李英和氏(リ・ヨンファ=関大教授、北朝鮮社会経済論)が3月28日死去、65歳。葬儀・告別式は近親者で行った。脱北者を支援する市民団体「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク」(RENK)の代表を務め、北朝鮮の市民生活の実態を写真などを通じて公開した。
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冒頭では、相葉がひとりで「志村さんが亡くなられたことは、信じられませんし、受け止めきることができません。嫌です。悲しすぎます。志村さんの優しい笑顔が頭から離れません」と涙をこらえてコメント。「僕たちは志村さんに教えていただいたことがたくさんあります。そのひとつ。いつもみんなを笑顔に。志村さんが安心してお休みしていただけるように、きょうはみんなを笑顔にできるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします」と呼びかけた。 その後、チンパンジーのパンくんとの思い出がVTRで放映。変なおじさんのペアルックや、パンくんとのさまざまな出来事を振り返る内容に、相葉、山瀬、近藤春菜らは時折涙を流し、ほっこりとした映像には笑いも起きながら、スタジオでのトークに移った。相葉が「なんであんなにすぐ動物に好かれちゃうんですかね」と話すと、春菜が「ゲストの方を差し置いて、園長の周りに集まってきたりとか…」となつか
志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎で他界し、宮藤官九郎や森三中・黒沢かずこが感染しても、コロナウイルス感染はどこか他人事だと思っている人は多いのではないでしょうか? そんな人々に是非見てもらいたい動画があります。 「ほんまに・止めんのは・今!」 「これ以上なったら、ほんまに病院がパンクする」 力強く訴えかけるのは、アメリカ在住の日本人女性。「ニューヨークのハーレムに住むただのシングルマザー」と自己紹介する彼女が4月1日に投稿したYou Tube動画が約430万回視聴され(4月4日14:00時点)、大きな反響を呼んでいるのです。 ※編集部注:本来はご本人に許可をとって記事化すべきですが、連絡先を見つけられず、日本人に伝えたいという投稿者の想いと緊急性をかんがみて無許可にて紹介させていただきました。 『ほんまに聞いてほしい マジでコロナを舐めたらアカン』というタイトルの約11分の動画が
「新型コロナウイルス」で検索すると悲観的なニュースがわんさか出てくるけど、正式病名の「COVID-19」で検索すると冷静な情報が出てくるし、ウイルス名の「SARS-CoV-2」で検索するとワクチンや治療薬の最新の成果に触れられる。不安の量はアンテナの持ちようかもしれない。
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