丸山穂高です。先日の不始末について猛省と自重の決意の証として自主的に、禁酒宣誓書を今井幹事長へ提出してまいりました。あらゆるトラブルを予防するため、今後の議員在職中において公私一切酒を口に致しません。32にもなって汗顔の至りでございますが、未だ至らぬ自らを刻苦精励してまいります。
大東亜会議の各国代表。右から、タイのワンワイタヤコン殿下、汪精衛中華民国(南京政府)行政院長、青木一男大東亜相、張景恵中華民国総理、重光葵外相、フィリピンのラウレル大統領、ビルマ(当時)のバー・モウ首相、インドのチャンドラ・ボース首班=1943年11月4日、国会議事堂正面で 連載 百田尚樹『日本国紀』に登場した謎の記事を追う 派生バージョンの誕生 前回「『日本国紀』に現れた「日本というお母さん」伝説」で書いたように、『アジアに生きる大東亜戦争』でクローズアップされて以降、名越二荒之助(なごし・ふたらのすけ)が掲載年月日・掲載紙も原文も明らかにしないままにほうぼうで紹介していたククリット・プラモートの「記事」が、さまざまなバージョンを生み出しながら拡散していった。 『日本国紀』に現れた「日本というお母さん」伝説 まず大きな変化の一つ目は、これまで名越文献にはなかった一文が追加されたことである
大学無償化で中間層に影響か=授業料減免の縮小懸念-支援法成立、来年施行 2019年05月11日07時49分 大学など高等教育機関の無償化を図る大学等修学支援法が10日成立し、文部科学省は2020年4月の施行に向けて準備を進める。低所得世帯の学生が進学しやすくなるよう経済的な負担軽減が狙いだが、現行の中間所得層に対する授業料減免が縮小するのではないかとの懸念が出ている。 【世相コラム】「不本意入学」生の決別の辞 「家庭の経済事情にかかわらず、自らの意欲と努力で明るい未来をつかみ取ることができるよう努力していきたい」。柴山昌彦文科相は10日、同法の意義を強調した。 支援法では入学金と授業料の減免に加え、返済不要の給付型奨学金を拡充して生活費を賄えるようにする。 対象は両親、本人、中学生の4人家族を目安として年収約380万円未満世帯の学生。約270万円未満の住民税非課税世帯では減免、給付それぞれ
13日、北方四島の国後島から帰港したビザなし交流の訪問団。この訪問団に参加していた日本維新の会の丸山穂高衆議院議員の発言をめぐり、元島民らから抗議を受けていました。 13日、北方四島の国後島から帰港したビザなし交流の訪問団。この訪問団に参加していた日本維新の会の丸山穂高衆議院議員がおととい、現地で「戦争で島を取り返す」という趣旨の発言をし、元島民らから抗議を受けていました。 同行した記者が録音した丸山議員の音声です。 丸山議員音声「戦争でこの島を取り返すことは賛成ですか?反対ですか?」 団長「戦争で?」 丸山「ロシアが混乱しているときに取り返すのはOKですか?」 団長「戦争なんて言葉は使いたくないです。使いたくない」 丸山「でも取り返せないですよね?」 団長「いや、戦争はすべきではない」 丸山「戦争しないとどうしようもなくないですか?」 団長「いや、戦争は必要ないです」 丸山議員とやりとり
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