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ブックマーク / diary.jp.aol.com/mywny3frv (2)

  • 産経「米のあいさつ論争」記事のズレっぷり:ふぇみにすとの雑感 - AOLダイアリー

    産経のサイトに掲載された以下の記事だが 日は無縁ですが…恒例、米の「あいさつ論争」 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/31653/ 米国民の84%はキリスト教徒といわれる。キリスト教保護団体アライアンス・ディフェンス・ファンドのマイク・ジョンソンさんは「キリスト教信仰が大多数なのに、検閲され、沈黙させられようとしている。95%の米国民がクリスマスを祝おうとしているのだ」と危機感を募らせている。 84%がキリスト教徒だといわれると書いてあるが、キリスト教保護団体のひとの「95%の米国民がクリスマスを祝おうとしているのだ」で文が結ばれている。何だこれ?この「95%」って数字、どっから出て来たんだ?まあキリスト教保護団体の人が勝手に「95%が祝いたいはずだ」と思いこんでいるんだろうが、それにしてもこの人のセリフを引用し、「危機感を募

    khiimao
    khiimao 2006/12/17
    えぇっと、ネットウヨの人が劣化翻訳しただけデス。
  • 「元気をもらう」という言葉:ふぇみにすとの雑感 - AOLダイアリー

    女性運動界隈で、よく聞く言葉に「元気をもらう」というものがある。 「この集会で、元気をもらいました」とか、「皆さんと交流できて、元気をもらいました」とか、「○○さんに元気をもらいました」というように使われるのをよく聞く。直接会った時のみならず、メールなどでもよく見る表現だ。 だが、私はどうもこの「元気をもらう」という言葉に違和感を覚えてしまうのだ。聞くたびに、そしてメールなどで見るたびに、気になってしまう。 何が気になるのだろう?と考えてみると、女性運動界隈で「元気をもらう」という表現が使われるコンテクストに問題があるのかなと思えてきた。思いつくのが、東京など「中央」とされる地域で開かれる集会や、全国規模の集会(たとえばNWECフォーラムとか、日女性会議とか、民間の団体にしても、様々な地域から人が集まる類いの集会)において、地方からきた人たちが「ここに来て元気をもらいました」という

    khiimao
    khiimao 2006/08/09
    私以外にも違和感をもつ人がいた。もうかなり浸透しちゃってますが。
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