日本郵政が要求した再生紙年賀はがきへの仕様・買値・納期は妥当だったのでしょうか(と、ふと思う) | Like a rolling bean (new) 出来事録 にわかに「これは書かなくちゃ」と思うテーマがいくつもあるのですが(^^; その一方で、この数日引っ掛かっていることもあります。 一つが日本郵政の再生年賀はがきの古紙比率問題、もう一つが、クローン食品認可の件で、いずれも、(わたしが偏光レンズで見る限り)市民に対する情報提供の歪みが目に余ります。。。 本日のところは、十分な(←当社比)調査ができていないので、前者について、手続き上の問題と真の原因所在の”複数の可能性”を示唆するに留めます。 ~~~ まず、ニュースの概略から示します。 asahi.com 古紙配合率、全5社偽装 日本製紙社長辞任へ 2008年01月16日22時34分 日本製紙の再生紙の年賀はがきが契約で決めた古紙の配合