【パリ=共同】ロイター通信は31日、東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会理事を務める広告代理店電通元専務の高橋治之氏が、五輪招致を巡り招致委員会から820万ドル(約8億9千万円)相当の資金を受け取り、国際オリンピック委員会(IOC)委員らにロビー活動を行っていたと報じた。高橋氏はロイターに対し、五輪招致疑惑でIOC委員だった際の収賄容疑が持たれているラミン・ディアク世界陸連前会長(セネガル
![電通元専務に資金9億円弱 五輪招致でロイター報道 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/568ef838bad6fc59d1c9494f9e8b9e67e856219e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXKZO5730959027032020CR0000-2.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D50b38a9d8441cb536fdb2028b89e7d60)
安倍晋三元首相 産経新聞が実施した「追悼 安倍晋三元首相 ~国葬にあたり、広く社会で弔意を~」と題するクラウドファンディング(クラファン)が13日に締め切られ、計8000口が「完売」となって総額4000万円が集まったことが話題になっている。 同社は9月27日に執り行われる安倍元首相の国葬に合わせ、同日の朝刊でその功績を振り返る特別紙面を企画。クラファンは特別紙面の賛同者を集めるもので、1口5000円でリターンとして安倍元首相への弔意を示す紙面内に名前(本名のみ)が掲載される。 8月10日に募集が開始されると、Twitterを中心に反響を呼んで同日内に目標金額の500万円(1000口分)を達成。その後、あっという間に支援総額は3000万円(6000口分)にのぼり、急きょ11日に2000口分の追加募集を発表した。 それも13日までに「売り切れ」となり、最終的に支援総額4000万円に達して募集は
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