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2008年5月5日のブックマーク (12件)

  • 国境なき記者団はジャーナリスト? - 桜井ジャーナル:マスコミが報道しない事実    ―見えない「帝国」の闇 【非公式情報】    :楽天ブログ

    2008/04/25 国境なき記者団はジャーナリスト? カテゴリ:パワーポリティックス非公式情報 チベットでの暴動を中国政府が鎮圧する際、少なからぬ死者が出たようだ。こうした行為に反発、アピールの手段として聖火リレーが妨害されているらしいが、そうした抗議活動で中心的な役割を果たしているとされているのが「国境なき記者団」という非政府組織で、フランスで1985年に設立されている。「国境なき医師団」のパクリのような名前だが、その実態は名前以上に胡散臭い。 この記者団、なかなか美しい看板を掲げている。人権を守り、言論の自由を擁護することを目的としているというのだ。が、資金源を見ると首を傾げたくなってしまう。ほぼ四分の一ほどが個人からの寄付なのだが、その中でも大口の寄付者には興味深い名前が並んでいるのだ。ヘッジファンドで世界中を荒し回り、ウォール街の投資先として魅力ある国に作り替える作業を続けてきた

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  • 鳥インフルエンザの“強毒化”防ぐ新技術、大阪大・菊池教授らが開発 - bogusnews

    秋田県・十和田湖畔でオオハクチョウの死骸から強毒性H5N1型ウイルスが見つかるなど、鳥インフルエンザはまさに“今そこにある危機”だ。そんななか、大阪大学の研究チームが 「鳥インフルエンザの強毒化を止める技術」 の開発に成功した。来るべきインフルエンザパンデミックを防ぐ、日発の有望な技術となる可能性もある。 開発したのは同大学サイババ研究センターの菊池誠教授。このたび上梓した論文によると、教授らはシベリアから来る渡り鳥のインフルエンザウイルスを採取。このウイルスの鞘(エンベロープ)に電子顕微鏡とレーザーで 「ありがとう」 と書き冷蔵庫に放置しておいたところ、無毒化されているのを確認した。いっぽう 「ばか」 と汚いことばを書いたものは、スペインかぜウイルスなどに変化していたという。 菊池教授は 「うつくしいことばはウイルスにも伝わるということがわかった。うまく活用すれば鳥インフルエンザの無毒

    鳥インフルエンザの“強毒化”防ぐ新技術、大阪大・菊池教授らが開発 - bogusnews
  • Gazing at the Celestial Blue 旧海軍が重要書類焼却を命じた通達文書、英国立公文書館にて発見(追記有)

    (公文書そのものの要旨を見つけたので、追記) こんな報道を見かけたので、お持ち帰り保存。 中日新聞2008年4月5日 朝刊より 『敗戦直後「御真影」焼却命じる 旧海軍、天皇の責任意識か』 関東学院大学の林博史先生が、旧日海軍が重要文書類の焼却を命じた暗号での通達内容が、、、連合国側に暗号解読されちゃってて英国立公文書館に保存されてたのを発見なさったそうです(^^; (略) 研究者によると、当時の日軍が出した文書類の焼却命令は現在、旧陸軍関係の原文が防衛省防衛研究所にわずかに残っているほか、米国立公文書館で旧陸軍による命令の要約史料として若干見つかっている。旧海軍関係の個別命令が原文に近い形でまとまって確認されたのは、今回が初めてとみられる。 発見されたのは、45年8月16日から22日までの間に、東南アジアや中国などで連合国側に傍受された通達で、計35の関連文書のうち天皇関係は4文書。

  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ 告別式が営まれた曙太郎さんの祭壇 [記事へ]

    日刊スポーツ
  • モノズキな俺ちゃんが「南京の真実」を見に行っちゃったよ - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    昨日、割合近所で「南京の真実」特別試写会が行われていたので早速見に行ってきた。 文京区にあるシビックセンター小ホールで開催とのことだが、迷っちまったよクソ。探し当てた案内板のところに「小ホール」への案内の横に「外国人登録はこちら」と書いてあったのは何かの示唆だろうか。それはさておき、開演までに間があるためロビーに展示されている「偽造大国日」というパネルをみる。唐突に こんな展示。「なんで沖縄?南京じゃねえの?」と思ったがちゃんと南京ネタはこの沖縄教科書+大江裁判のパネル裏側の展示でくわしくやってましたよ。まあ南京のパネル展示のほとんど全部は例によって例のごとく東中野大先生の写真研究についてでしたが。もっとも東中野先生の写真ネタだけじゃ間が持たないからかなぜか こんなパネルとか、よしりんが玉砕したパール判事のネタとかが展示されてましたが。あ、あと中国の毒餃子なんかについてのパネルもあったな

    モノズキな俺ちゃんが「南京の真実」を見に行っちゃったよ - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    khiimao
    khiimao 2008/05/05
    「フリーチベットTシャツについては、購入資金がチベット人民へのカンパに使われる可能性を考慮し買わずにおいた。」
  • 光市事件―置き去りにされたもの - 諸悪莫作

    先の光市事件差し戻し審の判決は国民一般の感覚に沿うものであり、同時に被害者遺族の感情に寄り添うものであったと一般には言われている。実際、村氏は判決に対して「納得している」とも語っているし、また、主にテレビからなるマスコミ報道での取り扱いもネット上の多くの声も、この判決によって正義が実現された、被害者遺族の無念が晴らされた、としているものが多数を占めている。 しかし多くの人々がそのように溜飲を下げ、そしてこの事件を記憶の中から風化させていくのとは裏腹に、村氏の人生はこれからも続いていく。村氏にとって子が殺されたという事実は厳然として残り、そしてこれから僕たちがこの事件のことを忘れようとも、彼は、その事実を背負って生きていかなければならない。 今回の事件について「社会が被害者遺族という存在を発見する契機となった」と評する意見もある。確かにそうなのかもしれない。しかし、犯罪に巻き込まれて

    光市事件―置き去りにされたもの - 諸悪莫作
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • http://d.hatena.ne.jp/komachimania/20080504/p2

    khiimao
    khiimao 2008/05/05
    野口悠紀雄教授も大絶賛の小町がまたまたスマッシュヒット!http://diamond.jp/series/noguchi/10023/
  • 9.11陰謀論はカンベンしてくださいよ - good2nd

    二つで十分ですよ(何が?)。 えーと、きくちゆみが9条世界会議というイベントで映画の上映とトークをやるんだそうです。 きくちゆみのブログとポッドキャスト: 明日から9条世界会議! この人は、まあご存知の方も多いでしょうけれど、9.11陰謀論(自作自演説)の信奉者というかエヴァンジェリストというか、そういう人です。この人がどうしてこれほど影響力をもつようになったのかという疑問に、 憲法9条と911陰謀論、または安斎先生はどう考えておられるのだろう(追記あり5/2) のコメント欄で、亀@渋研Xという方が次のような見方を示されていました。 きくちゆみという人の経歴は、受け入れている人には、こんなふうに見えているはずです。 かつて、ふつうのOL(金融業界にお勤めしてたのだそうで)だったのに、アースデイで『ボーイングを探せ』に出会い、そこで「行動すること」に目覚めて、個人でも大きな影響力が行使できる

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    khiimao
    khiimao 2008/05/05
    「反米で反グローバリズムで反戦で平和運動で、その上エコでスピリチュアルで(いやそれは違うかさすがに…と言いきれないのがまたツラい)とかもう、アレですよ。胡散臭いんだよ!要するに!」
  • ウェブサイトを丸ごと保存してしまえるフリーソフトはないでしょうか。…

    ウェブサイトを丸ごと保存してしまえるフリーソフトはないでしょうか。(特定ディレクトリ配下のみ等でも可です)

  • 中国との貿易は「格差社会」をもたらすか - 梶ピエールのブログ

    表題のテーマをめぐって、興味深い論争がアメリカ経済学者の間で行われているようだ。 元ネタであるこの記事によると、「中国との貿易(つまりは経済のグローバル化)は国内格差を拡大させる」という立場の代表的な論客としてあげられているのが誰あろうPaul Krugmanである。彼の最新の Brookings paperによると、1990年代以降の、中国のような低賃金労働の経済との貿易の急激な拡大がアメリカ国内の熟練労働者と単純労働者との賃金差の拡大をもたらし、国内の不平等を拡大させるという主張が展開されているという。この結論自体は国際経済学の標準理論であるストルパー=サミュエルソンの定理からも導かれるもので、むしろ経済学的にはオーソドックスな見解だといってよい。 こういった見解に対する反論が展開されているのが、Christian Broda と John Romalisによるこの論文である。 ちな

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  • 皇甫平:浮雲の目隠しを畏れるな

    「一日一」はわずか2見ただけでおしまい。三日坊主じゃないぞ、一日坊主だ。 聖火リレーがとうとう中国大陸に到着したころから、ウェブサイトを中心にちょっと話題になっている文章がある。元「解放日報」の論説員であり、「人民日報」の副編集長の皇甫平(名は周瑞金)氏が発表した『浮雲の目隠しを畏れるな』(中国語オリジナルはここあるいはここで)。 基的にその立場上、中国政府の見解の立地点を離れていないものの、「中国の立場からのチベット問題、そして北京オリンピック騒ぎの解決」を呼びかける声としては、かなり冷静で客観的な視点の文章だと思う。もちろん、中国人に向けて書かれているので、ちょっとガイジンには分かりにくいし、とくに「チベットは独立すべき」という立場に立つ人なら納得も賛成もできないかもしれないが、「中国の立場」をまず知るには非常に貴重な文章だろう。 ……ので、「一日一」を棚上げして翻訳してみま