽事業を一本化させるつもりのようです。問題は、その時期と、その方法です。 iTune
ロックバンド「GLAY」は10日、同バンド名義の楽曲を結婚式で使用する場合に限り、著作権料を徴収しないと公式サイトで発表した。 【写真】始球式を務める、ロックバンド「GLAY」ボーカルTERU JASRACの公式サイトによると、結婚式や披露宴などで音楽を利用する時、音楽の利用方法(演奏使用=生演奏、録音物の再生など/複製使用=BGM用の録音物の製作など)により、作詞者・作曲者など“音楽をつくる人”の権利である「著作権」と、レコード製作者・歌手など“音楽を伝える人”の権利である「著作隣接権」の手続きが必要になる。 発表は以下の通り。 GLAY及び有限会社ラバーソウルは、GLAY名義で発表しているGLAY楽曲をブライダルで使用する場合に限り、著作隣接権について使用者からの料金を徴収しないことを報告させて頂きます。 GLAYの楽曲を結婚式で使用したいという多くのお客様からのお問い合わせを受け、メ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く