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2007年6月14日のブックマーク (2件)

  • 「めちゃイケ」のイジメの構図 - toroneiのブログ

    めちゃめちゃイケてるっ! : 一汁一菜絵日記帳 これはもう「めちゃイケ」世代以降というレッテルを貼ってしまって良いと、僕は思っていますが、僕は世代的に芸術家とか漫画家とか芸人は、反体制であるべきみたいな、プロトタイプな芸能論、芸術論には乗らないつもりでいるけど、お笑い芸人と言われる人には、少なくとも板の上、ブラウン管の中では、道中はどうあっても構わないから、結論は弱いものの味方であって欲しいと思っています。笑いとは音楽と同じ、いや音楽よりも極端に大胆に弱者が戦う為の武器であるべきだと思っている、考えている、いや信じています。 だから僕はこういうのは単純に、お笑いを冒涜していると、どうしても思ってしまうんですよね、また僕は今田さんや東野さんの頃から、天素の最初の頃ぐらいまでは、吉の若手に熱中して見ていたんですが、天素の後半から「WACHAHCHA LIVE」の頃ぐらいに、物凄い勢いで醒めて

    「めちゃイケ」のイジメの構図 - toroneiのブログ
  • めちゃめちゃイケてるっ! - 一汁一菜絵日記帳

    いろいろ物議を醸し出してる 有野課長フィーチャーの回でしたけど 僕が見た感じだと、例えるなら クラスで大人しい地味な子が ある日ゲーム大会で優勝し、 次の日学校に行ったら人気者に。 それを面白くないと思った クラスのタチの悪いのが 「お前、ゲーム大会で優勝したんやってなー。 おい、ここで昇竜拳やってみろよー」 ってからかったり、 クラスのガキ大将にプロレス技で痛めつけさせて 「ゲーム大会で優勝したかなんか知らんけど お前は現実世界じゃ、ただのヘタレなんじゃ!」 っていじめてるように見えて 非常に気分が悪かったです。 前のアメトーークのワッキーいじめもなんですけど 学校で行われるような、いじめの光景をテレビで再現して それを面白いと思ってるスタッフが居る事が 今バラエティ番組が抱えてる一番の問題だと思います。 この一週間でやってた、この二の番組は いろいろ考えさせられましたね。

    めちゃめちゃイケてるっ! - 一汁一菜絵日記帳