現在、アメリカ合衆国にはマイクという名の要注意人物が3人いる。マイク・グラベル、マイク・ブルームバーグ、そして、日本にもお馴染みの“野球帽を被ったむさ苦しい男”マイケル・ムーアだ。 今回はその、マイケル・ムーアの話題。彼の最新作『Sicko』(日本語タイトル『シッコ』、今年8月公開予定)は今年6月29日から全米で公開されるが、その前評判が凄まじい。特徴的なのは、前作『華氏911』と違い、今回はリベラル派はもちろん、かつてムーアに批判的だった人々からの支持も拡大しつつある事実だ。ワシントンで開催されたプレミア試写会にはダレル・アイシャ議員(共和党・カリフォルニア州)も姿を見せ、「医療危機問題は党派を超えた課題ですからね。」と作品を讃えた。前作に冷静だった政治批評家達からも、「ムーアのキャリア中ベスト作品」との呼び声が上がり始めている。 ムーアは、『シッコ』でアメリカの医療危機問題をテーマにし
議論を聞いていると疲れちゃうから、この番組で記事を書きたくないんだが、日本のこれから働き方。 書こうかな、やめようかな。 番組の議論も、過去私が書いてきたことの範囲で批判できたし・・・。5年前と逆転して、労働規制緩和派が旗色がが悪い。5年前は、規制緩和に反対しただけで非国民扱いされたから、胸が少しだけすっとする思いがする。 労働者保護を否定する側の八代氏、林野氏は、予定調和説の信者だから、今の問題を直視しようとしていなくて、今は過渡期で、「いつかうまくいく」と言っているだけ。千年王国論だ。そのために今日、あす、ひどい思いをしている人に念力だけを語るまったく意味のない宗教談義だ。同じ規制緩和論者でも、多少矛盾点を呑み込んで問題だと認識しているパソナの南部社長とはちょっと違うとは思う。 クレディーセゾンの林野氏が若いうちはハードワークして自分を磨きと言っている。一理あると思うが、度が過ぎると、
格差社会になったのは、年功序列と終身雇用が崩れたためです。 成果主義が導入されたためであります。 年功序列と終身雇用のときは、若い優秀な人間が認められないといって批判され、実際に、成果主義になると、今度は格差だといって批判します。 人間の批判は尽きません。 成果主義とは、労働市場に競争原理を持ち込むものであって、成果主義が機能すれば、格差が生まれるのは、至極、当然のはずです。 格差社会になるのは、年功序列が崩れたときから、分かりきったことではないでしょうか? では、格差社会がよいのかというと、良くはありません。 これをなくす方法は、基本的には次の2つです。 ①所得の再分配機能を高める。 つまり、累進課税を強化し、社会福祉にお金をもっと回す方法です。 しかし、これは、いままでの流れと逆境するもので、「大きな政府」を目指す北欧型の政策です。 ②生産性を高め、国際競争力をますこと。一人当たりGN
産経@捏造新聞へのツッコミをまとめてしておきます。 2007年5月30日 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/54296/ >【主張】社保庁問題 責任は与野党ともにある >(前略) >だが、菅代表代行は社保庁を監督する責任のある厚生相を経験した一人である。 >責任がないとは言い切れない。ひとごとのように批判すること自体、 >責任逃れではないだろうか。 >(後略) | |それに対して ↓ http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/58326/ >【主張】会期延長 責任伴う決断を支持する (前略) >年金記録紛失問題に政治としてどう対処するかも、残された会期の中で大切な >テーマだ。責任の押し付け合いや、加入者の懸念をあおるような議論ではなく、 >受給漏れや年金
名誉棄損「刑事」裁判 教祖証言で終盤戦突入 「グロービートジャパン・平和神軍事件裁判」の第18回、第19回公判が、6月18日と19日の2日間にわたり、東京地裁の第428号法廷(波床昌則裁判長)で行われた。同裁判は、ウェブサイトの表現が名誉毀損で起訴された、日本で最初にして唯一の刑事裁判である。 訴えたのは「ニンニクげんこつラーメン花月」チェーンを運営するグロービートジャパン(東京都杉並区)。個人ウェブサイト「平和神軍観察会」で、右翼系カルト宗教団体「日本平和神軍」やニセ大学「イオンド大学日本校」(本校・ハワイ。文科省所管の「大学」ではない株式会社)との関連性を暴露され、営業的な損害を受けたとして、名誉毀損で同サイトの管理人を訴えたもの。 この裁判では、同社と平和神軍に一体性があるかのように記述したサイト上の表現について、その真実性や相当性を巡って争われている。被告人の弁護人である紀藤正樹弁
ウィルススキャンできるiGoogleガジェット『NanoScan』 管理人 @ 6月 23日 04:15am iGoogle NanoScanは約1分で、ウィルス、スパイウェア、トロイの木馬、マルウェアなどを検索するウィルススキャンガジェットです。 CNET Japanによると、 NanoScanは、は約1分以下でPC上のアクティブなマルウェアを検出する新しいインスタントウイルススキャナー。「コレクティブインテリジェンス(集合知)」という新しい手法を使用しており、主にユーザーのPCから、PandaLabsによって管理される大容量データセンターへ分析情報を転送することで、マルウェアのスキャン、分析、そして発見をPC自身ではなくPandaのサーバ上で行うというもの。 ガジェットをインストールして、ボタンをクリックすると、ブラウザにプラグインのインストールされ、ウィルススキャンが始まります。 リ
眼鏡を外す 眼鏡もコンタクトレンズも外してから行ってください。裸眼で視力回復トレーニングを受けてください。 眼鏡などの視力矯正具をしたままだと目に違和感がでてきたり、逆効果になりかねません。 距離を取る スマホの場合 画面から20㎝は離れましょう。近くで視力回復トレーニングを受けると、目によくありません。 パソコンの場合 画面から50㎝は離れましょう。もっと離れて行っても構いません。 レベルについて レベルは1から4まであります。レベルは物体や数字の表示速度の違いです。レベル1は超低速で数字があがるごとに速度が速くなっていきます。 初めての方は、とりあえずレベル1の視力回復トレーニングを受けてください。 頑張らない 1パターン15秒から20秒ぐらいを目安にしてください。慣れてきたとしても、1パターン30秒まででお願いします。 あまり頑張り過ぎると、逆に視力を悪くする場合があります。長時間の
アンチウイルスソフトって不要ですよね? 私はアンチウイルスソフトを導入していません。ここ10年以上毎日インターネットをしていますし、ウィニーもじゃんじゃん使っていますが、ウイルスに感染したことはありません。怪しい実行ファイルを見かけたら削除するだけです。ブラウザはIE、メールソフトはアウトルックです。念のため半年に一度PC全体をオンラインスキャンで検査していますが、ウイルスが検出されたことはありません。企業でのシステムのようにLANで繋がったパソコンでなければ、こんなものでしょうか。結局、ウイルスの脅威を煽るのは、ソフト会社の宣伝ですよね。さっきアンケートをしたら、http://q.hatena.ne.jp/1182166371三割以上の人が一切使っていないことが分かりました。もう面倒なので、半年に一度のチェックもやめようと考えています。PCに詳しいみなさんも使っていないでしょう?
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