この人の発言について、高浜発電所の敷地について戦後から建設工事開始までの航空写真と国土基本図を調べてみた。 当該地区には、被差別部落どころか、家屋が一件もないのだが。 あるのは農地=田んぼだけ。 https://t.co/eyaAfJkaCb
この人の発言について、高浜発電所の敷地について戦後から建設工事開始までの航空写真と国土基本図を調べてみた。 当該地区には、被差別部落どころか、家屋が一件もないのだが。 あるのは農地=田んぼだけ。 https://t.co/eyaAfJkaCb
文化庁の補助金不交付決定、議事録存在せず文化庁が「あいちトリエンナーレ2019」に対して補助金の不交付を決めた問題で、その決定過程の議事録が存在しないことが明らかになった。 京都にある文化庁の地域文化創生本部 文化庁が「不交付」の決定を下した、あいちトリエンナーレ2019に対する補助金約7800万円について、その不交付を決定した審査過程の議事録が存在しないことがわかった。日本共産党の本村伸子議員がTwitterで明らかにした。 これは、本村議員が文化庁に対して問い合わせをした結果判明したもので、京都にある文化庁地域文化創生本部が10月1日に回答したもの。 10月1日、文化庁から 「あいちトリエンナーレへの補助金不交付を決定した審査の議事録はございません。」 との文書が国会事務所に届きました(怒) どのような審査で「不交付」が決まったのか知りたいと文化庁に要求していた回答です。 pic.tw
関西電力の八木誠会長、岩根茂樹社長ら幹部など20人に、高浜原発がある福井県高浜町の森山栄治元助役(3月に90歳で死去)から「原発マネー」が還流していた疑惑で、電力会社と原発立地自治体の有力者の癒着という「闇」が浮き彫りになりつつあります。疑惑の渦中となり動揺が広がるなか町民たちの思いは―。(丹田智之) 福井県高浜町ルポ 関電やその関連会社に勤める住民も多い高浜町。若狭湾に面した人口1万人ほどの小さな町にいま、「原発マネー」還流疑惑の真相を知ろうと多くの報道陣が入っています。 口閉ざす住民 森山氏について役場近くなど住宅街で取材したものの、ほとんどの住民は「お話しすることはない」。町内の企業約20社に電話で取材を申し込んでも、「対応できる者がいない」と口をそろえます。 関係者が口を閉ざすなか、原発関係の仕事に就いていた男性(75)に、話を聞くことができました。「高浜原発3・4号機の増設時に億
「しんぶん赤旗」の記事を中心に、政治・経済・労働問題などを個人的に発信。 日本共産党兵庫県委員会で働いています。 シリーズ 原発の深層 第一部・原発マネー②&③ カラ工事の疑惑&一億ずつ頂いた カラ工事の疑惑も 8月17日。ある訴訟に対する判決が福井地方裁判所でありました。訴訟は、県の事業に不正工事が含まれていたとして、福井県の西川一誠知事を相手どり、本人、元知事、工事関係者らに損害賠償を支払わせるよう求めたものです。 「本件訴えをいずれも却下する」。わずか20秒間の判決の言い渡しでした。原告の松本浩氏(72)=元教員、小浜市=は、静かに受け止めていました。 訴えの対象は、同県高浜町内の脇坂公園を造成するため県が行った「ふれあいの浜辺事業」。脇坂公園から北に2計の地点には関西電力の高浜原子力発電所があります。同原発は1974年から稼働しています。 「ふれあいの浜辺事業」の総事業費は45億
〈問い〉 大阪での「解同」がらみの事件が大きな関心を集めていますが、「解同」の無法はまだ続いているのですか?(大阪・一読者) 〈答え〉 大阪では、昨年末から今年春にかけて、芦原病院という「解同」(部落解放同盟)が牛耳る民間病院の経営破たん問題が表面化しました。大阪市が公金を運営費の補助金や融資の形で判明しているだけでも320億円も投入してきましたが、1円の回収もできないまま破たんしました。 ことし4月に発覚したのが、大阪市東淀川区の「解同」飛鳥支部長、小西邦彦被告(72)の業務上横領、詐欺罪での逮捕・起訴事件でした。大阪市開発公社から小西被告が会長を務める財団法人飛鳥会へ委託された新大阪駅近くの西中島駐車場の管理運営業務での横領事件でした。その合計額は6億円余に上ると推定されています。 小西被告が飛鳥支部長になったのは、1967年のこと。今回事件発覚で辞職するまで実に39年間にわたって支部
「解同」(部落解放同盟)幹部による窃盗、横領、恐喝などの犯罪が、大阪、京都、奈良などの府県で相次いで摘発されています。同和行政を利権の温床にした「解同」の横暴はなぜ長期にわたって続いてきたのか、各政党はどう対応してきたのか―。一貫して「解同」の不正、利権あさりを追及し、横暴に屈せずたたかってきた日本共産党の値打ちがいま輝いています。 繰り返される幹部の犯罪 (写真)小西被告が事件をおこした東淀川には公的施設と「解同」事務所が並んでいます。(左から)飛鳥人権文化センター、飛鳥ともしび苑、「解同」飛鳥支部と財団法人飛鳥会が同居するビル この一年、「解同」がらみの不正腐敗事件が関西各地で続発しました。 昨年五月に大阪市東淀川区の「解同」飛鳥支部長(当時)、小西邦彦被告(73)が六億円にのぼる業務上横領事件で逮捕されました。小西被告は、健康保険証の詐取を市の職員に指示して繰り返しつくらせた詐欺容疑
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