第六回 「バーチャル社会の弊害から子どもを守る研究会」議事要旨読ませていただきました・・・。 ほんとに東京の「体感治安」は竹花さんが広島からいらしてから、悪くなるばかりのような気がするんですけど。 「バーチャル社会の弊害から子どもを守る研究会」なんですよね。 まず定義きってください。論理的に話すのに定義ないと話せません。 とりあえず・・・・ 警察がやってることなんで、「バーチャル社会の弊害 = サイバーがらみの犯罪」としますね。 議事の中のお話のかんじから 「子ども = 小学生」のイメージなのかな? 一応明らかに13歳以下を想定してる言動ひろっておきます。(「冬枯れの街 」さまから拾わせてもらいました。) 【D委員】(=岡田委員) >児童が被害に遭う犯罪がどんどん増えているという。最近もそういうどんどん不幸な事件が起きているわけですけれども、それは起きてからいくら処罰しても遅いわけで、 【
高級(?)エンターテインメントである「朝まで生テレビ!」の11月25日の番組は、「いじめ」がテーマであった。最初の発言者の役割をふられた(進んでこの役割を買って出たのかどうか分からない)民間団体の老婦人(どうしてこの人が呼ばれたのかは分からない)は、いじめの責任は日教組にある、とのたもうた。同席した日教組委員長の先生は、この頃は日教組はいじめられ役である、という趣旨の自己紹介を行った。よく分かったうえで、この番組に出てきたのだ。はたしてこの実直そうな先生は、番組中いろいろの人からいじめられた。目立ったのは司会者によるいじめであった。司会者は「教師は聖職者ですか、それとも労働者ですか」などと、2、30年前にはやった言葉を責め道具に使った。相当の高齢者である拙者でさえも時代錯誤に聞こえた。カトリックの坊さんでもあるまいし、聖職者が労働者であってもいっこうに構わないではあるまいか。またこの司会者
そろそろアドベントに入るので、デザイン変えてみました。いかがでしょうか? 道徳のお話も今日で三回目・・・ まず道徳の教材(その2)でのまさおくんのお話について・・ お玉が考えたのはおばあさんに断られたまさおくんは「じゃあ毎日僕がお花に水をやりにきてもいいですか?」だった。 このまさおくんの話を某教育研究所が分析してるんだけど、そこで書かれてある「子供達が考えそうな答え」と言うところでお玉は切れそうになったのです。 「花鉢プレゼント」での子どもたちの判断とその理由のうち代表的なものを示そう。 ア.何とかして花をわたすべき。 1 おばあさんに元気になってもらうための花なのに、わたさないと意味がない。 2 おばあさんに花をわたさないと、みんなになまけたと思われる。 3 学校で決められたことは、ちゃんと守らないといけない。 4 みんなが花をわたす計画を、自分のせいで失敗させるわけに
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